朝日山丸の船歴

 年 月 日:船歴

09.10.10:起工、第一次船舶改善助成施設第30号 10.03.23:進水、命名:朝日山丸 10.04.30:竣工、船主:三井物産株式會社、船籍港:神戸
--.--.--:盤谷航路 11.10.29:神戸〜昭和十一年特別大演習観艦式特許拝観船〜10.29神戸 13.12.07:高雄〜 16.12.04:トラック〜12.12横浜12.18〜12.18横須賀
16.12.18:徴傭 16.12.20:入籍:内令第1699号:特設運送船(雑用船)、横須賀鎮守府所管
16.--.--:戦時編制:海軍省配属、横須賀鎮守府所属、特設運送船(乙) 16.12.16:官房機密第116966号:居住施設その他整備の件訓令 16.12.18:横須賀〜タラカン 17.01.21:軍隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第3号(01.18附):輸送船隊      輸送船隊区分:第一分隊(5) 17.01.21:(バリクパパン攻略作戦)タラカン〜      〜01.22 1800 別動隊(海風、江風、はばな丸漢口丸)が分離先行〜      〜01.23 1615 特設運送船南阿丸」が至近弾により損傷〜      〜01.23 1625 特設運送船辰~丸」が被弾〜      〜01.23 1746 特設運送船「南阿丸」が被弾〜      〜01.23 1855 特設運送船「南阿丸」総員退船〜      〜01.23 2034 第二驅逐隊(村雨、五月雨)、第十一掃海隊が泊地掃海開始〜 〜01.23 2214 泊地掃海終了〜      〜01.23バリクパパン 17.01.24:呉鎮守府特別陸戦隊揚陸      0440頃 米第59驅逐隊驅逐艦の砲撃を受け船尾に数発命中、大破 17.02.07:バリクパパン〜02.09ダバオ02.11〜02.20横須賀 17.02.21:砲撃に依る被害修理(02.28まで) 17.03.--:運輸機密第347番電:軍需品輸送任務 17.03.02:横須賀〜03.02横浜〜室蘭 17.03.--:石炭3,000t搭載 17.03.--:室蘭〜東京向け航行〜      〜03.07 1500(N36.44-E141.00:米側記録ではN36.27-E141.06)塩屋崎の南にて       米潜水艦Grenadier(SS-210)の雷撃により小破〜 17.03.07:横鎮機密第949番電:警戒の為、驅逐艦「澤風」を派遣す      〜03.08 0210 勝浦の65度21浬にて驅逐艦「澤風」が護衛開始〜      〜03.08横須賀 17.03.09:搭載物件荷揚終了 17.03.09:横須賀海軍工廠にて修理開始 17.03.19:修理完了 17.03.--:運輸機密第347番電:軍需品輸送任務 17.03.21:横須賀〜03.21東京03.25〜04.01トラック04.10〜04.20フハエス04.21〜      〜04.22パラオ04.26〜04.27メレヨン04.30〜05.11門司 17.05.14:門司〜      〜05.22 1140 (N33.30-E135.27)紀伊水道で米潜水艦Silversides(SS-236)の雷撃により             船橋前部に2本被雷、前部切断〜      〜05.22 1420 日置海岸に擱坐〜      〜05.22 1445 特設掃海艇第十二良友丸」来着〜      〜05.24 ---- 沖合に引出し、機帆船4隻を傭入し荷揚開始〜      〜05.27 1620 曳航され神戸着十七番浮標繋留 17.06.01:神戸〜06.02玉野 17.06.02:三井造船株式會社玉野造船所にて修理 18.2Q :船主:三井船舶株式會社、船籍港:東京に変更 18.07.15:修理完了 18.07.16:玉野〜07.17門司07.22〜07.26横浜07.29〜07.29芝浦08.02〜      〜08.02横須賀 18.08.04:横須賀〜08.16トラック08.20〜 18.08.21:被雷〜      〜08.24ラバウル 18.09.17:(第2202船団)ラバウル〜09.21トラック 18.10.03:(第4003船団)トラック〜10.12横須賀 18.10.18:(第7018乙船団)横須賀〜      〜10.20 0400 「第二十七號掃海艇」が護衛終了〜      〜10.22呉 18.10.25:呉〜10.25門司10.26〜10.26六連 18.10.30:(第110船団)六連〜      〜11.01 0925 陸軍徴傭船「陽山丸」が備砲試射〜      〜11.01 1240 「聖山丸」が機械故障し列外に出る、「第二號哨戒艇」が警戒〜      〜11.01 1310 「聖山丸」が機械故障復旧〜      〜11.02 0809 敵潜に発砲、左45度緊急一斉回頭〜      〜11.02 0815 「第二號哨戒艇」が対潜掃蕩〜      〜11.02 1107 「鎭海丸」が合同〜      〜11.04高雄 