第三十七號驅潜艇の艇歴

 年 月 日:艇歴

17.03.14:起工、仮称艦名:第230號艦 17.05.15:命名:達第156号:第三十七號驅潜艇 17.05.15:類別等級制定:内令第854号:種別:驅潜艇、艇型:第十三號型 17.05.15:本籍仮定:内令第856号:佐世保鎮守府 17.08.10:進水 17.09.25:艤装員長:海軍豫備大尉 永淵 虎雄 17.09.28:艤装員事務所を三井造船株式會社玉工場内に設置し事務を開始 17.10.31:竣工、艤装員事務所を撤去
17.10.31:本籍:内令第1991号:佐世保鎮守府、役務:警備驅潜艇 17.10.31:戦時編制:呉鎮守府部隊呉防備戦隊 17.10.31:驅潜艇長:海軍豫備大尉 永淵 虎雄 17.11.25:呉防備戦隊電令作第14号:      1.阿賀野26日0900第二水道外端を出撃トラックに向かう      2.26日0500迄に第二哨戒配備Aとなせ      3.佐伯防備隊司令は今夜、夏島、驅潜隊をしてE2、F3、J2、K1哨区の        対潜掃蕩を実施せしむべし       4.第三十一掃海隊司令は今夜中に第二水道(七番浮標以南)の掃海を実施すべし 17.11.25:呉防備戦隊電令第33号:      1.伊號第百七十五潜水艦、27日0600沖ノ島の145度25浬を経て豊後水道北上の予定      2.佐伯防備隊司令は驅潜隊をして右警戒に任ぜしむると共に兼て水測訓練を実施すべし 17.12.03:呉防備戦隊電令作第20号:       佐伯防備隊司令は第三十七號驅潜艇をして4日日の出時より鳴戸機密第031430番電により       同艦直接護衛に任ぜしむべし 17.12.06:呉防備戦隊電令作第24号:      1.尻矢、7日1300佐田岬着南下、深島よりの針路180度      2.日威丸、9日0700深島着南下、針路13度速力11節      3.佐伯防備隊司令は第三十七號驅潜艇をして深島より都井岬の90度線まで        両船の直接護衛に任ぜしむべし(尻矢護衛後、古江に待機)      〜12.09 G船団護衛〜      〜12.10 G船団を北緯20度線まで護衛〜 17.12.16:呉防備戦隊電令作第41号:      1.、本日2020沖ノ島の147度56浬に於て敵潜を捕捉攻撃中      2.佐伯防備隊司令は全力を挙げて之が撃滅に任ずべし 17.12.16:佐伯防備隊信電令作第5号:      1.掃蕩隊編制:        第一小隊:第三十六號驅潜艇(1)、第三十七號驅潜艇(2)、怒和島(3)         第二小隊:鳩(1)、第三十一號哨戒艇(2)、第四十六號哨戒艇(3)      2.指揮官:特務隊指揮官(第三十六號驅潜艇乗艇)      3.掃蕩要領:鳩に合同の上指揮官の定る処による 17.12.18:佐伯防備隊電令作第38号:      1.今夜の掃蕩終了せば明19日0800以後、佐伯防備隊信電令作第5号による掃蕩隊の編成を解く      2.第三十一號哨戒艇、第四十六號哨戒艇は先任艇長之を指揮しE1、E2、J1、J2        哨区を南北に反復掃蕩を続行すべし      3.爾余の各艇は呉防戦機密第18191571番電の如く行動せよ 17.12.19:呉防備戦隊電令作第50号:      1.佐伯防備隊司令は明20日怒和島、第三十六號驅潜艇、第三十七號驅潜艇を以て        E1、E2、J1、J2哨区の夜間掃蕩を実施すべし      2.第三十一號哨戒艇は20日1730以後、掃蕩を止め佐伯に帰投補給に任ずべし 17.12.21:呉防備戦隊電令作第53号:      1.0020浮上敵潜水艦一隻都井岬の94度62浬に発見、怒和島攻撃中      2.佐伯防備隊司令は怒和島、第三十六號驅潜艇、第三十七號驅潜艇(以上現場にあり)        第三十一號哨戒艇、鳩を以て之が掃蕩撃滅に任ずべし      3.各部隊一層警戒を厳にせよ 17.12.21:佐伯防備隊電令作第39号:呉防備戦隊電令作第53号による敵潜掃蕩要領を左の通り定む      1.