あきつ丸の船歴

 年 月 日:船歴

15.09.17:起工 16.09.24:進水、命名:あきつ丸 17.01.30:竣工
17.01.--:徴傭:陸軍 17.01.27:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第1号:第十六軍第四次輸送 17.01.30:登録検査 17.01.30:船舶検査証書交付 17.01.--:相生〜高雄 17.02.06:(第四次回航船団)高雄〜      〜02.09 駆逐艦「旗風」が護衛に就く〜      〜02.10カムラン湾 17.02.01:軍隊区分:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第2号:第三嚮導隊第二船隊(船番号:9) 17.02.18:(西部ジャワ攻略作戦:第二船隊)カムラン湾〜      〜02.20 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 0800 巡洋艦「由良」、第十一驅逐隊、第十二驅逐隊、第一掃海隊が合同〜      〜02.21 1000 驅逐艦「皐月」、同「長月」、同「朝風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 1700 水雷艇千鳥」が合同〜      〜02.21 2100 運送艦鶴見」が合同〜      〜02.21 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が合同〜      〜02.22 1200 ス作戦、ヤ作戦の上陸開始期日を1日延期〜      〜02.22 1400 第三護衛隊はアナンバス南東海面にて1日行程反転〜      〜02.23 1400 再度反転、南下開始〜      〜02.25 0920 驅逐艦「吹雪」、同「春風」が列に入る〜      〜02.26 1900 驅逐艦「水無月」、「第五號掃海艇」が列を解き第三嚮導隊に合同〜      〜02.27 0500 第三嚮導隊が分離〜      〜02.27 1030(S04.25-E106.40)輸送船隊反転〜      〜02.27 1048 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊は敵方に進出攻撃に向かう〜      〜02.27 1515 上陸日を更に1日繰り下げられる〜      〜02.28 0120 驅逐艦「松風」が分離〜      〜02.28 0415 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊が合同〜      〜02.28 2020 第三護衛隊から分離〜      〜03.01 0000 メラク入泊 17.03.01:0145 上陸成功 17.03.05:メラク〜03.09バンタム03.13〜03.16昭南
17.03.17:昭南〜03.20高雄03.22〜03.25基隆03.28〜04.02大連 17.04.06:基隆〜   〜04.08 1900 横当島の36度7浬にて特設砲艦新京丸」が護衛に就く〜   〜04.11宇品 17.05.26:門司〜05.29西貢06.01〜 17.06.07:門司〜06.12西貢〜06.15昭南07.24〜07.27高雄07.28〜08.02門司 17.09.04:宇品〜09.15昭南09.17〜09.21西貢 17.09.21:西貢〜大鳥島10.03〜      〜10.05 驅逐艦「夕月」が護衛開始〜10.07トラック 17.10.10:トラック〜      〜10.11 驅逐艦「夕月」の護衛終了〜サイパン方面〜      〜10.16宇品 17.10.25:宇品〜10.26佐伯10.26〜11.03ラバウル11.09〜11.16宇品 17.11.25:宇品〜12.01ラバウル12.07〜12.16宇品 17.12.27:宇品〜      〜12.28 0630 水雷艇」が護衛を終了〜      〜01.01トラック 18.01.04:トラック〜01.07ラバウル 18.01.09:ラバウル〜      〜01.16 敷設艇那沙美」が護衛〜      〜01.17宇品 18.01.30:宇品〜門司 18.02.01:佐世保鎮守府海面防備部隊信電令作第4号:      1.あきつ丸2月2日0700門司発相崎瀬戸通過南西諸島より南支那海経由スラバヤに向う      2.第一號掃海艇は富江沖より北緯24度00分線附近迄之が直接護衛に任ずべし      3.佐世保海軍航空隊沖縄派遣隊指揮官は適宜艦攻を以て南西諸島通過時航路附近の警戒に任ずべし 18.02.02:門司〜      〜02.02 ---- 富江沖より北緯24度線附近迄、「第一號掃海艇」が護衛〜      〜02.10スラバヤ 18.02.15:スラバヤ〜02.25トラック02.25〜03.03宇品 18.03.04:岩国〜03.17六島〜相崎瀬戸〜      〜富江附近より草垣島まで警備船海威」が護衛〜      〜昭南 18.03.30:昭南〜      〜04.06 「第三十一號哨戒艇」が深島まで護衛〜      〜04.07宇品 18.04.17:岩国〜04.29セレター05.02〜05.07昭南05.08〜05.13宇品 18.06.07:宇品〜      〜06.11 敷設艇由利島」が護衛開始〜      〜06.12 0607 敷設艇「由利島」が護衛を終了〜      〜06.17パラオ〜      〜06.22ラバウル 18.06.26:ラバウル〜      〜07.07 0130(N29.57-E134.00)敷設艇「由利島」が護衛開始〜      〜07.09宇品 18.07.26:岩国〜08.05高雄08.07〜08.10マニラ08.15〜08.24宇品 18.09.09:門司〜馬公 18.09.13:馬公〜09.16マニラ 18.09.22:マニラ〜09.23高雄 18.10.04:高雄〜10.09門司 18.10.28:宇品〜11.01高雄11.02〜11.04マニラ 18.11.18:マニラ〜11.19リンガエン 18.11.--:リンガエン〜11.25宇品 19.02.26:宇品〜03.19マニラ03.27〜04.09宇品 19.04.13:播磨造船所にて改造工事(-07.30まで)  19.08.06:宇品〜08.08釜山08.09〜08.11門司 19.08.12:門司〜08.14小樽08.19〜08.21六連 19.09.30:門司〜11.06釜山11.09〜11.09門司 19.11.13:門司〜11.13伊万里 19.11.14:(ヒ81船団)伊万里〜11.14宇久島11.15〜
19.11.15:沈没 --.--.--:解傭
喪失場所:N33.17-E128.11 五島列島福江北西40km附近 喪失原因:米潜水艦Queenfish(SS-393)の雷撃

同型船

 にぎつ丸

兵装

 八八式七糎野戦高射砲2門、三八式野砲10門、九七式戦闘機13機、大発27隻。

(19.07)
 八八式七糎野戦高射砲2門、三八式野砲4門、九八式高射機関砲8門、
 二式十二糎迫撃砲1門、三式指揮連絡機8機。

写真資料

 雑誌「世界の艦船」海人社 1983年5月号
 雑誌「世界の艦船」海人社 1996年2月号
 雑誌「丸スペシャル」潮書房 No.38「日本の空母II」 (P.68)
 「日本の航空母艦パーフェクトガイド」学習研究社 (P.142-143)

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