第十八驅逐艦・第十八號驅逐艦・刈萱の艦歴

 年 月 日:艦歴

T10.10.12:命名:達第190号:「第十八驅逐艦」 T11.01.24:信号符字點付:達第14号:GQXZ T11.05.16:起工 T11.08.24:類別等級制定:達第154号:類別:驅逐艦、等級:二等 T12.03.10:艤装員長:海軍少佐 原 顕三郎 T12.03.19:進水 T12.03.19:艤装員事務所を藤永田造船所敷津工場内に設置し事務を開始 T12.08.20:竣工、艤装員事務所を撤去
T12.08.20:驅逐艦長:海軍少佐 原 顕三郎 T12.09.20:驅逐隊編制:内令第337号:第十六驅逐隊、本籍:呉鎮守府 T12.12.01:驅逐隊編制:内令第422号:第十六驅逐隊、所属:第一艦隊、本籍:呉鎮守府 T12.12.01:艦隊編制:内令第421号:聯合艦隊第一艦隊第一水雷戦隊
T13.04.24:類別等級改正:改名:達第49号:「第十八號驅逐艦」 T13.12.01:驅逐隊編制:内令第296号:第十六驅逐隊、所属:第一艦隊、本籍:呉鎮守府 T13.12.01:艦隊編制:内令第294号:聯合艦隊第一艦隊第一水雷戦隊 T14.12.01:驅逐隊編制:内令第319号:第十六驅逐隊、本籍:呉鎮守府 T14.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 中原 達平 T15.11.01:驅逐艦長:海軍大尉 猪瀬 正盛
T15.11.29:類別等級制定:内令第238号:種別:驅逐艦、等級:二等、艦型:第二號型 T15.12.01:驅逐隊編制:内令第265号:第十六驅逐隊、所属:第一遣外艦隊、本籍:呉鎮守府 T15.12.01:艦隊編制:内令第264号:第一遣外艦隊 T15.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 猪瀬 正盛 02.07.01:艦隊編制:内令第224号:第一遣外艦隊から除く 02.07.01:艦隊編制:内令第224号:第二遣外艦隊 02.12.01:驅逐隊編制:内令第385号:第十六驅逐隊、所属:第一艦隊、本籍:呉鎮守府 02.12.01:艦隊編制:内令第384号:聯合艦隊第一艦隊第一水雷戦隊 02.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 矢野 志加三
03.08.01:改名:達第80号(06.20附):驅逐艦「刈萱」(カルカヤ) 03.08.01:類別等級改正:内令第160号(06.20附):種別:驅逐艦、等級:二等、艦型:若竹型 03.08.01:驅逐隊編制:内令第201号:第十六驅逐隊、所属:第一艦隊、本籍:呉鎮守府 03.12.10:驅逐隊編制:内令第350号:第十六驅逐隊、所属:第一艦隊、本籍:呉鎮守府 03.12.10:艦隊編制:内令第349号:聯合艦隊第一艦隊第一水雷戦隊 03.12.10:驅逐艦長:海軍少佐 伊藤 皎 04.11.01:驅逐艦長:海軍少佐 澁谷 紫郎 04.11.30:驅逐隊編制:内令第276号:第十六驅逐隊、所属:第一艦隊、本籍:呉鎮守府 04.11.30:艦隊編制:内令第375号:聯合艦隊第一艦隊第一水雷戦隊 05.12.01:驅逐隊編制:内令第229号:第十六驅逐隊、所属:第二遣外艦隊、本籍:呉鎮守府 05.12.01:艦隊編制:内令第228号:第二遣外艦隊 06.12.01:驅逐隊編制:内令第215号:第十六驅逐隊、所属:第二遣外艦隊、本籍:呉鎮守府 06.12.01:艦隊編制:内令第214号:第二遣外艦隊 07.04.01:驅逐艦長:海軍少佐 有田 貢 07.12.01:驅逐隊編制:内令第373号:第十六驅逐隊、所属:第二遣外艦隊、本籍:呉鎮守府 07.12.01:艦隊編制:内令第372号:第二遣外艦隊 08.04.20:艦隊編制:内令第135号:第二遣外艦隊から除く 08.05.25:驅逐艦長:海軍少佐 藤田 友造 