部隊編成:        第一小隊:鳩(1)、第三十六號驅潜艇(2)、第三十七號驅潜艇(3)(本職直卒)         第二小隊:第三十一號哨戒艇(1)、怒和島(2)(特務艇長指揮官)      2.掃蕩区域:        第一小隊:J4、O2、K3、P1         第二小隊:J3、O1、I2、N1      3.実施要領:略 17.12.21:呉防備戦隊電令作第56号:      1.知床、21日1800北緯31度08分東経133度20分深島に向う、速力9節      2.大光丸、22日0000北緯30度50分東経132度32分深島に向う、速力8節      3.佐伯防備隊司令は掃蕩を兼ね掃蕩隊の各一艇をして知床、大光丸の直接護衛に任ぜしむべし 17.12.21:伯防機密第211702番電:      1.第三十七號驅潜艇は知床、怒和島は大光丸の直接護衛に任ずべし      2.深島附近に至らば各護衛帝は直に固有小隊に復帰すべし      〜12.21 運送艦知床」を護衛〜 17.12.22:佐伯防備隊電令作第42号:呉防備戦隊電令作第58号による掃蕩は左記により之を実施すべし      1.兵力(艇番號)        第一小隊:鳩(1)、第三十一號哨戒艇(2)、第四十六號哨戒艇(3)         第二小隊:怒和島(4)、由利島(5)        第三小隊:第三十六號驅潜艇(6)、第三十七號驅潜艇(7)、第三十九號驅潜艇(8)      2.掃蕩隊指揮官:特務艇指揮官      3.期間:毎日1800より翌日の0630まで      4.区域:細島灯台を通ずる90度線以南      5.以下略 18.01.01:呉防備戦隊電令作第78号:      1.知床、5日1500深島通過、針路138度、速力9節      2.佐伯防備隊司令は第三十七號驅潜艇をして深島より都井岬の90度線迄        右直接護衛に任ぜしむべし 18.01.06:呉防備戦隊電令作第82号:      1.盤谷丸、6日1200の位置、北緯29度38分東経133度38分、針路335度、速力11節      2.尻矢、6日1200の位置、北緯30度40分東経133度00分、針路0度、速力6節      3.第三十七號驅潜艇は盤谷丸に釣島は尻矢に概ね1600までに会合、        之が直接護衛(深島迄)に任ずべし 18.01.07:佐伯防備隊電令作第52号:      1.本職第三十一號哨戒艇に移乗後、掃蕩隊を直卒      2.今夜の掃蕩は特に左記に依り之を実施す        (イ)驅潜隊担当哨区をK1及びF3の南半とし先任艇長之を指揮           概ね日没時哨区南端を発動40浬間を南北に掃蕩間隔5浬、速力10節           其の他指揮官所定        (ロ)第三十一號哨戒艇、釣島担当哨区J2及E2の南半とし           概ね1700福浦発(イ)項に順じ北方より掃蕩 18.01.09:佐伯防備隊電令作第56号:      1.本職第三十六號驅潜艇に移乗す      2.今夜の掃蕩要領、左の通定む        (イ)艦艇番号:第三十六號驅潜艇(一)、第三十七號驅潜艇(二)、釣島(三)        (ロ)発動時刻:1830(1700宿毛出港)        (ハ)掃蕩区域:E2、J2、J1、E1        (ニ)針路185度、2400針路325度に変針の予定、速力10節        (ホ)那沙美は護衛任務終了せばJ1、E1哨区の西側の単独掃蕩を実施           古江にて合同せよ 18.01.09:呉防備戦隊電令作第92号:      1.第三十六號驅潜艇、第三十七號驅潜艇は今夜の掃蕩終了後、第三十九號驅潜艇は        船団護衛終了後、佐伯に帰投、補給並に第一回聯合訓練に参加すべし      2.明十日の掃蕩は那沙美、夏島及特別掃蕩隊を以て実施すべし 18.01.11:呉防備戦隊信電令作第3号:      1.駿河丸、本日2000深島着南下す、針路167度速力10節      2.佐伯防備隊司令は第三十七號驅潜艇をして深島より都井埼の90度線まで        右直接護衛に任ぜしむべし      〜01.11 特設運送船駿河丸」に会合できず〜 18.01.12:呉防備戦隊電令作第98号:      1.