摩耶山丸の船歴

 年 月 日:船歴

16.08.27:起工 17.06.29:進水、命名:摩耶山丸 17.12.14:竣工
17.12.14:登録検査 17.12.14:船舶検査証書交付 17.12.--:徴傭:陸軍 17.12.30:宇品〜 17.12.31:1600 (N28.56-E132.06)船尾外板開閉装置故障、宇品に向け引返す〜      1900 (N29.24-E132.04)再反転、速力16節にてラバウル直航〜      1910 水雷艇「鳩」の護衛終了〜      〜01.06トラック 18.01.09:トラック〜01.11驅逐艦「追風」による護衛終了〜      〜01.12ラバウル01.15〜01.23宇品 18.01.31:門司〜02.02釜山02.03〜02.05宇品 18.02.07:宇品〜02.14トラック〜02.22ラバウル02.23〜03.08パラオ03.08〜03.13宇品 18.03.22:門司〜佐伯03.25〜ラバウル03.28〜03.29パラオ04.10〜04.28ラバウル 18.2Q :船主:三井船舶株式會社、船籍港:東京に変更 18.05.03:(第2023船団)ラバウル〜05.06トラック 18.05.07:第二海上護衛隊電令作第172号:       第四五〇八船団(國川丸、摩耶山丸、辰武丸、畿内丸)明8日0430横須賀に向け発       鵯は國川丸艦長(船団部隊指揮官)の指揮を受け右船団横須賀迄護衛したる後、       20日横浜発予定の第三五二〇船団の横浜トラック間一貫護衛任務に従事すべし 18.05.08:(第4508船団)トラック〜 18.05.08:(第4508船団護衛)トラック〜      〜05.09 0212 特設水上機母艦國川丸」被雷〜      〜05.09 1630 対潜戦闘:発砲〜      〜05.09 1655 特設水上機母艦「國川丸」と共に先航〜      〜05.10 0728 対潜戦闘:発砲〜      〜05.09 1817 第二分隊(「辰武丸」「畿内丸」)、水雷艇」を後方に見失う〜      〜05.09 2025 第二分隊と合同の為反転、約一時間半捜索〜      〜05.09 2148 再度反転〜      〜05.10 0130 辰武丸監督官の電報に依り第二分隊と合同するよう行動〜      〜05.10 0400(N14.33-E149.23)特設運送船畿内丸」被雷の報告を受ける〜      〜05.10 0748 左舷152度(方位248度)約20,000mに特設運送船辰武丸」が沈没しつつあるのを認める〜      〜05.10 1655 第二分隊と分離し先航〜      〜05.15横浜 18.05.--:横浜〜05.17宇品 18.05.18:宇品〜伊万里湾 18.06.09:伊萬里湾集合地管理官機密第091945番電:      1.シ第九〇二船団2隻        護衛艦 第三十八號哨戒艇        9日1600伊万里湾発、10日1900余山通過の予定、速力一五節、        航路 二神島154度3浬よりS六〇、S六一を経て余山に向う        摩耶山JVXQ陸軍、吉林丸JXUH船客1001名、雑貨、郵便物以上上海      2.正午位置        10日北緯32度16分東経124度21分 18.06.09:(シ第九〇二船団)伊万里湾〜06.11上海 18.06.--:呉淞〜06.20昭南06.21〜07.04宇品 18.08.23:宇品〜09.01パラオ 18.09.04:(ン404船団)パラオ〜09.09ラバウル 18.09.16:(オ602A船団)ラバウル〜09.21パラオ 18.09.23:(フ302船団)パラオ〜09.29宇品 18.10.10:宇品〜10.18パラオ10.22〜10.27宇品 18.10.28:宇品〜門司 18.11.07:門司〜11.07釜山 18.11.09:釜山〜11.09門司 18.11.10:(サ17船団)門司〜      〜11.11 0030 佐世保発の特設運送艦旭東丸」、特設運送船興川丸」が船団に加入〜      〜11.13 1030 基隆行「鴨緑丸」が船団より分離〜      〜11.14 0420 馬公行、運送艦足摺」、特設運送艦「旭東丸」、特設運送船「興川丸」、             特設運送船みりい丸」が船団より分離〜      〜11.15高雄 18.11.19:高雄〜11.25セブ11.26〜12.01マニラ12.03〜12.11宇品 18.12.16:門司〜12.17釜山12.18〜12.19門司 18.12.20:(ヒ27船団)門司〜12.25高雄12.25〜12.28マニラ 19.01.01:病院船衛生第五三班(曉第六一六五部隊)便乗 19.01.01:マニラ〜01.08宇品 19.01.09:病院船衛生第五三班(曉第六一六五部隊)退船 19.02.02:マニラ〜02.13宇品 19.02.25:(ロ船団)大湊〜      〜02.25 夜半 荒天により船団四散、積荷整理の為厚岸方面に避航〜      〜02.26 驅逐艦「霞」と合同〜      〜02.29片岡 19.03.01:驅逐艦「白雲」、同「霞」に補給 19.03.--:片岡〜03.02武蔵〜03.03乙前湾擂鉢 19.03.07:(イ船団)幌筵〜宇品 19.03.28:宇品〜門司04.01〜荒天の為、反転〜04.02門司 19.04.03:(ヒ57船団)門司〜04.07高雄04.08〜04.12カムラン湾04.13〜04.16昭南04.21〜05.04宇品 19.07.03:(モマ01船団)門司〜07.07基隆07.09〜07.12アパリ07.13〜07.15マニラ 19.07.24:(ヒ68船団)マニラ〜07.27高雄07.28〜08.03門司 19.08.06:宇品〜 19.08.10:(ヒ71船団)伊万里湾〜08.15馬公08.17〜08.21マニラ 19.08.27:(マモ02船団)マニラ〜08.30高雄08.31〜09.04門司      〜09.06宇品 19.09.07:宇品〜09.09釜山09.13〜09.14宇品 19.09.15:宇品〜09.16釜山09.20〜09.22宇品 19.09.24:宇品〜09.27釜山10.02〜10.09宇品 19.10.10:宇品〜10.11釜山10.12〜10.14門司 19.10.15:宇品〜10.17釜山10.21〜10.23門司 19.10.24:宇品〜10.28釜山11.11〜11.13伊万里 19.11.14:(ヒ81船団)伊万里〜11.14宇久島11.15〜      〜11.15 1200 白瀬灯台の280度38浬にて陸軍徴傭船あきつ丸」被雷沈没〜      〜11.15巨文島11.16〜11.16珍島11.17〜
19.11.17:沈没 --.--.--:解傭
喪失場所:N33.21-E124.42 済州島西方120km附近 喪失原因:米潜水艦Picuda(SS-382)の雷撃

同型船

 吉備津丸玉津丸

兵装

 (仕様書)
 高射砲5門、野砲2門、高射機関銃6門、爆雷砲2門、聴測器1基、照空灯2基。

写真資料

 要調査

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