08.10.18:信号符字改正:達127号:JZXA 08.11.15:驅逐隊編制:内令第352号:第十六驅逐隊、本籍:呉鎮守府 08.11.15:驅逐艦長:海軍少佐 一門 善記 08.12.11:警備戦隊編制:内令第403号:呉警備戦隊 09.01.11:驅逐艦長:海軍少佐 中津 成基 09.02.01:驅逐艦長:海軍少佐 勢 経雄 09.10.22:驅逐艦長:海軍少佐 山隈 和喜人 09.11.15:驅逐隊編制:内令第477号:第十六驅逐隊、本籍:呉鎮守府 09.11.15:艦隊編制:内令第476号:第三艦隊第五水雷戦隊 10.11.15:驅逐隊編制:内令第459号:第十六驅逐隊、本籍:呉鎮守府 10.11.15:艦隊編制:内令第458号:第三艦隊第五水雷戦隊 10.11.15:驅逐艦長:海軍大尉 笹川 博 11.12.01:驅逐隊編制:内令第471号:第十六驅逐隊、本籍:呉鎮守府 12.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 吉田 正一 12.12.06:1545 運送艦早鞆」に横付け      1630 運送艦「早鞆」から横付離す 13.08.01:驅逐艦長:海軍少佐 千本木 十三四 14.--.--:役務:内令第 号:第四豫備驅逐艦 15.06.15:内令第402号:当分の間定員を置かず 15.06.15:驅逐艦長:欠員 15.10.15:驅逐隊編制:内令第713号:第三十二驅逐隊、本籍:舞鶴鎮守府 15.10.15:役務:内令第712号:特別役務驅逐艦 15.10.15:驅逐艦長:海軍大尉 花見 弘平
15.11.15:戦時編制:鎭海要港部部隊鎭海防備戦隊第三十二驅逐隊 15.11.15:役務:内令第840号:警備驅逐艦 15.11.15:驅逐艦長:海軍少佐 花見 弘平 16.09.01:驅逐艦長:海軍大尉 中尾 小太郎 16.09.27:官房第8820号:防寒施設工事の件訓令 16.10.15:驅逐隊編制:内令第1249号:第三十二驅逐隊 16.10.15:驅逐艦長:海軍少佐 中尾 小太郎 16.11.20:戦時編制:鎭海警備府部隊鎭海防備戦隊第三十二驅逐隊 16.12.01:信号符字改正:達第369号:JRND 16.12.05:機密鎭海警備府命令作第11号:      1.鎭海防備戦隊司令官は麾下部隊をして12月6日1600鎭海出港左に依り基地に於て待機せしむべし        基地:鶏知、兵力:第三十二驅逐隊(抜粋)      2.基地に於ては陸上との交通を遮断すべし 16.12.06:鎭海〜12.07鶏知 16.12.07:軍隊区分:機密鎭海警備府命令作第12号:對馬海峡防備部隊 16.12.08:鎭海警備府電令第6号:       機密鎭海警備府命令作第12号に依る武力発動 16.12.--:鶏知〜厳原 16.12.15:呉鎮機密第453番電:       第三十二驅逐隊は佐伯に回航せしめられ度 16.12.16:鎭海警備府電令第12号:      1.内海西部及豊後水道方面敵潜水艦掃蕩に関し第三十二驅逐隊を一時(約二週間の予定)呉鎮守府        司令長官の指揮下に入らしめらる      2.第三十二驅逐隊は直に徳山に急航(燃料補給)呉鎮長官の指揮を受くべし 16.12.16:厳原〜徳山 16.12.16:軍隊区分:鎭海警備府電令第13号:對馬海峡防備部隊より除く
16.12.17:第32驅逐隊機密第200番電:       本日0400呉防備戦隊司令官の指揮下に入る 16.12.30:鎭警機密第277番電:       貴隊は本日協力任務を解かれ復帰せしめらるる筈成るべく速に徳山に於て燃料補給の上釜山に急行の       ことに取計はれ度 16.12.31:大海指第35号:       第三十二驅逐隊及巨濟に対する艦呉鎮守府司令長官の指揮を解く 16.12.31:呉鎮守府電令作第27号:呉鎮機密第533番電:      3.第三十二驅逐隊及巨濟は鎭海警備府部隊に復帰すべし