今、明日の夜間掃蕩左の通定む        第三十七號驅潜艇はE1、J1哨区、第三十一掃海艇の二隻E2、J2哨区        掃蕩要領各司令所定      2.特別掃蕩隊は固有任務に復帰すべし      3.現掃蕩隊は佐伯に帰投、補給並に護衛に任ぜしむ 18.01.12:海上荒天に依り佐伯にて待機 18.01.13:呉防備戦隊電令作第99号:       電令作第98号による今夜の掃蕩を左の通改む       第三十七號驅潜艇はD、I1哨区、第三十一掃海艇の二隻E1、J1哨区 18.01.13:呉防備戦隊電令作第2号:       第三十七號驅潜艇は今夜の掃蕩終わらば明14日1000深島東方2浬に於て船団(八隻)に合同       鳩、由利島と共に之が直接護衛に任ずべし       護衛区域:第三十七號驅潜艇、由利島、29度線まで、鳩パラオ迄 18.01.16:呉防備戦隊電令作第55号:       当隊電令第6号による掃蕩兵力、第三十一號哨戒艇及び由利島を第三十七號驅潜艇及び       由利島に改む 18.01.17:呉防備戦隊電令作第8号:      1.1月18日午後第一航空戦隊(翔鶴欠)武藏、秋雲、雪風、内海発        19日0400沖ノ島南下、第十驅逐隊(秋雲欠)出撃す、針路130度速力22節      2.18日2300までに第二哨戒配備Aとなせ      3.佐伯防備隊司令は釣島、那沙美、怒和島、由利島、第三十七號驅潜艇を以て18日夜間出撃        航路(沖ノ島より70浬迄)の掃蕩を実施したる後、その艦隊通過後は約3時間        追躡潜水艦の阻止に任ずべし      4.略      5.第三十一號哨戒艇、第三十六號驅潜艇は現任務終了せば先任艇長所定により        艦隊航路の西方を掃蕩しつつ北上すべし 18.01.19:呉防備戦隊電令作第12号:      1.~威、19日1200の位置潮岬灯台の135度39浬、針路354度実速力10.5節        20日0600足摺埼灯台の181度34浬より針路308度の予定      2.第三十七號驅潜艇は漁船救助後、掃蕩を兼ね今夜東経133度30分以西の海面に於いて        之と会合し深島まで直接護衛に任じたる後、佐伯に帰投すべし 18.01.20:水上機母艦~威」と会合できず 18.01.29:呉防備戦隊電令作第23号:      1.29日より3日間の日施掃蕩を第三十六號及び第三十七號驅潜艇に指定す      2.第三十七號驅潜艇は適宜補給の上、掃蕩を続行すべし 18.02.01:軍隊区分:機密呉海上防備部隊命令作第1号(01.25附):豊後防備部隊第五部隊 18.02.04:呉防備戦隊電令作第31号:      1.鈴谷、天津風、2月5日1600沖ノ島通過出撃す、針路140度      2.1300迄に第二哨戒配備Aとなせ      3.佐伯防備隊司令は釣島、那沙美、夏島、第三十六號、第三十七號、第三十九號驅潜艇を以て        5日1200より出撃、針路上50浬迄の対潜掃蕩を実施すべし      4.第三十一掃海隊司令は1400迄に七番浮標以南の東水道の掃海を完了すべし 18.02.04:佐伯防備隊電令作第61号:呉防備戦隊電令作第31号に依る掃蕩要領左の通      1.指揮官:特務艇隊指揮官(夏島乗艇)      2.艦艇番号:夏島(1)、那沙美(2)、釣島(3)、第三十六號驅潜艇(4)、        第三十七號驅潜艇(5)、第三十九號驅潜艇(6)      3.発動点:沖ノ島灯台の145度5浬(1番艦)      4.掃蕩針路:140度(320度)、発動時刻(反転時刻1200、1700)      5.掃蕩隊形:右奇数単横陣間隔3浬      6.釣島、那沙美は右に応ずる如く行動せよ 18.02.07:呉防備戦隊電令作第34号:      1.さんぢゑご丸(重油1万瓲)8日0600概ね位置:種子島南端の90度35浬、深島に向う、        速力7節      2.