畿内丸の船歴

 年 月 日:船歴

04.10.01:起工 05.04.01:進水、命名:畿内丸 05.06.15:竣工、登録総噸数:8,365、登録純噸数:5,046
05.06.29:香港〜横浜07.16〜07.27サンフランシスコ〜08.11ニューヨーク 08.--.--:登録総噸数:8,360、登録純噸数:5,047に変更 11.10.29:神戸〜昭和十一年特別大演習観艦式特許拝観船〜10.29神戸 15.--.--:登録純噸数:5,040に変更
16.09.03:徴傭 16.09.05:笠戸船渠株式會社にて艤装工事開始 16.09.20:入籍:内令第1093号:特設運送船(雑用船)、佐世保鎮守府所管
16.09.20:戦時編制:聯合艦隊所属、特設運送船(甲) 16.09.20:監督官:海軍大佐 松原 寛三 16.10.11:艤装工事完了 16.11.28:佐世保〜マグナガ湾 17.01.05:軍隊区分:機密蘭印東方攻略部隊第二護衛隊命令第1号:第一支隊 17.01.09:0100 メナド攻略作戦発動 17.01.09:(メナド攻略作戦:第二梯団)マグナガ湾〜      〜01.10 1400 「第一號哨戒艇」、「第二號哨戒艇」、「第九號掃海艇」、「第十一號掃海艇」、             特設運送船北陸丸」、特設航空機運搬艦葛城丸」解列〜      〜01.10 2220 泊地進入開始〜      〜01.11メナド 17.01.11:0315 上陸開始(佐世保第一特別陸戦隊)      0400 上陸成功      1320 第三漂泊点附近に進入 17.01.13:メナド〜バンカ 17.01.15:0000 ケンダリ攻略部隊編成 17.01.17:バンカ〜01.17メナド 17.01.19:メナド〜01.20バンカ 17.01.21:(ケンダリ攻略作戦:第一梯団)バンカ〜01.24ケンダリ 17.01.24:揚陸 17.01.27:ケンダリ〜01.29バンカ 17.02.02:(マカッサル攻略作戦:第一梯団)バンカ〜02.03スターリング湾02.06〜02.09マカッサル 17.02.--:佐世保聯合特別陸戦隊揚陸 17.03.27:スラバヤにて敷設艇」に炭水補給
17.04.10:戦時編制:海軍省配属、佐世保鎮守府所属 17.04.10:バンジャルマシン〜04.11マカッサル04.15〜04.17ケンダリ04.21〜      〜04.24スラバヤ04.27〜05.03カンファ05.05〜05.08馬公05.09〜05.13大阪 17.05.15:官房機密第5990号:訓令:九二式七粍七単装機銃A型1基、三八式小銃5挺供給 17.05.15:大阪〜05.16呉05.17〜05.19大連05.24〜05.27大阪05.31〜06.01呉 17.05.23:軍隊区分:大海機密第554番電:聯合艦隊第三期作戦用輸送船として 06.05以降当分の間第二艦隊司令長官指揮下 17.06.01:呉〜06.03佐世保 17.06.10:佐世保〜06.18トラック 17.06.19:大海機密第855番電:第二艦隊司令長官の指揮を解き、第四艦隊司令長官の指揮下
17.06.--:軍隊区分:機密SN作戦第二護衛隊命令? 17.06.26:(SN作戦)トラック〜06.30ラエ 17.06.--:海軍第十四設営隊揚陸 17.07.01:ラエ〜07.03ラバウル 17.07.03:南洋部隊電令作第238号:      1.野島丸は南洋部隊電令作第236号及び237号に依る任務終了せば、R方面防備部隊指揮官の        定むる所に依りラバウルに回航、設営隊員及び物件を畿内丸に移載したる後、第四建築隊        引揚工員を収容、トラックに回航すべし      (リ号研究作戦第三次−海軍第十四設営隊輸送) 17.08.06:ラバウル〜08.08反転〜08.09ラバウル 17.08.12:ラバウル〜08.13バサブア(揚陸)08.14〜08.15ラバウル 17.08.24:(ラビ攻略作戦−海軍陸戦隊、第十設営隊、第二航空廠員輸送) 17.08.24:ラバウル〜08.25ミルン湾ラビ(揚陸)08.26〜08.28ラバウル 17.09.17:ラバウル〜09.26横須賀09.28〜09.29神戸10.23〜10.25佐世保 17.10.26:佐世保〜10.28大連11.02〜11.05大阪11.08〜11.09横浜11.15〜      〜11.15横須賀 17.11.20:監督官:海軍大佐 大野 善隆 17.11.21:横須賀〜11.23徳山11.26〜12.03トラック12.09〜12.13ラバウル01.19〜      〜01.25パラオ01.29〜02.04横須賀 18.02.08:横須賀〜02.10室蘭02.12〜02.15尼崎02.17〜02.18呉 18.02.23:呉〜03.06大宮島03.18〜03.21トラック03.27〜03.30ラバウル 18.05.03:(第2023船団)ラバウル〜05.06トラック 18.05.08:(第4508船団)トラック〜横須賀向け航行〜 18.05.10:0400 被雷      0705 曳航準備中の特設運送船辰武丸」被雷沈没      1250 再度被雷  
18.05.11:0827 沈没 18.05.25:指揮官:海軍大佐 大野 善隆 18.07.15:除籍:内令第1455号 18.07.15:解傭
喪失場所:N14.33-E149.23 サイパン東方450km付近 喪失原因:米潜水艦Plunger(SS-179)の雷撃

同型船

 北陸丸東海丸山陽丸南海丸北海丸關東丸關西丸

兵装

 要調査

写真資料

 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報」S12.06 海と空社 (P.25)
 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和5年5月号、昭和5年7月号
 雑誌「世界の艦船」海人社 1998年8月号「思い出の日本貨物船その24」
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1979年7月号「日本商船隊の懐古 No.1」山田早苗
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「船舶百年史」有明書房 S32.09 上野喜一郎 (P.137)
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.139)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 "Naval History and Heritage Command" Catalog #:80-G-68685, 80-G-68687, NH42098
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.48)

前の船へ ← 特設運送船(雑用船) → 次の船へ

Homeへ戻る