16.12.31:軍隊区分:機密鎭海警備府命令作第28号:對馬海峡防備部隊 16.12.31:鎭警機密第279番電:       其の隊呉鎮守府司令長官の指揮を解かる       本府機密第277番電の通行動せよ       行動予定を報告すべし 16.12.31:鎭防戦機密第53番電:       敵潜水艦對馬海峡出現の疑あり途上關釜間の航路を掃蕩せよ 16.12.31:部埼〜01.01釜山 17.01.02:鎭海警備府電令作第6号:       鎭海防備戦隊司令官は1月3日0600以後峯風の配備に巨濟を配し第三十二驅逐隊、峯風を以て       關釜航路両側を移動哨戒すべし 17.01.02:鎭防戦機密第55番電:      2.鎭海警備府電令作第6号に依る第三十二驅逐隊、峯風の哨戒要領を左の通定む       (イ)哨戒法          移動哨戒線を概ね蓋井島五六島との連絡線の両側各五浬の線とし一艦は釜山側(五六島より          五浬の地点)より一艦は下関側(蓋井島より五浬の地点)より行う速力十二節          附近一日一往復下関及釜山出発時刻及反転時刻を概ね0500及2000とす       (ロ)哨戒交代法          第一直第三十二驅逐隊の二艦、第二直第三十二驅逐隊の一艦及峯風とし三日毎に交代す          1月3日0600第一直より開始す          直衛及配備は第三十二驅逐隊司令所定とす       (ニ)第三十二驅逐隊司令は成るべく速に非直の艦をして鎭海にて補給を行う如く取計うべし 17.01.02:機密鎭海警備府命令作第1号:       第三十二驅逐隊司令は当分の間各驅逐艦の搭載予備魚雷を軍需部に陸揚すべし 17.01.07:機密鎭海警備府命令作第31号:掃蕩隊編制:第一掃蕩隊 17.01.--:釜山〜      〜01.06 1430 哨区〜      〜入港 17.01.09:機密鎭海警備府命令第4号:      1.鎭海海軍工作部長は成るべく速に驅逐艦刈萱、特設砲艦兩コ丸、敷設艇加コ、K島装備の        長波送信機各一組に電波一一〇キロサイクルより五〇キロサイクル迄指定し得る如く波長        装置を装備すべし      2.鎭海防備戦隊司令官は右諸艦艇をして作戦任務遂行上差支無き範囲に於て右作業に協力        せしむべし 17.01.09:司令驅逐艦を一時刈萱に変更 17.01.09:出港〜01.10鎭海 17.01.11:32驅機密第223番電:      1.芙蓉は修理完成次第朝顔と交代し哨戒配備に就け        20日1200以後の哨戒は機密鎭防戦命令作第1号に依る      2.刈萱、峯風の交代は12日1200の予定 17.01.11:32驅機密第224番電:      1.朝顔は12日1200三島灯台の45度5浬に於て峯風と交代鎭海に帰投せよ      2.刈萱は13日1200牧ノ島灯台の南60度東5浬に於て芙蓉と交代すべし 17.01.13:聯合艦隊機密第57番電:      1.第二師団(南方軍)は来る20日頃宇品に於て進発準備完成(船団約30隻) 17.01.14:大海指第40号:      1.聯合艦隊司令長官は1月18日門司発航予定陸軍第二師団輸送船団(輸送船約三十三隻)に対し        門司、高雄間直接護衛を実施すべし      2.呉鎮守司令長官、佐世保鎮守府司令長官、鎭海警備府司令長官及馬公警備府司令長官は右護衛に        協力すべし      3.鎭海警備府司令長官は第三十二驅逐隊をして右護衛に関し聯合艦隊司令長官の指揮を承けしむべし 17.01.14:九戦隊機密第30番電:       聯合艦隊機密第57番電に関し第三十二驅逐隊は準備完成の上1月17日迄に宇品集合のことに取計はれ度 17.01.14:鎭海警備府電令作第7号:       第三十二驅逐隊をして直に鎭海に帰投せしむべし 17.01.14:32驅機密第225番電:       第一部隊の哨戒を左の如く定む      1.