第三十七號驅潜艇及由利島は掃蕩を兼ね種子島附近より深島まで右直接護衛に任じたる後        佐伯に帰投すべし      3.由利島の桑港丸護衛を取止む      4.さんぢゑご丸位置、詳細判明次第通知す 18.02.14:呉防備戦隊電令作第38号:      1.陸奥、山雲、旗風、野風、左の点を通過、横須賀より柱島に回航の予定        2月15日横須賀発(中略)16日1530沖ノ島を通過      2.16日1200迄に第二哨戒配備Aとなせ      3.佐伯防備隊司令は釣島、夏島、怒和島、由利島、第三十六號、第三十七號、        第三十九號驅潜艇を以て15日夜間、沖ノ島より70浬まで其の航路上の対潜掃蕩を        実施したる後、由利島、第三十七號驅潜艇の外は16日昼間艦隊水道南端着まで         沖ノ島より30浬まで其の航路上の哨戒に任ぜしむべし      4.第三十一掃海隊司令は16日1200迄に七番浮標以南の東水道の掃海を完了すべし 18.02.14:呉防備戦隊電令第66号:佐伯防備隊司令は機密呉鎮命令第35号による潜校教務直営艦として       左に依り艦艇を派遣協力せしむべし      1.自16日至17日期間:山水丸、コ島丸(速力12節)      2.自18日至20日期間:由利島、第三十七號驅潜艇      3.山水丸及コ島丸は15日1500迄に呉に回航、潜校と作業打合せ実施      4.由利島、第三十七號驅潜艇は呉防備戦隊電令作第38号に依る夜間掃蕩終了後、適宜        佐伯に於て補給、17日1600迄に安下庄に回航、山水丸、コ島丸と作業引継実施 18.02.18:呉防備戦隊電令作第44号:      1.20日第八戦隊(筑摩欠)及日進、21日第二航空戦隊(飛鷹欠)及第十五驅逐隊(親潮欠)        沖ノ島通過(両日共0730)北上の予定帰着、針路概ね345度      2.飛鷹及鹿屋空飛行機は九州東方及南方海面対潜掃蕩実施の予定      3.20日21日両日共0500迄に第二哨戒配備Aとなせ      4.佐伯防備隊司令は19日20日両日、釣島、第三十一號哨戒艇、夏島、怒和島、第三十六號、        第三十九號驅潜艇を以て艦隊航路上、沖ノ島より70浬迄の夜間掃蕩を実施すべし      5.第三十一掃海隊司令は19日20日両日共、日没迄に七番浮標以南の東水道の掃海を完了すると        共に両日共、夜間その隊の2隻を以てE2哨区の掃蕩を実施すべし 18.02.19:呉防備戦隊電令作第45号:       当隊電令作第44号に依る20日夜間の掃蕩に由利島及第三十七號驅潜艇を加う 18.02.24:呉鎮電令作第14号:      1.第三十七號、第三十九號驅潜艇は先任艇長指揮の下に26日佐伯発、九州南端を経て        佐世保に回航準備を実施すべし      2.右回航の途次、佐世保鎮守府担任海面行動中、作戦に関し佐鎮長官の区処を承くべし
18.03.01:戦時編制:聯合艦隊南東方面艦隊第八艦隊第八根據地隊第二十四驅潜隊 18.03.01:驅潜隊編制:内令第347号:第二十四驅潜隊 18.03.--:佐世保〜03.30ラバウル 18.04.01:ラバウル〜護衛〜04.07護衛 18.04.09:ラバウル〜護衛〜04.26ラバウル 18.04.27:ラバウル〜護衛〜05.16ラバウル 18.05.01:類別等級改正:内令第838号:種別:驅潜艇、艇型:第十四號型 18.05.20:ラバウル〜護衛〜対潜掃蕩〜06.02ラバウル 18.06.01:(現在)軍隊区分:直卒部隊 18.06.07:ラバウル〜護衛〜06.30ラバウル 18.07.01:驅潜艇長:海軍大尉 永淵 虎雄 18.07.04:ラバウル〜護衛〜07.24ラバウル 18.07.28:ラバウル〜探信試験〜07.29ラバウル 18.07.31:ラバウル〜探信試験〜07.31ラバウル 18.08.03:ラバウル〜探信試験〜08.03ラバウル 18.08.05:ラバウル〜探信試験〜08.05ラバウル 18.08.07:ラバウル〜探信試験〜08.07ラバウル 18.08.10:ラバウル〜護衛〜08.27ラバウル 18.08.31:(護衛)ラバウル〜パラオ〜09.09ラバウル 18.09.11:ラバウル〜護衛〜09.18ラバウル 18.09.22:ラバウル〜護衛〜09.30ラバウル 18.11.04:(第2610船団護衛)バリクパパン〜 18.11.14:(第2611船団護衛)バリクパパン〜 19.03.06:(パタ04船団護衛)パラオ〜03.13高雄 19.03.15:(タモ11船団護衛)高雄〜03.23門司
