駿河丸の船歴

 年 月 日:船歴

13.01.13:起工 13.07.28:進水、命名:駿河丸 13.10.12:竣工、登録純噸数:494
13.10.22:汽船トロール漁業許可       許可番号:第一三六號       名義:日本水産株式會社       操業区域:ヨーク岬よりナチュラリスト岬に至る濠州北西沖合公海       漁獲物陸揚港:戸畑港、神戸港、新嘉坡港       許可期間:昭和13年10月22日より起算し十箇年 15.--.--:登録純噸数:496に変更
16.08.31:徴傭 16.09.05:合資會社占部造船鉄工所にて艤装工事開始 16.09.20:入籍:内令第1093号:特設運送船(給糧船)、呉鎮守府所管
16.10.08:艤装工事完了〜10.10呉〜横須賀 16.10.15:戦時編制:聯合艦隊所属、特設運送船(乙) 16.10.22:横須賀〜10.30トラック11.03〜11.05ポナペ11.07〜11.15横須賀 16.11.15:軍隊区分:南方部隊配属 16.11.28:横須賀〜基隆12.05〜12.09カムラン湾12.14〜12.20馬公〜12.23高雄12.24〜      〜12.28カムラン湾01.06〜01.07西貢01.11〜01.19高雄01.23〜01.27カムラン湾 17.01.28:軍隊区分:南方部隊馬来部隊配属 17.02.09:カムラン湾〜      〜02.14高雄02.19〜02.23聖雀02.24〜02.26アナンバス 17.02.26:1040 横付けの際、巡洋艦「川内」の右舷外軸推進機に接触      ---- 巡洋艦「川内」に糧食補給 17.03.01:アナンバス〜03.02昭南 17.03.09:昭南〜03.12西貢03.15〜03.18昭南 17.03.19:昭南〜03.21彼南03.22〜03.24メルギー 17.03.25:「第三十五號哨戒艇」を横付け、生糧品供給 17.03.28:馬來部隊信電令第33号:       綾波、汐風、日榮丸建川丸及び駿河丸の任務行動を左の通定む      1.日榮丸及び駿河丸は30日メルギー発31日ブレーヤ港着        4月3日(状況に依り4日)第十一驅逐隊補給終了後ブレーヤ港発彼南に寄港、鳥海及び        第七戦隊の彼南水上基地人員物件を日榮丸に搭載、昭南に回航      3.駿河丸は補給終了次第サイゴンに回航、生糧品を搭載の上昭南に帰投      5.汐風は日榮丸及び駿河丸を昭南迄護衛 17.03.30:メルギー〜03.31ポートブレア(ロス島沖) 17.04.04:ポートブレア〜04.06彼南04.07〜04.09昭南 17.04.16:昭南〜04.19西貢04.23〜04.25昭南 17.05.15:昭南〜05.18西貢05.22〜05.27高雄05.28〜06.02呉 17.06.16:戸畑〜 17.07.12:軍隊区分:聯合艦隊電令作第181号:前進部隊 17.07.14:軍隊区分:前進部隊電令作第1号:附属 17.08.04:メルギーにて巡洋艦「熊野」、同「鈴谷」、驅逐艦「夕立」に糧食補給 17.08.10:軍隊区分:前進部隊電令作第8号(08.07附):附属 17.08.10:軍隊区分:前進部隊電令作第18号:附属      〜08.24高雄08.29〜10.17横須賀 17.10.25:横須賀〜11.02トラック11.13〜11.22横須賀 17.12.02:横須賀〜12.31横須賀 18.01.10:横須賀〜トラック 18.01.21:特設水上機母艦山陽丸」に生糧品補給
18.02.15:沈没 18.04.01:除籍:内令第587号 18.04.01:解傭
喪失場所:S06.25-E156.05 ブーゲンビル島ブイン北東65km付近 喪失原因:米潜水艦Gato(SS-212)の雷撃

同型船

 なし。

兵装

 要調査

写真資料

 雑誌「海と空」増刊「特殊船舶画報」S14.07 海と空社(P.28)
 雑誌「世界の艦船」海人社 2017年3月号「思い出の日本貨物船その247」
 「最新 漁船圖集」 S15.07 社団法人大日本水産會
 「船舶百年史」有明書房 S32.09 上野喜一郎 (P.184)
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社 (P.141)
 「日本水産の70年」 S56.05 日本水産株式会社 (P.79)
 "ONI 208-J (Revised) Japanese Merchant Ships Recognition Manual (1944)" 

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