朝顔は15日釜山着18日1200牧ノ島灯台の南60度5浬に於て芙蓉は鎭海に帰投      2.刈萱、峯風は15日1200及18日1200各P点に於て交代峯風は15日刈萱18日鎭海に帰投      3.18日以後は機密鎭防戦命令作第1号に依る 17.01.15:聯合艦隊電令作第43号:      1.第九戦隊司令官は大海指第40番電に依る陸軍輸送船団の護衛を実施すべし      2.護衛兵力を第九戦隊、第二十七驅逐隊第一小隊、第三十二驅逐隊とす      3.護衛に関する詳細は所要の向と協議すべし 17.01.15:九戦隊機密第32番電:       準備完成の上17日迄に呉に回航すべし       行動を予定し報告すべし 17.01.16:鎭海警備府電令作第8号:       鎭海防備戦隊司令官は第三十二驅逐隊をして速に出港       大海指第40号に依る陸軍輸送船団護衛に関し聯合艦隊司令長官の指揮を承けしむべし 17.01.16:九戦隊機密第35番電:       左の予定を以て聯合艦隊電令作第43号に依る陸軍輸送船団の護衛を実施す       飛行警戒其の他に関し可然協力方取計を得度       對馬海峡防備部隊及鎭海航空部隊は右航路附近の警戒を厳にすべし       第一次 北上輸送船五隻を護衛17日夕刻六連島発同夜對馬海峡東水道21日午前東引島附近を経て           22日午後高雄着       第二次 第二十七驅逐隊第一小隊輸送船六隻を護衛18日夕刻六連島発同夜對馬海峡東水道           23日午後高雄着       第三次 第九戦隊(北上欠)第三十二驅逐隊輸送船二十一隻を護衛21日午前六連島発夕刻對馬海峡           東水道25日早朝東引島附近を経て26日午前高雄着
17.01.16:軍隊区分:機密護衛部隊命令第1号:護衛部隊第一護衛隊 17.01.16:鎭海〜01.17呉 17.01.17:鎭海警備府電令作第9号:       聯合艦隊は左の予定を以て陸軍輸送船団の護衛を実施す       對馬海峡防備部隊及鎭海航空部隊は右航路附近の警戒を厳にすべし       (中略)       第三次 第九戦隊(北上欠)第三十二驅逐隊輸送船二十一隻を護衛21日午前六連島発夕刻對馬海峡           東水道通過 17.01.21:(第二師団第三次船団護衛)六連沖〜01.26馬公 17.01.26:馬公にて輸送船泊地警戒 17.01.27:馬公内港入泊 17.01.27:大海指第46号:       聯合艦隊司令長官の第三十二驅逐隊に対する陸軍輸送船団護衛に関する指揮を解く 17.01.27:聯合艦隊電令作第51号:       聯合艦隊電令作第43号に依る第九戦隊司令長官の第三十二驅逐隊に対する指揮を解く 17.01.27:軍隊区分:護衛部隊機密第58番電:第三十二驅逐隊を護衛部隊より除く
17.01.29:馬公〜02.01鎭海 17.02.02:1100 司令驅逐艦を芙蓉より刈萱に変更 17.02.06:鎭海〜射撃訓練〜02.06鎭海 17.02.10:軍隊区分:機密鎭海警備府命令作第41号:對馬海峡防備部隊 17.02.07:鎭防戦機密電令作第18号:      1.第三十二驅逐隊及峯風は2月8日より機密鎭防戦命令作第1号に依る哨戒に任ずべし        部隊指揮官は哨戒直割を定め報告すべし 17.02.11:1400 司令驅逐艦を一時刈萱より芙蓉に変更 17.02.14:大海指第54号:       陸軍輸送船団護衛に関し刈萱を佐世保鎮守府司令長官の指揮下に入る 17.02.14:佐世保鎮守府信電令作第27号:      1.佐防戦司令官は左に依り陸軍輸送船の直接護衛を実施せしむべし       (イ)第一船団(六隻、速力14節)、護衛艦:平島、刈萱          第二船団(七隻、速力10節)、護衛艦:河北丸冨津丸       (ロ)護衛艦指揮官 佐防司令       (ハ)集合点 六連島北北西海面       (ニ)出発日 第一船団 17日              第二船団 18日       (ホ)護衛区域 六連より馬公迄       (ヘ)航路 馬公へ直航       (ト)其の他 指揮官所定      2.