19.04.05:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第三南遣艦隊第二十四驅潜隊      〜04.18 0815 「第三十八號驅潜艇」と共にモタ17・竹船団に合同〜      〜04.19 1040 船団解列〜      〜04.19泗礁山 19.04.21:泗礁山〜      〜04.22 0745 驅逐艦」が船団に合同、砲艦安宅」が解列し上海に帰投〜      〜04.23 1230 特設掃海艇第七玉丸」、驅逐艦「栗」、「帝香丸」他1隻が解列し基隆に向かう〜      〜04.24 1208 「第百一號掃海艇」が船団に合同〜      〜04.24 1220 驅逐艦「朝風」が爆雷投射〜      〜04.24 1349 砲艦宇治」が護衛を止め解列、高雄に向かう〜      〜04.26 0242 驅逐艦「朝風」が爆雷投射〜       〜04.26 0344 陸軍徴傭船第一吉田丸」被雷沈没〜      〜04.26 0352 「第二十二號掃海艇」が爆雷投射〜      〜04.27 0845 驅逐艦「白露」が敵潜発見、爆雷攻撃〜      〜04.27 1052 「第二十號海防艦」と本艇を除く護衛艦艇が敵潜攻撃を止め船団に合同〜      〜マニラ 19.04.30:驅潜隊編制:内令第601号:第二十四驅潜隊解隊
19.04.30:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第三南遣艦隊 19.05.08:(ミ03船団護衛)高雄〜      〜05.10 0655(N15.46-E119.32)驅逐艦刈萱」、「昌平丸」被雷沈没、敵潜制圧〜      〜05.11マニラ 19.05.14:マニラ〜05.19ミリ 19.06.03:軍隊区分:聯合艦隊電令作第112号:渾部隊 19.06.--:軍隊区分:第二輸送隊第一悌団 19.06.05:渾部隊電令作第7号:       第百二十七號特設輸送艦(第三十六號驅潜艇、第三十七號驅潜艇護衛)は所定の搭載物件を       ソロンに揚陸後、アンボンに避退 19.06.--:ソロン〜06.10カウ 19.06.10:カウ〜ガレラ飛行場沖にて対潜掃蕩〜      〜06.11ハルマヘラ 19.06.12:カウ〜オビト泊地 19.06.19:オビト泊地〜      〜06.20 1430 ソロン西方海面〜      〜06.20サラワケ島西方泊地 19.06.21:サラワケ島西方泊地〜06.22ハルマヘラ 19.06.29:カウ〜      〜06.29 1335 モロタイ水道西口にて敷設艦津輕」2本被雷沈没、直に爆雷攻撃〜      〜06.30カウ 19.07.02:(船団護衛)カウ〜ソロン
19.08.01:驅潜隊編制:内令第921号:第二十一驅潜隊 19.08.01:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第三南遣艦隊第二十一驅潜隊 19.08.--:(「西貢丸」護衛)ラモン湾〜08.05高雄 19.08.05:驅潜艇長:海軍大尉 阿部 六郎 19.08.