あさか丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 M42.08.30:進水、命名:Strathbeg M42.10.--:竣工、船主:Strathbeg Steam Ship Co. Ltd.、船籍港:Glasgow、船舶番号:129437、      登録総噸数:4,338、登録総噸数:2,808、運航:Burrell & Son
T05.--.--:改名:Australmount、      船主:Commonwealth Government Line of Steamers、船籍港:Sydneyに変更 T12.--.--:改名:あさか丸      船主:株式會社濱根商店、船籍港:兵庫縣高砂、船舶番号:27877、      登録総噸数:4,700、登録総噸数:3,451に変更 T15.--.--:登録総噸数:4,681、登録総噸数:3,432、船籍港:~戸に変更 14.--.--:登録総噸数:3,422に変更
16.09.23:徴傭:陸軍 16.09.23:宇品〜09.29葫蘆島09.30〜10.06黄埔10.08〜10.10澳頭10.11〜10.12虎門 16.10.13:虎門〜10.15仙尾10.15〜10.15澳島10.16〜10.16虎門 16.10.20:虎門〜10.21大連10.22〜10.29宇品 16.11.16:宇品〜11.18葫蘆島11.23〜11.29高雄 16.12.02:高雄〜12.04基隆
16.12.03:輸送船隊区分:機密菲島部隊護衛部隊命令第1号:第二輸送船隊第七分隊(船番号:20) 16.12.06:基隆〜12.06馬公 16.12.18:(第二輸送船隊)馬公〜      〜12.19 0530 第一護衛隊に合同〜      〜12.20 0540 第三護衛隊が合同〜      〜12.22リンガエン湾 16.12.22:部隊揚陸 16.12.27:リンガエン〜01.05宇品 17.01.--:下関〜01.20高雄 17.01.21:高雄〜01.24虎門 17.01.26:虎門〜01.29高雄 17.02.02:高雄〜02.03リンガエン
17.02.06:輸送船隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第4号:輸送部隊第四分隊(船番号:43) 17.02.08:(西部ジャワ攻略作戦:ス作戦輸送船隊)リンガエン湾(ダモルチス泊地)〜      〜02.09 陸軍徴傭船薩摩丸」が船団から落伍〜      〜02.10 0845 驅逐艦「夕立」が陸軍徴傭船「薩摩丸」の状況調査に向かう〜      〜02.10 0930 巡洋艦「球磨」が護衛を終了〜      〜02.10 1325 「第十六號驅潜艇」、「第十七號驅潜艇」が合同〜      〜02.10 1800 第五十三驅潜隊(第十一京丸第二京丸興嶺丸)が護衛を終了〜      〜02.11 1230 「第十八號驅潜艇」が合同〜      〜02.11 日没 驅逐艦「五月雨」が目標艇となるため先行〜      〜02.12 0716 驅逐艦「春雨」が陸軍徴傭船「薩摩丸」の護衛に向かう〜      〜02.12 1545 ホロ(パタ泊地) 17.02.19:(西部ジャワ攻略作戦:ス作戦輸送船隊)ホロ(パタ泊地)〜      〜02.21 0243 タラカン沖にて特設運送船乾隆丸」が合同、             「蛭子丸」の護衛を「第三十四號哨戒艇」に引継ぐ〜      〜02.22 0730 驅逐艦「夏雲」、「第二十號掃海艇」がアルバンク(Aroebank)に先行〜      〜02.22 0945 運送艦早鞆」がマカッサルに向け分離〜      〜02.22 1200 陸軍徴傭船愛媛丸」、ばぷうる丸」が合同〜      〜02.22 1220 アルバンク通過〜      〜02.22 1410 反転、バリクパパンに向かう〜       〜02.22 1730 第三十掃海隊(第十七號第十八號)、「第二十號掃海艇」解列、先行〜      〜02.22 2200 トゥナン河口(Sapoenang of Toenan)沖(バリクパパン南西約13浬)に仮泊〜      〜02.23 1100 運送艦「早鞆」入港〜      〜02.23 1130 特設運送船興安丸」、淀川丸」入港〜      〜02.24 0717 運送艦「早鞆」、特設運送船「興安丸」、同「淀川丸」出港〜      〜02.24 0800 バリクパパン沖発〜      〜02.24 1140 驅逐艦「峯雲」を分派〜      〜02.24 1600頃 驅逐艦「峯雲」、陸軍徴傭船帝龍丸」、日照丸」が合同〜      〜02.24 2300 コタバルの100度36浬に仮泊〜      〜02.25 0730 