佐空司令は適宜飛行機を派遣右護衛に協力すべし 17.02.14:鎭警機密第471番電:       鎭海防備戦隊司令官は刈萱をして15日夕刻までに六連に回航       大海指第54号に依る陸軍輸送船団護衛に関し佐世保鎮守府司令長官の指揮を承けしむべし 17.02.14:鎭防戦機密第114番電:       刈萱は15日便宜鎭海発鎭警機密第471番電に依り行動すべし 17.02.15:大海機密第737番電:       大海指第54号中「刈萱」を「第三十二驅逐隊」に改む 17.02.15:鎭警機密第479番電:       鎭警機密第471番電中「刈萱」を「第三十二驅逐隊」に改む 17.02.15:鎭防戦機密第119番電:      1.第三十二驅逐隊は16日以後便宜鎭海発鎭警機密第471番電同第479番電に依り行動すべし      2.第三十二驅逐隊欠中第一部隊の哨戒は峯風、巨濟交互とす        交代法峯風驅逐艦所定 17.02.16:鎭海警備府電令第29号:       機密鎭海警備府命令作第41号の発動時期を2月17日1200とす 17.02.16:佐世保鎮守府信電令作第31号:       佐世保鎮守府信電令作第27号中第一船団護衛艦刈萱を第一、第二船団護衛艦第三十二驅逐隊に改む 17.02.16:鎭海〜02.16六連 17.02.17:(陸軍輸送船団第一船団護衛)六連〜02.20馬公 17.02.21:馬公〜      〜02.-- ---- 第二船団を護衛開始〜      〜02.24馬公 17.02.24:大海指第57号:       佐世保鎮守府司令長官の第三十二驅逐隊に対する陸軍輸送船団護衛に関する指揮を解く 17.02.26:馬公〜03.01鎭海 17.03.01:鎭海〜哨区〜03.10鎭海 17.03.11:鎭海〜      〜03.16 0900 哨区〜      〜03.18鎭海 17.03.22:鎭海〜哨区〜03.29鎭海 17.03.29:鎭海〜哨戒〜04.01鎭海 17.04.06:鎭海〜哨区〜04.12鎭海
17.04.10:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第一海上護衛隊第三十二驅逐隊 17.04.10:艦隊区分:第二聯隊(2)第一小隊 17.04.10:軍隊区分:第二護衛部隊 17.04.14:爆雷増載に伴う格納設備及び防弾鈑新設の件訓令 17.04.--:入渠 17.04.12:釜山〜04.12鎭海 17.04.15:鎭海〜04.16呉 17.04.19:呉〜諸訓練〜04.19六連 17.04.21:(第101船団護衛)六連〜04.26馬公 17.05.04:(第303船団護衛)馬公〜      〜05.08 陸軍徴傭船「撫順丸」被雷沈没〜      〜05.10聖雀 17.05.15:(第402船団護衛)聖雀〜05.21馬公 17.05.24:馬公〜05.29聖雀 17.06.--:艦隊区分:第二部隊(4)第一小隊(1) 17.06.04:(第503船団護衛)聖雀〜      〜06.05 護衛終了〜      〜聖雀 17.06.10:(第504船団護衛)聖雀〜      〜06.12 陸軍徴傭船まにら丸」解列〜      〜06.13昭南 17.06.17:(第609船団護衛)昭南〜06.20聖雀 17.06.25:(第415船団護衛)聖雀〜07.01馬公 17.07.03:(第318船団護衛)馬公〜07.09聖雀 17.07.15:(第513船団護衛)聖雀〜07.18昭南 17.07.21:(第618船団護衛)昭南〜07.24聖雀 17.07.26:(第423船団護衛)聖雀〜07.31馬公 17.08.06:(第326船団護衛)馬公〜08.09マニラ 17.08.10:マニラ〜08.13聖雀 17.08.15:艦隊区分:第二部隊(4)第一小隊(2) 17.08.17:(第428船団護衛)聖雀〜08.21馬公 17.08.