第百三十號海防艦の艦歴

 年 月 日:艦歴

19.02.22:起工、仮称艦名:第2765號艦 19.05.10:命名:達第153号:「第百三十號海防艦」 19.05.10:類別等級制定:内令第661号:種別:海防艦、艦型:第二號型 19.05.10:本籍仮定:内令第663号ノ2:呉鎮守府 19.05.24:進水 19.07.24:艤装員事務所を株式會社播磨造船所内に設置し事務を開始 19.07.31:艤装員長:海軍少佐 鈴木 康吉 19.08.12:竣工 19.08.12:本籍:内令第951号:呉鎮守府、役務:警備海防艦 19.08.12:海防艦長:海軍少佐 鈴木 康吉
19.08.12:戦時編制:呉鎮守府部隊呉防備戦隊 19.09.20:戦時編制:海上護衛総司令部第一海上護衛隊 19.09.--:艦船番号:(35) 19.09.21:呉海軍工廠にて整備 19.09.26:呉〜09.27三池 19.09.29:(モタ27船団護衛)三池〜10.05高雄 19.10.06:(タ02船団護衛)高雄〜10.08香港10.09〜      〜10.10 1100 反転〜      〜10.11香港 19.10.15:香港〜      〜10.16 ---- 水雷艇」を曳航〜      〜10.16 2010 水雷艇「鳩」沈没、救助〜      〜10.17香港 19.10.18:香港〜      〜10.20 2400 ヒ76船団に合同〜      〜10.27六連 19.10.27:六連〜10.28呉 19.10.28:船体、兵器、機関、修理整備(10.31まで) 19.--.--:呉〜11.01門司 19.11.03:(ミ25船団護衛)門司〜11.16聖雀
19.11.20:戦時編制:海上護衛総司令部第一海上護衛隊第十一海防隊 19.11.20:海防隊編制:内令第1285号:第十一海防隊 19.11.21:聖雀〜11.21聖雀 19.11.22:(ミ25船団護衛)聖雀〜11.26ミリ 19.11.29:(ミ26船団護衛)ミリ〜
19.12.10:戦時編制:海上護衛総司令部第一護衛艦隊第十一海防隊 19.12.10:艦隊区分:第十一海防隊、隊番号:12 19.12.16:西貢:「第二十一號掃海艇」が横付け 19.12.--:(サマ14船団護衛)〜01.01高雄 20.01.01:1437 「第二十一號掃海艇」が横付け 20.01.03:(サマ14船団護衛)高雄〜西方避退〜01.04南澳島 20.01.05:(サマ14船団護衛)南澳島〜船団より分離〜01.07香港 20.01.08:(ホタ02船団護衛)香港〜01.11馬公 20.01.14:(「大光丸」護衛)馬公〜      〜01.16 1800 タモ37船団に合同〜      〜01.16 2032 陸軍徴傭船伯剌西爾丸」機関故障〜      〜01.17七口洋01.17〜      〜01.19 0610 「第二十一號掃海艇」が合同、護衛に就く〜      〜01.19泗礁山 20.01.20:(タモ37船団護衛)泗礁山〜      〜01.23 1550(N34.32-E130.15)敵潜探知〜      〜01.23 1610 爆雷投射〜      〜01.23 1750 「第百三十四號海防艦」が爆雷投射〜      〜01.23 1900 モタ37船団護衛終了〜      〜01.24六連 20.01.25:六連〜01.25呉 20.01.26:呉海軍工廠にて入渠、船体兵器機関の修理整備(02.04まで) 20.02.05:呉〜02.06門司 20.02.07:(ヒ97船団護衛)門司〜02.15クレアンダイ02.16〜02.20昭南 20.02.23:西部方面部隊電令作第12号:      1.ヒ88G船団及び第三十五號驅潜艇被爆(B25 9機P24 10機来襲)の状況に鑑み        ヒ94、ヒ96船団の現編成を以てしてはカムラン沖強行通過極めて困難なり      2.第十一海防隊及び第十八號海防艦は準備出来次第、昭南発ヒ94船団追及キノン附近まで        護衛に任じたる後、聖雀(西貢にて補給)にてヒ98船団に合同内地に回航すべし、      3.ヒ94、ヒ96船団は第十一海防隊及び第十八號海防艦の合同迄、カモー岬北方海面        (N08.55-E104.37)に避泊待機すべし 20.02.24:昭南〜02.26プクオビ02.26〜ヒ94船団に合同〜      〜02.27 ヒ94船団と分離、ヒ98船団に向う〜      〜03.03聖雀 20.03.--:艦隊区分:第十一海防隊、隊番号:25 20.03.03:(ヒ98船団護衛)聖雀〜      〜03.04 0400 バレラ岬136度500mにて「ぱれんばん丸」被雷沈没〜      〜03.04ツーラン03.05〜03.05楡林03.06〜03.09香港 20.03.09:香港〜03.14昭南 20.03.19:(ヒ88J船団護衛)昭南〜      〜03.21 2200(N01.18-E104.34)陸軍配當船さらわく丸」触雷沈没〜      〜03.22カモー岬03.23〜03.27ナトラン 20.03.28:(ヒ88J船団護衛)ナトラン〜      〜03.28 1042(N12.32-E109.22)海軍配當船阿蘇川丸」被爆沈没〜      〜03.28 1220(N12.40-E109.28.5)陸軍徴傭船鳳南丸」被雷大破、擱坐〜      〜03.28 2035 ボンボイ島西岸にて陸軍徴傭船「鳳南丸」救助終了後、船団追及〜
20.03.30:沈没 20.05.10:海防隊編制:内令第407号:第十一海防隊より削る 20.05.10:類別等級削除:内令第400号  20.05.10:除籍:内令第411号
喪失場所:N15.10-E109.26 喪失原因:米陸軍航空隊(第5航空隊)のB-25による空爆

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兵装

(計画時)
 四十五口径十年式十二糎高角砲2門、
 九六式二十五粍三聯装機銃2基、九九式軽機銃2挺、一四式拳銃13丁、九九式小銃39挺、
 九六式三米高角測距儀一型1基、九六式六十六糎測距儀1基、
 九三式二号水中聴音機小艦艇用甲1基、九三式探信儀一型1基、須式七十五糎探照燈四型改一1基、
 二号電波探知機二型改二1基、
 仮称三式投射機12基、爆雷投下軌道1條、九五式爆雷120個。

(19.09.20現在)
 四十五口径十年式十二糎高角砲2門、
 九六式二十五粍三聯装機銃2基、同二聯装機銃2基、同単装機銃2基、三式八糎迫撃砲1門、
 測距儀1基、
 七十五糎探照燈1基、
 二号電波探知機二型1基。

写真資料

 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫(2365-2366)
 "Fold3"(https://www.fold3.com/) 57678 A.C

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