第三十八號海防艦の艦歴

 年 月 日:艦歴

19.04.02:起工、仮称艦名:第2719號艦 19.06.05:命名:達第181号:「第三十八號海防艦」 19.06.05:類別等級制定:内令第738号:種別:海防艦、艦型:第二號型 19.06.05:本籍仮定:内令第734号:呉鎮守府 19.06.15:進水 19.07.20:艤装員事務所を川崎重工業株式會社神戸造船所内に設置し事務を開始 19.07.31:艤装員長:海軍少佐 林 致一 19.08.10:竣工、艤装員事務所を撤去 19.08.10:本籍:内令第950号:呉鎮守府、役務:警備海防艦 19.08.10:海防艦長:海軍少佐 林 致一
19.08.10:戦時編制:呉鎮守府部隊呉防備戦隊 19.08.10:川崎造船所岸壁横付け機関修理中 19.08.15:舵取機械漏洩部修理 19.08.18:復水器水圧試験 19.08.19:揚錨機械漏洩部修理 19.08.20:復水器水圧試験 19.08.28:復水器水圧試験 19.08.30:二号注油喞筒滑弁棒換装 19.08.30:神戸〜08.31呉 19.09.03:真水、重油搭載 19.09.04:呉〜09.05佐伯 19.09.16:佐伯〜訓練〜09.17佐伯 19.09.17:真水搭載 19.09.18:佐伯〜教練投射:二式爆雷改一1発〜09.18佐伯 19.09.21:佐伯〜訓練〜09.21佐伯 19.09.22:佐伯〜教練射撃:二十五粍機銃240発、高角砲20発発射〜09.22佐伯 19.09.24:佐伯〜訓練〜09.24佐伯      重油搭載 19.09.25:佐伯〜豊後水道水ノ子灯台附近にて対潜捕捉訓練〜09.25佐伯      真水搭載 19.09.26:佐伯〜豊後水道水ノ子灯台附近にて対潜捕捉訓練〜09.26佐伯 19.09.30:佐伯〜豊後水道北方海面にて各種訓練及び水上教練射撃〜09.30佐伯 19.10.01:佐伯〜訓練〜10.01呉      真水搭載 19.10.03:重油搭載
19.10.05:戦時編制:海上護衛総司令部第一海上護衛隊 19.10.05:艦船番号:(78) 19.10.05:呉海軍工廠にて訓令諸工事(10.09まで) 19.10.08:真水搭載 19.10.08:呉〜      〜10.08 浮流機雷処分:二十五粍機銃120発発射〜      〜10.09 対潜戦闘:二式爆雷改一37個使用〜      〜10.09門司 19.10.11:七番岸壁に繋留 19.10.12:重油、真水搭載 19.10.15:0718 「第十四號海防艦」に横付け 19.10.15:門司〜10.15三池 19.10.15:(ミ23船団護衛)三池〜10.15橘湾10.16〜10.16佐世保 19.10.17:重油、真水搭載 19.10.18:(ミ23船団護衛)佐世保〜      〜10.18 1632 伊万里湾仮泊〜      〜10.19 0552 仮泊地発〜      〜10.19 1430 対潜攻撃のため列外に出る〜      〜10.19 1520(N33.32-E128.43)敵潜探知、「第百二號哨戒艇」と協力し敵潜攻撃〜      〜10.19 1635 爆雷投射30個〜      〜10.19 1717 爆雷投射3個〜      〜10.19 1731 爆雷投射4個〜      〜10.19 1810 船団を追尾〜      〜10.19 ---- 羅老湾仮泊〜      〜10.20 ---- 仮泊地発〜      〜10.21 1710 「第百二號哨戒艇」が船団護衛の位置に就く〜      〜10.22 1640 大衢山仮泊〜      〜10.23 0655 仮泊地発〜      〜10.24 1100 臨時配當船雲仙丸」、特設運送船廣田丸」、陸軍徴傭船陽海丸」を護衛し             「第三十八號哨戒艇」が船団から分離〜      〜10.24 1450 「第百二號哨戒艇」が 敵潜発見、爆雷投下〜      〜10.25 0215(N25.07-E119.45)陸軍徴傭船「江原丸」、海軍配當船松本丸」被雷〜      〜10.25厦門
19.10.20:戦時編制:海上護衛総司令部第一海上護衛隊第十二海防隊 19.10.20:海防隊編制:内令第1197号:第十二海防隊 19.10.26:(ミ23船団護衛)厦門〜10.27馬公 19.10.27:重油、真水搭載 19.10.28:二式爆雷改一40個補充 19.10.29:(ミ23船団護衛)馬公〜      〜10.29 1330 「第十六號海防艦」「第三十四號海防艦」が船団に合同〜      〜10.30 1143 「第二十號海防艦」が船団より分離〜      〜10.30 2017 敵大型哨戒機に発砲〜      〜10.31 0720 機関故障の「山口丸」警戒のため「第三十四號海防艦」が船団より分離〜      〜11.04聖雀 19.11.05:聖雀〜11.05西貢 19.11.06:重油、真水搭載 19.11.08:西貢〜11.08聖雀 19.11.09:(ミ23船団護衛)聖雀〜11.12昭南(軍港) 19.11.12:第一〇一海軍工作部にて発電機修理(11.15まで) 19.11.14:重油搭載 19.11.16:昭南〜11.18西貢 19.11.19:重油、真水、糧食搭載 19.11.20:西貢〜11.20聖雀 19.11.20:(サマ14A船団護衛)聖雀〜      〜11.20 2012 ファンシット湾仮泊〜      〜11.21 0356 ファンシット湾発〜      〜11.25 2136(N14.32-E119.51)艦橋下右舷40番ビーム附近に被雷、船体前半切断沈没〜      〜11.25 2230 軍艦旗降下〜      〜11.25 2235 総員退去〜      〜11.25 2336 沈没
19.11.25:沈没 19.11.25:海防艦長:海軍中佐 林 致一(戦死) 19.12.10:戦時編制:海上護衛総司令部第一護衛艦隊 20.01.10:海防隊編制:内令第27号:第十二海防隊より削る 20.01.10:類別等級削除:内令第16号 20.01.10:除籍:内令第29号
喪失場所:N14.33-E119.51 コレヒドール275度40浬 喪失原因:米潜水艦Hardhead(SS-365)の雷撃

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兵装

(計画時)
 四十五口径十年式十二糎高角砲2門、
 九六式二十五粍三聯装機銃2基、九九式軽機銃2挺、一四式拳銃13丁、九九式小銃39挺、
 九六式三米高角測距儀一型1基、九六式六十六糎測距儀1基、
 九三式二号水中聴音機小艦艇用甲1基、九三式探信儀一型1基、須式七十五糎探照燈四型改一1基、
 二号電波探知機二型改二1基、
 仮称三式投射機12基、爆雷投下軌道1條、九五式爆雷120個。

写真資料

 なし。

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