--:入渠修理、探信儀工事 17.08.31:(第332船団護衛)馬公〜09.07聖雀 17.09.--:艦隊区分:第二部隊(4)第一小隊(1) 17.09.08:(第434船団護衛)聖雀〜09.15馬公 17.09.19:(第336船団護衛)馬公〜      〜09.25 1400 セシルドメール島の105度38浬にて「帝望丸」被雷沈没〜      〜09.25聖雀 17.09.--:湾外にて対潜警戒 17.10.--:艦隊区分:隊番号(3) 17.10.03:(第440船団護衛)聖雀〜10.09馬公 17.10.12:軍隊区分:第三護衛部隊 17.10.13:驅逐艦長:海軍大尉 益滿 行孝 17.10.20:(第722船団護衛)馬公〜10.23マニラ 17.10.26:(第820船団護衛)マニラ〜10.29馬公 17.11.01:(第724船団護衛)馬公〜11.04マニラ 17.11.07:(第821船団護衛)マニラ〜      〜11.08(N16.04-E199.07)陸軍徴傭船「高岡丸」が雷撃を受けるが被害なし〜      〜11.08 1530 敵潜を追尾、爆雷攻撃〜      〜11.11馬公 17.11.14:(第726船団護衛)馬公〜      〜11.18(N14.50-E119.45)陸軍徴傭船「おれごん丸」被雷沈没、敵潜掃蕩〜      〜11.18マニラ 17.11.25:(第824船団護衛)マニラ〜11.29馬公 17.12.01:軍隊区分:東護衛隊 17.12.04:(第729船団護衛)馬公〜12.06マニラ 17.12.09:(第910船団護衛)マニラ〜12.14バリクパパン 17.12.10:驅逐隊編制:内令第2268号:第三十二驅逐隊解隊
17.12.10:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第一海上護衛隊 17.12.10:艦隊区分:艦船番号(10) 17.12.10:軍隊区分:東護衛隊 17.12.17:(第二十二特別根據地隊陸戦隊輸送)バリクパパン〜12.18タラカン 17.12.19:(臨時船団輸送)タラカン〜12.22マニラ 17.12.23:入渠 17.12.26:出渠 17.12.28:(第911船団護衛)マニラ〜      〜01.02 護衛終了〜      〜01.03マニラ 18.01.12:(第830船団護衛)マニラ〜01.15高雄 18.01.17:軍隊区分:北護衛隊 18.01.24:軍隊区分:西護衛隊 18.01.27:高雄〜      〜01.27 出港の際右舷推進器翼一枚一部欠損〜      〜01.27馬公 18.01.28:(第225船団護衛)馬公〜02.03門司 18.02.07:(第125船団護衛)門司〜02.12高雄 18.02.17:(第232船団護衛)高雄〜02.22鎭海 18.02.24:鎭海〜02.25舞鶴 18.02.25:軍隊区分:北護衛隊 18.--.--:入渠 18.03.01:官房艦機密第937号:発電機械換装の件訓令 18.03.09:発電機換装工事着手 18.03.15:三十糎信号燈装備及び錨鎖口防水蓋新設工事着手 18.04.01:艦隊区分:艦船番号(8) 18.04.02:発電機換装各工事に着手 18.04.01:軍隊区分:北支隊 18.04.06:修理完成 18.04.08:舞鶴〜04.09門司 18.04.10:官房艦機密第937号ノ2:発電機械換装の件中改正の件通知 18.04.11:(第146船団護衛)門司〜04.16高雄 18.04.17:(第253船団護衛)高雄〜04.23門司 18.04.29:(第152船団護衛)門司〜05.03馬公 18.05.04:馬公〜陸軍徴傭船「多聞丸」捜索〜05.06馬公 