第三十八號驅潜艇の艇歴

 年 月 日:艇歴

17.03.03:起工、仮称艦名:第231號艦 17.05.15:命名:達第156号:第三十八號驅潜艇 17.05.15:類別等級制定:内令第854号:種別:驅潜艇、艇型:第十三號型 17.05.15:本籍仮定:内令第856号:佐世保鎮守府 17.08.31:進水 17.11.21:艤装員事務所を日本鋼管株式會社鶴見造船所内に設置し事務を開始 17.11.26:艤装員長:海軍豫備大尉 池田 郷 17.12.10:竣工、艤装員事務所を撤去
17.12.10:本籍:内令第2269号:佐世保鎮守府、役務:警備驅潜艇 17.12.10:戦時編制:佐世保鎮守府部隊佐世保防備戦隊 17.12.10:驅潜艇長:海軍豫備大尉 池田 郷
18.03.01:戦時編制:聯合艦隊南東方面艦隊第八艦隊第八根據地隊第二十四驅潜隊 18.03.01:驅潜隊編制:内令第347号:第二十四驅潜隊 18.03.--:佐世保〜03.16ラバウル 18.03.27:ラバウル〜護衛〜03.30ラバウル 18.04.01:ラバウル〜護衛〜04.23ラバウル 18.04.29:ラバウル〜護衛〜05.28ラバウル 18.05.01:類別等級改正:内令第838号:種別:驅潜艇、艇型:第十四號型 18.06.01:(現在)軍隊区分:直卒部隊  18.06.03:ラバウル〜護衛〜06.26ラバウル 18.06.29:ラバウル〜護衛〜07.01ラバウル 18.07.01:驅潜艇長:海軍大尉 池田 郷 18.07.06:ラバウル〜護衛〜07.24ラバウル 18.07.30:ラバウル〜護衛〜08.02ラバウル 18.08.05:ラバウル〜護衛〜08.23ラバウル 18.08.26:(護衛)ラバウル〜パラオ〜09.02ラバウル 18.09.04:ラバウル〜護衛〜09.09ラバウル 18.09.13:ラバウル〜対潜掃蕩〜09.14ラバウル 18.09.16:ラバウル〜護衛〜09.24ラバウル 18.09.28:ラバウル〜護衛〜 19.02.21:(オ003船団)カビエン〜パラオ向け航行〜      〜02.22 空襲により特設運送船興和丸」、一般徴傭船「黄海丸」沈没〜      〜02.23 米驅逐艦と交戦、雑役船長浦」沈没〜 19.03.06:(パタ04船団護衛)パラオ〜03.13高雄 19.03.15:(タモ11船団護衛)高雄〜03.23門司
19.04.05:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第三南遣艦隊第二十四驅潜隊      〜04.18 0815 「第三十七號驅潜艇」とともにモタ17・竹船団に合同〜      〜04.19 1040 船団解列〜      〜04.19泗礁山 19.04.21:泗礁山〜      〜04.22 0745 驅逐艦「栗」が船団に合同、砲艦安宅」が解列し上海に帰投〜      〜04.23 1230 特設掃海艇第七玉丸」、驅逐艦「栗」、「帝香丸」他1隻が解列し基隆に向かう〜      〜04.24 1208 「第百一號掃海艇」が船団に合同〜      〜04.24 1220 驅逐艦「朝風」が爆雷投射〜      〜04.24 1349 砲艦宇治」が護衛を止め解列、高雄に向かう〜      〜04.26 0242 驅逐艦「朝風」が爆雷投射〜       〜04.26 0344 陸軍徴傭船「第一吉田丸」被雷沈没〜      〜04.26 0352 「第二十二號掃海艇」が爆雷投射〜      〜04.27 0845 驅逐艦「白露」が敵潜発見、爆雷攻撃〜      〜04.27 1052 「第二十號海防艦」「第三十七號驅潜艇」を除く護衛艦艇が敵潜攻撃を止め船団に合同〜      〜04.27 1930 船団解列〜      〜04.27マニラ(港外) 19.04.30:驅潜隊編制:内令第601号:第二十四驅潜隊解隊 19.04.30:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第三南遣艦隊 19.05.01:驅潜艇長:海軍少佐 池田 郷 19.05.01:(竹船団護衛)マニラ〜      〜05.04 海軍配當船じゃんび丸」が船団から分離〜      〜05.06 1402 驅逐艦「藤波」が潜水艦発見〜      〜05.06 1402 陸軍徴傭船「亞丁丸」、同「但馬丸」、同「天津山丸」被雷〜      〜05.06 1406 陸軍徴傭船「亞丁丸」沈没〜      〜05.06 1408 「第百四號哨戒艇」が掃蕩開始〜      〜05.06 1452 「第百二號哨戒艇」が敵潜水艦を探知補足、攻撃開始〜      〜05.07バンカ泊地05.08〜      〜05.08 1555(N01.24-E125.44)「第百二號哨戒艇」が敵潜望鏡を発見、爆雷攻撃3個〜      〜05.08 1800 「第百二號哨戒艇」と共に掃蕩続行〜      〜05.09ワシレ 19.05.13:(竹船団護衛)ワシレ〜05.20マニラ 19.05.28:(H27船団護衛)マニラ〜05.31ホロ島05.31〜06.03バンカ泊地06.04〜反転〜      〜06.05バンカ泊地06.07〜06.08ワシレ 19.06.11:(H27船団護衛)ワシレ〜      〜06.12 0735 船団から分離〜      〜ダバオ 19.06.13:聯合艦隊電令作第148号:       敵潜掃蕩部隊を機動部隊に編入す、機動部隊補給隊の護衛に任ぜしむ 兵力:第三水雷戦隊、初霜、第四十九號驅潜艇第五十八號驅潜艇、第三十八號驅潜艇、          第十五號掃海艇       所在:名取、初霜、夕凪、栂、第三十八號驅潜艇、ダバオ、自余のものはダバオ向け進出中
