笹子丸の船歴

 年 月 日:船歴

15.03.27:起工 16.03.13:進水、命名:笹子丸 16.06.28:竣工
16.--.--:新規登録 16.06.28:登録検査、船級:TK N.S.*、船級番号:1048
16.07.08:徴傭:陸軍 16.11.05:門司〜11.07大連11.12〜11.13葫蘆島11.14〜11.15上海 16.11.16:上海〜11.17海口11.18〜11.18虎門〜三亞 16.11.28:輸送船隊区分:第二分隊(船番号:7) 16.12.02:三亞〜出動、航行及び泊地進入訓練〜12.03三亞 16.12.04:(あ号E作戦第一次)三亞〜      〜12.04 0800 「第七號驅潜艇」が機関不良の為、三亞に引返す〜      〜12.05 0200 驅逐艦「浦波」が諾汽船"Salldor"を臨検〜      〜12.05 1500 「第一號掃海艇」「第五號掃海艇」「第六號掃海艇」が合同〜      〜12.06 0700 「第二號掃海艇」「第三號掃海艇」「第四號掃海艇」「第九號驅潜艇」             陸軍徴傭船淺香山丸」、關西丸」が合同〜      〜12.06 1930 第十九驅逐隊(磯波、浦波、綾波、敷波)が合同〜      〜12.07 1030 G点着、各隊毎に上陸点に分進〜      〜12.08シンゴラ 16.12.08:0300 第五師団主力奇襲上陸成功 16.12.09:シンゴラ〜12.13三亞 16.12.--:三亞〜虎門〜萬山泊地 17.01.08:萬山泊地〜01.10カムラン 17.01.11:輸送船隊区分:第二分隊(船番号:9) 17.01.12:カムラン〜湾内にて泊地進入、揚陸訓練〜01.13カムラン 17.01.16:馬來部隊信令作第46号:S作戦延期 17.01.20:馬來部隊信電令作第8号:S作戦中止 17.01.20:カムラン〜01.22シンゴラ 17.01.26:シンゴラ〜01.28西貢 17.01.29:西貢〜サンフェビアン 17.02.06:軍隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第4号:輸送部隊列外 17.02.--:ホロ島〜02.19マカッサル 17.02.20:マカッサル〜02.21バリ島〜マカッサル 17.02.24:マカッサル〜02.25バンジェルマシン、タキスン沖 17.02.--:坂口支隊の一部乗船 17.03.01:バンジェルマシン、タキスン沖〜      〜03.01 驅逐艦「五月雨」が嚮導〜      〜03.01 2300 クラガン(第二錨地船団の東端) 17.03.06:輸送船隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第8号:第六分隊(船番号:66) 17.03.08:クラガン〜      〜03.10 0825 第十一掃海隊(第十五號第十六號)、「第二十號掃海艇」が解列〜      〜03.10 1400 巡洋艦「那珂」が護衛を止めて反転〜      〜03.13昭南 17.03.17:昭南〜03.20西貢 17.03.22:西貢〜03.27高雄 17.03.28:高雄〜03.31門司 17.04.15:門司〜04.20マニラ 17.05.--:中間検査 17.05.21:マニラ〜05.25カガヤン〜パラング〜06.10カガヤン06.11〜06.13ダバオ 17.06.14:ダバオ〜06.20パラング06.21〜06.24ダバオ 17.07.02:ダバオ〜07.04パラオ 17.07.05:パラオ〜07.08マニラ 17.07.22:マニラ=07.25サンタクルーズ07.27〜07.31マニラ 17.08.03:マニラ〜08.06高雄 17.08.06:高雄〜08.10宇品 17.08.17:門司〜08.31高雄 17.09.03:高雄〜09.06マニラ 17.09.07:マニラ〜09.10セブ09.11〜09.12ダバオ 17.09.12:ダバオ〜09.14パラオ 17.09.14:パラオ〜09.18ラバウル 17.10.08:輸送船隊区分:機密外南洋部隊護衛隊命令作第1号:第一分隊(船番号:1) 17.10.11:ラバウル〜10.12ショートランド 17.10.13:(カ號作戦)ショートランド〜      〜10.14 0400 A点(S06.36-E158.20)に於いて主隊、甲護衛隊、第二分隊に合同〜      〜10.14 ---- サボ島西側より驅逐艦「夕立」、同「春雨」が先行〜      〜10.14 2200 ガダルカナル島タサファロング泊地に入泊 17.10.14:2200 揚陸開始  17.10.15:0705 特設運送船南海丸」揚搭終了      0845 後部船艙に爆弾1発被弾炎上
17.10.15:沈没 17.10.15:解傭
喪失場所:ガダルカナル島タサファロング泊地 喪失原因:米機による空爆

同型船

 (S型)崎戸丸讃岐丸佐渡丸佐倉丸相模丸相良丸

兵装

 要調査。

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和16年8月号
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1951年1月号「思い出の優秀船寫眞集」
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1989年5月号「日本商船隊の懐古 No.118」山田早苗
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本郵船船舶100年史」(P.270)
 「知られざる戦没船の記録(上)」柘植書房 H07.08 戦没船を記録する会(P.36)
 「新造船写真史」 S56.07 三菱重工業株式会社横浜造船所 (P.62)
 「日本郵船戦時戦史上巻」S46.05 日本郵船株式会社(P.130)
 「砲撃:高畠惟一写真集」S55.09 高畠惟一

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