18.05.07:馬公〜05.07高雄 18.05.09:軍隊区分:東支隊 18.05.10:(「淺間丸」護衛)高雄〜05.11マニラ 18.05.13:(第3301船団護衛)マニラ〜05.17昭南 18.05.20:(「箱根丸」護衛)昭南〜05.22ジャカルタ 18.05.23:(「淺間丸」護衛)ジャカルタ〜      〜05.25 1721(S05.10-E115.49)潜望鏡発見、爆雷攻撃〜      〜05.26マカッサル 18.06.01:驅逐艦長:海軍少佐 益滿 行孝 18.06.03:マカッサル〜06.06昭南 18.06.05:艦隊区分:艦船番号(7) 18.06.06:軍隊区分:西支隊 18.06.10:(X船団護衛)昭南〜06.12聖雀 18.06.14:(T船団護衛)聖雀〜06.18高雄 18.06.20:軍隊区分:北支隊 18.06.20:(第274船団護衛)高雄〜06.24佐世保 18.06.23:官房艦機密第3125号:無線兵器換装の件訓令 18.06.--:修理 18.07.02:(第172船団護衛)佐世保〜07.06馬公 18.07.13:(第281船団護衛)馬公〜07.16門司 18.07.21:(ヒ03船団護衛)門司〜      〜07.22(N30.54-E125.15)特設運送船西阿丸」被雷〜      〜07.23 0015 敵潜望鏡を発見、爆雷攻撃〜      〜07.23 陸軍徴傭船「日南丸」が特設運送船「西阿丸」を曳航〜      〜07.25佐世保 18.07.25:第一海上護衛隊電令第203号:護衛区分      1.門司発高雄行        一八一(28日)早苗第三十六號哨戒艇        臨時O(高速30日)刈萱        臨時Q(高速8月11日)第二號哨戒艇        一八六(12日)刈萱と二班      2.高雄発門司行        二八八(8月1日)より29日(8月7日迄)二班、長壽山丸、早苗        別に高速船団 臨時T(8月5日)刈萱 18.07.26:佐世保〜07.26門司 18.07.31:(Q船団護衛)門司〜08.03高雄 18.08.01:軍隊区分:電令作第93号:廃止、直率 18.08.07:高雄〜対潜掃蕩〜08.07高雄 18.08.08:(T船団護衛)高雄〜08.12門司 18.08.15:艦隊区分:機密第一海上護衛隊法令第20号:廃止、艦船番号:(7) 18.08.15:(第187船団護衛)門司〜08.20馬公 18.08.24:(第767船団護衛)馬公〜08.28マニラ 18.08.30:(第3111船団護衛)マニラ〜09.07パラオ 18.09.11:(第3217船団護衛)パラオ〜09.18 18.09.22:(「あきつ丸」護衛)マニラ〜09.23高雄 18.09.28:(第207船団護衛)高雄〜10.04門司 18.10.07:(第104船団護衛)門司〜10.12高雄 18.10.15:高雄〜第107船団、ヒ13船団救援〜10.16高雄 18.10.18:(第212船団護衛)高雄〜10.23門司 18.10.24:門司〜10.25舞鶴 18.10.26:舞鶴海軍工廠にて探信儀、無線兵器修理 18.10.--:入渠 18.11.11:艦本機密第111743番電:       刈萱に艦橋防弾板を装備し其の代償として上甲板より約一瓩の重量を撤去す       其の品名通報の件