19.08.01:驅潜隊編制:内令第921号:第二十一驅潜隊 19.08.01:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第三南遣艦隊第二十一驅潜隊 19.08.--:軍隊区分:第四海上護衛部隊護衛本隊 19.08.20:驅潜艇長:海軍大尉 伊藤 幸一 19.10.07:軍隊区分:第一海上護衛隊司令官の作戦指揮下  19.10.10:(モマ05船団護衛)門司〜10.10伊万里10.16〜10.21高雄10.23〜10.23枋寮10.23〜      〜10.24サブタン10.25〜10.25ムサ10.26〜      〜10.26 0402頃(N19.30-E120.44)「大彰丸」被雷、のち沈没〜      〜10.26 0655頃(N19.07-E120.42)「大博丸」、一般徴傭船辰浦丸」被雷〜      〜10.26 0710 「泰洋丸」被雷沈没〜      〜10.28ラポック 19.10.29:(モマ05船団護衛)ラポック〜10.29サンフェルナンド10.30〜10.30サンタクルーズ10.31〜      〜10.31 0950 (N15.13-E119.56)一般徴傭船廣明丸」被雷沈没〜      〜10.31 1010頃(N15.13-E119.56)「ぱしふいつく丸」被雷、のち沈没〜      〜10.31バタン 19.11.01:(モマ05船団護衛)バタン〜11.01マニラ 19.11.05:(マタ31船団護衛)マニラ〜11.07サンフェルナンド 19.11.09:サンフェルナンド〜11.10ソルベク湾11.11〜11.11ラポック 19.11.12:(マタ31船団護衛)ラポック〜11.12ムサ11.13〜11.13サブタン11.14〜11.15高雄 19.11.19:(タマ31船団護衛)高雄〜11.20高雄 ?19.11.20:(タマ32B船団護衛)高雄〜12.01マニラ 19.11.21:軍隊区分:第一海上護衛隊司令官の作戦指揮を解く 19.11.23:(タマ32A船団護衛)高雄〜11.24枋寮11.24〜11.25ムサ11.27〜11.27ラポック11.28〜      〜11.28サンフェルナンド11.29〜11.30マニラ 20.01.10:(タモ36船団護衛)高雄〜01.19門司 20.05.12:泗礁山〜洛花山〜05.14定海 20.05.27:(シ03船団護衛)青島〜上海 20.05.29:戦時編制:南西方面艦隊第三南遣艦隊第二十一驅潜隊 20.07.12:(「北斗丸」他護衛)青島〜07.14上海 20.07.21:(シセ船団護衛)上海〜      〜07.21 呉淞冲で輸送船2隻触雷、航行不能〜      〜07.21 海防艦隠岐」と「第百四十四號輸送艦」を護衛に残し出港〜      〜07.21 青島行を中止し反転〜      〜07.21上海
20.08.15:残存 20.10.25:除籍:第250028番電
20.12.10:入籍:内令第8号:掃海艦、佐世保地方復員局所管 20.12.20:改名:内令第12号:驅潜第三十八號 21.05.13:艦長:第二復員事務官 井上 建二 21.08.01:移籍:復二第139号:特別輸送艦、佐世保地方復員局所管 21.09.05:復二第230号:特別保管船に指定(08.01附) 22.01.20:艦長:復員事務官 松尾 敬次 22.05.03:驅潜隊編制:復二第328号:驅潜隊編制廃止 22.09.05:艦長:復員事務官 岩下 康弘
22.10.03:除籍:復二第713号

同型艇

 第二十八號第二十九號第三十號第三十一號第三十二號第三十三號第三十四號第三十五號第三十六號第三十七號第三十九號第四十號第四十一號第四十二號第四十三號第四十四號第四十五號第四十六號第四十七號第四十八號第四十九號第五十號第五十一號第五十二號第五十三號第五十四號第五十五號第五十六號第五十七號第五十八號

兵装

(計画時)
 四十口径三年式八糎高角砲1門、九三式十三粍二聯装機銃1基、
 十四年式拳銃5丁、 
 九三式水中聴音機1基、九三式一型探信儀1基、
 九四式投射機2基、爆雷装填台三型2基、爆雷投下軌道1基、九五式爆雷36個。

(19.11.30現在)
 四十口径三年式八糎高角砲1門、九六式二十五粍単装機銃3基、九三式十三粍単装機銃2基、
 九三式水中聴音機1基、探信儀1基、
 九四式投射機2基、爆雷装填台三型2基、爆雷投下軌道1基、爆雷36個、
 二号二型電波探信儀1基。

写真資料

 雑誌「丸スペシャル」潮書房 No.49「駆潜艇・哨戒艇」 (P.15)
 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫 (2601)

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