18.11.07:(第776船団)高雄〜      〜11.08 1300 陸軍徴傭船「利山丸」、同「まどらす丸」、「~國丸」が備砲試射〜      〜11.10 1100 「第二號哨戒艇」が解列し先航〜      〜11.11マニラ 18.11.18:(H5船団甲分団)マニラ〜      〜11.18 1515 「第二號哨戒艇」が船団と合同〜      〜11.19 1100 舵故障し列外に出る〜      〜11.19 1133 舵故障復旧〜      〜11.21 1410 「第二號哨戒艇」が探信掃蕩開始〜      〜11.22 1330 ダバオより特設驅潜艇第十二京丸」が来着、船団後方を警戒〜      〜11.22 1400 特設驅潜艇第二京丸」が船団指揮をとる〜      〜11.23 0600(N03.03-E126.18)「第二號哨戒艇」が船団から分離〜      〜11.24カウ 18.11.26:カウ〜      〜11.27 水雷艇「雉」が護衛に加わる〜      〜アンボン 18.12.03:アンボン〜12.04ケンダリー12.07〜12.09マカッサル12.10〜12.15昭南 18.12.16:昭南〜12.16ビンタン12.17〜12.17昭南 18.12.19:昭南〜12.28高雄 18.12.31:高雄〜01.07若松 19.01.14:若松〜01.15呉01.26〜01.27門司01.31〜01.31六連 19.01.31:(第133船団)六連〜02.06高雄 19.02.08:(タパ01船団)高雄〜      〜02.14 「第十八號掃海艇」が合同、護衛開始〜      〜02.16パラオ 19.02.24:パラオ〜02.24ガラスマオ03.01〜03.01パラオ 19.03.06:(パタ04船団)パラオ〜03.13高雄 19.03.14:高雄〜03.22唐津湾03.23〜03.23六連03.24〜03.24門司03.25〜      〜03.25新居浜03.30〜03.30玉野 19.03.31:三井造船株式會社玉野造船所にて入渠 19.04.05:出渠 19.04.07:玉野〜04.08神戸04.08〜04.11横須賀 19.04.17:横須賀〜04.17横浜04.25〜04.25木更津 19.04.28:(東松7号船団)木更津〜05.06サイパン 19.05.09:サイパン〜05.09テニアン05.09〜05.09サイパン 19.05.17:(第4517船団)サイパン〜05.24横浜 19.05.29:横浜〜05.31函館06.01〜06.02室蘭06.04〜06.07横浜 19.06.11:横浜〜06.14呉06.19〜 19.06.20:(ヒ67船団)門司〜06.30マニラ 19.07.02:マニラ〜07.07イサベラ07.08〜07.11ビードン07.13〜07.14カウ湾 19.07.24:0040 B-24 1機来襲、後部に1弾命中、浸水、座州、火災により弾薬炸裂延焼
19.07.24:座州 19.09.10:除籍:内令第1067号 19.09.10:解傭
喪失場所:N01.00-E127.54 カウ南西20km付近 喪失原因:米陸軍第5航空隊のB-24爆撃機による空爆

同型船

 明石山丸

兵装

 要調査

写真資料

 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報」S12.06 海と空社 (P.67)
 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報2600年版」S15.04 海と空社(P.87)
 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和10年4月号、昭和10年5月号
 雑誌「世界の艦船」海人社 1999年9月号「思い出の日本貨物船その37」
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1984年3月号「日本商船隊の懐古 No.57」山田早苗
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「船舶百年史」有明書房 S32.09 上野喜一郎 (P.143)
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第二巻(P.83)
 「商船が語る太平洋戦争」H14.05 野間恒
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.281)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.125)
 "ONI 208-J (Revised) Japanese Merchant Ships Recognition Manual (1944)" (P.112)

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