18.11.15:戦時編制:海上護衛総司令部第一海上護衛隊 18.11.16:無線兵器換装工事完成 18.11.20:電波探知機装備工事完了 18.11.20:舞鶴〜11.21門司 18.11.23:(第116船団護衛)門司〜11.28高雄 18.12.04:(J船団護衛)高雄〜12.09佐世保 18.12.10:電波探知機装備工事開始 18.12.17:工事完了 18.12.18:(第122船団護衛)佐世保〜12.23高雄 18.12.26:(第230船団護衛)高雄〜01.01門司 19.01.07:(第127船団護衛)門司〜      〜01.10 陸軍徴傭船「飛鳥丸」、彌彦丸」、「月洋丸」被雷沈没〜      〜01.10 1240 敵潜掃蕩〜      〜01.12那覇 19.01.12:那覇〜敵潜掃蕩〜      〜01.15 0950 第127船団護衛〜      〜01.18高雄 19.01.20:(第354船団護衛)高雄〜      〜01.20 1930 敵潜掃蕩〜      〜01.22高雄 19.01.23:(第354、Y船団、テ01船団護衛)高雄〜      〜01.24 Y船団が分離〜      〜01.26 テ01船団が分離〜      〜01.29聖雀 19.02.01:(サタ01船団護衛)聖雀〜      〜02.04 0600 護衛終了〜      〜02.06 1220(N11.55-E109.18)陸軍徴傭船「うすりい丸」が雷撃を受ける(被害なし)〜      〜02.06 ---- 船団をカムラン湾に避泊させ、対潜掃蕩〜      〜02.-- ---- 第357船団護衛〜      〜02.08 1200 掃蕩打切り〜      〜02.08カムラン湾 19.02.09:(第357船団・第70船団護衛)カムラン湾〜02.10聖雀 19.02.11:聖雀〜02.11西貢〜聖雀 19.02.12:(サシ03船団護衛)聖雀〜02.15昭南 19.02.--:修理 19.02.20:(シミ01船団護衛)昭南〜      〜02.22 1958 対潜掃蕩〜      〜02.23 1230 陸軍徴傭船「帝興丸」遭難者639名救助〜      〜02.24昭南 19.02.25:昭南〜02.27ミリ 19.02.28:(ミマ03船団護衛)ミリ〜03.04マニラ 19.03.01:驅逐艦長:海軍大尉 島田 喜与三 19.03.07:(マタ10船団護衛)マニラ〜      〜護衛終了〜      〜03.12馬公 19.03.13:入渠 19.03.14:出渠 19.03.15:馬公〜03.15高雄 19.03.15:(タマ11A船団護衛)高雄〜敵潜制圧〜03.18マニラ 19.03.20:(マミ05船団護衛)マニラ〜03.25ミリ 19.03.30:(ミマ06船団護衛)ミリ〜04.04マニラ 19.04.07:(マタ17船団護衛)マニラ〜04.11高雄 19.04.13:(タモ16船団護衛)高雄〜      〜04.20 0800 護衛終了〜      〜04.21佐世保 19.05.01:驅逐艦長:海軍少佐 島田 喜与三 19.05.01:探信儀記録器装備完了 19.05.02:佐世保〜ミ03・テ05船団護衛〜05.07高雄 19.05.07:(ミ03船団護衛)高雄〜      〜05.10 0647 被雷沈没
19.05.10:沈没 19.07.10:類別等級削除:内令第833号 19.07.10:除籍:内令第842号
喪失場所:N15.47-E119.32 マニラ北西150マイル 喪失原因:米潜水艦Cod(SS-224)の雷撃

同型艦

 若竹呉竹早苗早蕨朝顔夕顔芙蓉

兵装

(新造時)
 四十五口径三年式十二糎砲3門、三年式機銃2基、六年式二聯装発射管2基。

写真資料

 雑誌「丸Graphic Quarterly」潮書房 No.15 「写真集 日本の駆逐艦(続)」(P.147)
 雑誌「世界の艦船」海人社 2013年1月号増刊「日本駆逐艦史」(P.73)
 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫 (1460-1462)
 「日本海軍艦艇写真集 駆逐艦」ダイヤモンド社 H17.10 呉市海事歴史科学館(P.149)
 "Naval History and Heritage Command" Catalog #:NH 74174

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