仮泊地発〜      〜02.27 1315 西方に避退〜      〜02.27 2015 輸送船隊反転〜      〜03.01 0130 陸軍徴傭船浄寶縷丸」が四番艙に被弾、ガソリン缶に引火〜      〜03.01 0145 陸軍徴傭船コ島丸」が至近弾を受け浸水〜      〜03.01 0235 クラガン投錨 17.03.01:0400 第四十八師団第一次上陸成功 17.03.06:輸送船隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第8号:第一分隊(船番号:2) 17.03.08:クラガン〜      〜03.10 0825 第十一掃海隊(第十五號第十六號)、「第二十號掃海艇」が解列〜      〜03.10 1400 巡洋艦「那珂」が護衛を止めて反転〜      〜03.13昭南
17.03.--:昭南〜03.31盤谷〜04.04ゴーシチャン〜04.28高雄 17.05.03:高雄〜05.06門司 17.07.15:巨文島沖にて濃霧の為座礁、一番艙に浸水  17.12.30:門司〜01.16ラバウル 18.1Q :船主:濱根汽船株式會社に変更 18.03.13:ラバウル〜03.17パラオ 18.03.18:パラオ〜03.20レガスピー03.20〜03.23タピカソ03.25〜04.29マニラ 18.04.30:解傭
18.06.24:徴傭:陸軍 18.06.24:門司〜06.26釜山06.26〜06.27門司 18.06.29:門司〜07.15高雄07.20〜07.24西貢07.25〜08.03高雄 18.08.28:高雄〜08.30門司 18.09.17:門司〜10.02マニラ 18.10.12:マニラ〜10.20昭南 18.10.25:昭南〜10.27パレンバン 18.10.28:パレンバン〜11.28スラバヤ 18.11.30:スラバヤ〜12.02ワシレ 18.12.07:ワシレ〜12.19アンボン 19.01.01:アンボン〜01.15スラバヤ 19.01.16:スラバヤ〜01.26ワシレ 19.01.26:ワシレ〜アンボン 19.02.02:アンボン〜02.05カウ 19.02.--:ハルマヘラ〜02.25サルミ 19.02.28:サルミ〜02.28ワシレ 19.02.29:ワシレ〜04.02アンボン 19.04.02:アンボン〜04.03ポマング 19.04.03:ポマング〜04.07マカッサル 19.04.08:マカッサル〜04.16スラバヤ 19.04.28:スラバヤ〜04.30ジャカルタ 19.05.01:ジャカルタ〜05.03パレンバン 19.05.04:パレンバン〜05.15昭南 19.05.15:昭南〜05.20パレンバン 19.05.23:パレンバン〜05.25ベルハラ 19.05.25:ベルハラ〜05.28昭南 19.05.30:昭南〜06.10ビンタン06.14〜06.16昭南 19.07.04:(シミ05船団)昭南〜      〜07.04 1430 「第十七號掃海艇」「第十八號海防艦」が船団に合同、護衛開始〜      〜07.08ミリ 19.07.10:(ミ08船団)ミリ〜      〜07.10 1945 前路の探信掃蕩を止め護衛艦が船団に合同、護衛開始〜      〜07.11 1345 海軍配當船武津丸」と「第十八號海防艦」が船団から分離〜   〜07.11 1830 ギマニス湾に仮泊〜      〜07.12 1015 「第十八號海防艦」入港〜      〜07.12 1300 出港〜      〜07.16 0820 水雷艇」が船団に合同、護衛開始〜      〜07.16 1400 水雷艇「鵯」が護衛を止め分離、北上〜      〜07.16マニラ 19.07.24:(ミ08船団)マニラ〜       〜07.24 ---- 「第十七號掃海艇」が前路の探信掃蕩を止め船団に合同、護衛開始〜      〜07.26 1700 驅逐艦呉竹」が船団に合同、護衛開始〜      〜07.27 0920 「第七十四號驅潜特務艇」、特設驅潜艇旺洋丸」が船団に加入〜      〜07.27高雄 19.08.08:マニラ〜09.03高雄
20.01.21:沈没 20.01.21:解傭
喪失場所:高雄港内 喪失原因:米第38機動部隊艦載機による空爆

同型船

 Caldergrove。

兵装

 野砲、機銃4基。

写真資料

 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1989年1月号「日本商船隊の懐古 No.114」山田早苗
 小樽市博物館所蔵(120-20, 130-13)
 "Scottish Built Ships"

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