野島丸の船歴

 年 月 日:船歴

09.02.03:起工、第一次船舶改善助成施設第16号 09.10.24:進水、命名:野島丸 10.02.13:竣工、登録総噸数:7,189、登録純噸数:4,317
10.--.--:ニューヨーク航路 15.--.--:登録総噸数:7,190、登録純噸数:4,314に変更
16.07.19:徴傭 16.09.20:入籍:内令第1093号:特設運送船(雑用船)、呉鎮守府所管
16.09.20:監督官:海軍大佐 板垣 行一 16.09.25:船長:海軍嘱託 松岡 實男(部内限り奏任官待遇) 16.12.01:(現在)戦時編制:聯合艦隊南遣艦隊第九根據地隊 16.12.01:(現在)艦隊区分:(9) 16.12.03:三亞〜12.05プロコンドル島12.06〜12.07シンゴラ 16.12.07:第九十一警備隊、第九十一通信隊、第二航空部隊基地要員揚陸 16.12.19:シンゴラ〜12.20サムイ島12.21〜12.22シンゴラ 16.12.23:シンゴラ〜12.25クチン12.26〜12.29聖雀12.29〜12.29西貢 17.01.02:西貢〜01.02聖雀01.04〜01.05シンゴラ 17.01.03:戦時編制:聯合艦隊第一南遣艦隊第九根據地隊 17.01.12:シンゴラ〜01.13プロコンドル 17.01.11:軍隊区分:機密馬來部隊命令作第15号:根據地部隊アナンバス基地部隊 17.01.24:プロコンドル〜01.26アナンバス 17.02.25:戦時編制:聯合艦隊第一南遣艦隊第九特別根據地隊? 17.02.25:軍隊区分:馬來部隊根據地部隊補給部隊:マラッカ海峡水路警戒作戦 17.02.19:アナンバス〜02.22昭南 17.03.05:昭南〜03.07彼南03.09〜03.11昭南 17.03.15:昭南〜03.17彼南03.20〜03.23蘭貢04.07〜04.08ポートブレア04.11〜04.16西貢04.23〜04.25昭南 17.04.28:昭南〜05.01ポートブレア05.02〜05.03蘭貢05.09〜05.11彼南05.13〜05.15昭南 17.05.16:昭南〜05.17ヅングン05.21〜05.29大阪 17.06.01:大阪〜06.04佐世保 17.05.23:軍隊区分:大海機密第554番電:聯合艦隊第三期作戦用輸送船として 06.05以降当分の間第二艦隊司令長官指揮下 17.06.10:佐世保〜06.18トラック 17.06.19:軍隊区分:大海機密第855番電:第二艦隊司令長官の指揮を解き第四艦隊司令長官指揮下 17.07.02:南洋部隊電令作第236号:      1.第十九戦隊(常磐欠)及び佐鎮第五特別陸戦隊の一個中隊(約300名、八糎高角砲4門、        十三粍二聯装機銃2基)(乗船野島丸)をR方面防備部隊に編入      2.第十九戦隊司令官は第十九戦隊(常磐欠)及び第三十一號驅潜艇を指揮し準備出来次第        野島丸を護衛キエタに回航すべし      3.R方面防備部隊指揮官は野島丸に乗船中の陸戦隊設営隊及び搭載物件を急速揚陸の上        野島丸をPTに回航せしむべし回航中の護衛に関しては別令す 17.07.02:軍隊区分:RZM輸送部隊 17.07.03:南洋部隊電令作第237号:      1.南洋部隊電令作第236号第二項キエタをラエ方面(R方面防備部隊指揮官所定)に改む 17.07.03:南洋部隊電令作第238号:      1.野島丸は南洋部隊電令作第236号及び237号に依る任務終了せばR方面防備部隊指揮官の        定むる所に依りラバウルに回航、設営隊員及び物件を畿内丸に移載したる後、第四建築隊        引揚工員を収容、トラックに回航すべし      2.野島丸のトラック回航時の護衛に関しては別令 17.07.--:佐世保鎮守府第五特別陸戦隊一個中隊乗船 17.07.04:(RZM輸送)トラック〜      〜07.07 1400 敷設艦津輕」解列〜      〜07.07 1644 ラエの東方25浬にて「第三十一號驅潜艇」が敵潜を探知攻撃〜      〜07.07ラエ 17.07.07:佐世保鎮守府第五特別陸戦隊一個中隊、弾薬、糧食揚陸 17.07.07:ラエ〜07.09ラバウル 17.07.17:ラバウル〜07.18カビエン07.18〜07.20トラック 17.07.20:冬島の25度15浬において潜水艦の雷撃を受け、砲撃 17.07.23:トラック〜07.29横須賀 17.07.29:軍隊区分:大海機密第200番電:第四艦隊長官の指揮を解く 17.08.--:第五艦隊司令部行兵器弾薬其の他搭載 17.08.02:横須賀〜      〜08.02 1345 驅逐艦「海風」、同「天津風」の護衛下、木更津沖発〜      〜08.03 0500 大王埼の180度15浬に於て驅逐艦「峯雲」、同「有明」に護衛を引き継ぐ      〜08.04呉 17.08.04:呉〜08.05門司08.06〜08.07舞鶴 17.08.07:爆雷40t、セメント500t揚陸 17.08.--:設営隊184名、軍需品搭載 17.08.16:舞鶴〜08.20片岡湾08.21〜08.25鳴神島 17.08.--:人員軍需品揚げ 17.08.26:北方部隊電令作第59号:      1.AO防備部隊指揮官は射水丸及び野島丸を使用北海支隊の鳴神島移転に協力すべし 17.09.15:鳴神島出港予定 17.09.15:空爆を受け左舷中央部付近に至近弾を受け浸水、主機使用不能 17.10.01:空爆を受け右舷中央部の外舷に直撃弾を受ける 17.10.--:特設砲艦第十福榮丸」の曳航で浅瀬に錨泊 17.10.13:船体放棄 17.11.01:(現在)軍隊区分:北方部隊AO防備部隊 17.11.01:(現在)軍隊区分:附属部隊 18.04.20:空爆を受け被弾炎上、全損
18.04.20:沈没 18.07.01:除籍:内令第1321号 18.07.01:解傭
喪失場所:N52.30-E176.30 キスカ島 喪失原因:米陸軍機による空爆

同型船

 (N型)長良丸那古丸能登丸鳴門丸能代丸

兵装

 要調査

写真資料

 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報」S12.06 海と空社 (P.74)
 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和9年12月号、昭和10年3月号
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1981年8月号「日本商船隊の懐古 No.26」山田早苗
 雑誌「世界の艦船」海人社 1996年12月号「思い出の日本貨物船その4」
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本郵船船舶100年史」(P.234)
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.80)
 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫 (2962)

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