--:軍隊区分:第四海上護衛部隊護衛本隊 19.08.08:(「西貢丸」護衛)高雄〜08.09基隆 19.08.12:(「西貢丸」護衛)基隆〜      〜08.12 1230 特設敷設艦高榮丸」「第二十三號驅潜艇」と合流〜       〜08.15 0022 有川湾仮泊〜      〜08.15 0602 仮泊地発〜      〜08.15佐世保 19.10.07:軍隊区分:第一海上護衛隊司令官の作戦指揮下  19.10.10:(モマ05船団護衛)門司〜10.10伊万里10.16〜10.21高雄10.23〜10.23枋寮10.23〜      〜10.24サブタン10.25〜10.25ムサ10.26〜      〜10.26 0402頃(N19.30-E120.44)「大彰丸」被雷、のち沈没〜      〜10.26 0655頃(N19.07-E120.42)「大博丸」、一般徴傭船辰浦丸」被雷〜      〜10.26 0710 「泰洋丸」被雷沈没〜      〜10.28ラポック 19.10.29:(モマ05船団護衛)ラポック〜10.29サンフェルナンド10.30〜10.30サンタクルーズ10.31〜      〜10.31 0950 (N15.13-E119.56)一般徴傭船廣明丸」被雷沈没〜      〜10.31 1010頃(N15.13-E119.56)「ぱしふいつく丸」被雷、のち沈没〜      〜10.31バタン 19.11.01:(モマ05船団護衛)バタン〜11.01マニラ 19.11.01:マニラ〜対潜掃蕩〜11.02マニラ 19.11.05:(マタ31船団護衛)マニラ〜11.07サンタクルーズ 19.11.08:(「道了丸」護衛)サンタクルーズ〜11.08サンフェルナンド11.09〜11.09サンフェルナンド 19.11.10:サンフェルナンド〜      〜11.11ラポック 19.11.12:(マタ31船団護衛)ラポック〜11.12ムサ11.13〜11.13サブタン11.14〜11.15高雄 19.11.19:(タマ31船団護衛)高雄〜11.20高雄 19.11.21:軍隊区分:第一海上護衛隊司令官の作戦指揮を解く 19.11.23:(タマ32A船団護衛)高雄〜11.24枋寮11.24〜11.25ムサ11.27〜11.27ラポック11.28〜      〜11.28サンフェルナンド11.29〜11.30マニラ 19.12.29:高雄港新浜岸壁:「第四十一號掃海艇」が横付け 20.01.02:(タモ34船団護衛)基隆〜      〜01.08 2250 福岡湾仮泊〜      〜01.09 0700 仮泊地発〜      〜01.09 1200 六連着、護衛終了〜      〜01.09門司 20.05.29:戦時編制:南西方面艦隊第三南遣艦隊第二十一驅潜隊
20.05.22:沈没 20.08.10:驅潜隊編制:内令第721号:第二十一驅潜隊から削る 20.08.10:類別等級削除:内令第728号 20.08.10:除籍:内令第723号
喪失場所:N29.45-E129.10 奄美大島付近 喪失原因:米航空母艦Bennington(CV-20)及びHornet(CV-12)艦載機による空爆

同型艇

 第二十八號第二十九號第三十號第三十一號第三十二號第三十三號第三十四號第三十五號第三十六號第三十八號第三十九號第四十號第四十一號第四十二號第四十三號第四十四號第四十五號第四十六號第四十七號第四十八號第四十九號第五十號第五十一號第五十二號第五十三號第五十四號第五十五號第五十六號第五十七號第五十八號

兵装

(計画時)
 四十口径三年式八糎高角砲1門、九三式十三粍二聯装機銃1基、
 十四年式拳銃5丁、 
 九三式水中聴音機1基、九三式一型探信儀1基、
 九四式投射機2基、爆雷装填台三型2基、爆雷投下軌道1基、九五式爆雷36個。

(19.11.30現在)
 四十口径三年式八糎高角砲1門、九六式二十五粍単装機銃3基、九三式十三粍単装機銃2基、
 九三式水中聴音機1基、探信儀1基、
 九四式投射機2基、爆雷装填台三型2基、爆雷投下軌道1基、爆雷36個、
 二号二型電波探信儀1基。

写真資料

 雑誌「世界の艦船」海人社 1996年2月号増刊「日本海軍護衛艦艇史」(P.78)
 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫 (2599-2600)
 「日本海軍艦艇写真集 駆逐艦」ダイヤモンド社 H17.10 呉市海事歴史科学館(P.198)

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