淀川丸の船歴

 年 月 日:船歴

13.09.27:起工 14.02.16:進水、命名:淀川丸 14.04.05:竣工
--.--.--:三井物産株式會社の傭船。 15.01.27:神戸〜ラングーン、マドラス、ペルシヤ 16.09.02:向島船渠株式會社にて艤装工事開始
16.09.20:徴傭 16.09.20:入籍:内令第1093号:特設運送船(給炭油船)、呉鎮守府所管
16.09.20:戦時編制:聯合艦隊所属、特設運送船(甲) 16.09.20:監督官:海軍大佐 内藤 淳 16.10.15:艤装工事完了 16.11.--:前進基地(石炭6000瓲,潤滑油93瓲、ボイラー油1900瓲、航空ガソリン60瓲積載) 16.11.22:呉〜南支方面 16.11.30:南遣艦隊信令第54号:      1.淀川丸、第九根據地隊石炭補給終了後、名古屋丸、朝日に補給すべし      2.第三水雷戦隊は淀川丸より重油を補給すべし 16.12.--:南支方面〜12.08馬公 16.12.24:特設砲艦南浦丸」を横付け、石炭補給 16.12.24:特設砲艦木曽丸」に重油補給 16.12.26:リンガエン〜12.28高雄 17.01.01:高雄〜01.03カミギン01.03〜01.08ダバオ 17.01.08:特設砲艦萬洋丸」を横付け、石炭補給 特設砲艦大興丸」を横付け、石炭補給 17.01.--:ダバオ〜タラカン 17.01.13:1545 「第三十七號哨戒艇」が横付け、燃料供給開始      1740 「第三十七號哨戒艇」が横付離す      ---- 「第三十五號哨戒艇」が横付け 17.01.14:---- 「第三十五號哨戒艇」が横付離す 17.--.--:タラカン〜トゥナン河口(Sapoenang of Toenan)(バリクパパン南西約13浬) 17.02.23:第一護衛隊各艦に石炭補給 17.02.24:特設砲艦「大興丸」に石炭補給 17.02.24:トゥナン河口沖〜バリクパパン 17.02.27:バリクパパン〜02.27アダン湾02.28〜03.01バンジェルマシン、タキスン沖 17.03.02:驅逐艦「五月雨」、同「夏雲」、巡洋艦「那珂」に重油補給 17.03.02:バンジャルマシン、タキスン沖〜03.03クラガン 17.03.04:---- 驅逐艦「海風」に重油補給      1000 巡洋艦「~通」に重油補給開始         驅逐艦「初風」に重油補給開始       1445 驅逐艦「初風」に重油補給終了100t   1715 巡洋艦「~通」に重油補給終了180t 17.03.06:---- 特設砲艦大興丸」を横付け、石炭補給 17.03.08:クラガン〜03.17高雄 17.03.25:高雄〜バリクパパン04.06〜04.07マカッサル 17.04.08:特設砲艦億洋丸」を横付け、石炭補給 17.04.10:軍隊区分:南方部隊 17.04.23:マカッサル〜05.03呉 17.06.10:呉〜06.18トラック 17.06.18:特設病院船朝日丸」へ石炭250t補給 17.06.19:特設病院船「朝日丸」へ石炭350t補給 17.06.25:第六水雷戦隊信令第123号:       明26日0700夕月、卯月は淀川丸両舷に横付燃料補給を実施すべし(夕月の横付舷を補給船の       右舷、卯月を左舷とす) 17.--.--:トラック〜07.15室蘭 17.08.14:馬公〜09.21横浜 17.09.11:聯合艦隊電令作第282号:海軍省輸送任務協力を解く、      現輸送任務終了次第、基地航空部隊指揮官の指揮を承くべし 17.09.25:監督官:海軍大佐 武田 喜代吾 17.09.28:横浜〜09.28横須賀 17.10.02:横須賀〜10.04徳山10.09〜10.10呉 17.10.12:呉〜10.20トラック10.25〜10.29ラバウル〜12.10横須賀 17.11.01:(現在)軍隊区分:南東方面部隊基地航空部隊輸送及び補給部隊 17.12.24:船長:海軍嘱託 里村 庄平(部内限り奏任官待遇) 18.01.01:軍隊区分:基地航空部隊附属 18.02.14:軍隊区分:機密基地航空部隊命令作第19号:附属 18.01.30:横須賀〜01.31四日市 18.02.03:四日市〜03.28横須賀 18.02.15:軍隊区分:基地航空部隊 18.04.06:横須賀〜04.07名古屋 18.04.09:名古屋〜04.10横須賀 18.04.12:横須賀〜04.12木更津 18.04.14:木更津〜 18.04.25:トラック〜04.28ラバウル 18.05.09:(R09船団)ラバウル〜パラオ向け
18.05.11:沈没 18.07.15:除籍:内令第1455号 18.07.15:解傭
喪失場所:S00.40-E148.55 マヌス島ロレンガウ北東250km付近 喪失原因:米潜水艦Grayback(SS-208)の雷撃

同型船

 慶洋丸善洋丸山月丸山霧丸多摩川丸加茂川丸

兵装

 要調査

写真資料

 「海軍雑誌 海と空」 昭和14年04月号 海と空社
 「海軍雑誌 海と空」 昭和14年10月号 海と空社
 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報2600年版」S15.04 海と空社(P.21)
 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和14年4月号、昭和14年5月号
 雑誌「世界の艦船」海人社 1997年7月号「思い出の日本貨物船その11」
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1998年8月号「日本商船隊の懐古 No. 229」山田早苗
 「知られざる戦没船の記録(上)」柘植書房 H07.08 戦没船を記録する会(P.144)
 「東洋海運株式會社二十年史」 S31.11 東洋海運株式会社
 「新造船写真史」 S56.07 三菱重工業株式会社横浜造船所 (P.59)

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