崎戸丸の船歴

 年 月 日:船歴

13.04.16:起工 13.10.27:進水、命名:崎戸丸 14.01.20:竣工、登録総噸数:7,126、登録純噸数:3,900、登録長:146.2、登録深さ:9.8
16.--.--:登録総噸数:9,245、登録純噸数:5,227、登録長:147.1、登録深さ:12.5に変更
16.12.03:徴傭:陸軍 16.12.16:宇品〜12.17釜山12.18〜12.21宇品 16.12.22:宇品〜12.26虎門12.27〜萬山泊地 17.01.08:萬山泊地〜01.10カムラン 17.01.11:輸送船隊区分:第二分隊(船番号:8) 17.01.12:カムラン〜湾内にて泊地進入、揚陸訓練〜01.13カムラン 17.01.16:馬來部隊信令作第46号:S作戦延期 17.01.20:馬來部隊信電令作第8号:S作戦中止 17.01.20:カムラン〜01.22シンゴラ 17.01.26:シンゴラ〜01.30聖雀 17.02.02:聖雀〜02.08宇品
17.02.13:門司〜02.23西貢 17.03.15:西貢〜03.25蘭貢03.26〜04.01西貢 17.04.18:西貢〜04.26宇品 17.05.01:宇品〜05.10ダバオ 17.05.21:ダバオ〜05.25カガヤン〜06.01ダバオ 17.06.30:ダバオ〜07.18マニラ 17.07.18:マニラ〜07.20昭南 17.07.22:昭南〜07.24香港 17.07.30:香港〜08.01大連 17.08.02:大連〜08.11宇品 17.08.23:門司〜08.30高雄 17.09.04:高雄〜09.09昭南 17.09.15:昭南〜09.18バタビヤ09.28〜ラバウル 17.10.01:ラバウル〜10.02ショートランド〜ラバウル
17.10.08:輸送船隊区分:機密外南洋部隊護衛隊命令作第1号:第一分隊(船番号:2) 17.10.11:ラバウル〜10.12ショートランド 17.10.13:(カ號作戦)ショートランド〜      〜10.14 0400 A点(S06.36-E158.20)に於いて主隊、甲護衛隊、第二分隊に合同〜      〜10.14 ---- サボ島西側より驅逐艦「夕立」、同「春雨」が先行〜      〜10.14 2200 ガダルカナル島タサファロング泊地に入泊 17.10.14:2200 揚陸開始  17.10.15:0705 特設運送船南海丸」揚搭終了      0845 陸軍徴傭船笹子丸」が後部船艙に爆弾1発被弾炎上      0930 驅逐艦「有明」護衛の下、特設運送船「南海丸」が帰還の途に就く      0945 特設運送船吾妻山丸」被爆炎上、         一時抜錨、泊地附近を航行、空襲回避      1120 泊地に戻る、陸軍徴傭船九州丸」被爆擱坐 17.10.15:タサファロング泊地〜      〜10.15 1500 反転、タサファロング泊地に向かい南下〜      〜10.15 1545 反転、ショートランドに向かう〜      〜10.16ショートランド
17.10.21:ショートランド〜10.26パラオ 17.10.26:パラオ〜10.29マニラ 17.11.06:マニラ〜11.11ガダルカナル11.12〜11.15パラオ 17.11.18:パラオ〜11.28ラバウル 17.12.03:ラバウル〜12.11宇品 18.01.17:室蘭〜01.27幌筵 18.01.28:北方部隊電令作第221号:       君川丸艦長は薄雲、崎戸丸を率い熱田島に向け出撃すべし、崎戸丸1700荷役終了の予定 18.01.28:(第10船団)片岡湾〜01.31熱田島〜02.02柏原湾 18.02.04:(第12船団第2次)幌筵〜熱田島〜幌筵 18.02.10:(第14船団)幌筵〜      〜02.10 舵機故障の為引き返す〜      〜02.10柏原湾(南方錨地) 18.02.11:修理完了 18.02.13:(第14船団)片岡湾〜      〜02.19 1200 船団と分離先航〜      〜熱田島      〜幌筵 18.03.07:(イ船団)幌筵海峡〜      〜03.07 2200 出港が遅延した驅逐艦「雷」が合同〜      〜03.09 0030頃より荒天のため船団離散〜      〜03.09 1430 護衛部隊に合同〜      〜03.09 1425(N53.47-E167.52)主隊に合同〜      〜03.10 0507 主隊と分離〜      〜03.10 1722 驅逐艦「薄雲」が北海湾に先行〜      〜03.10 1634 船団解列〜      〜03.10熱田島(北海湾) 18.03.10:1800 人員、物件揚陸 18.03.10:熱田島〜      〜03.10 2220 護衛部隊と合同〜      〜03.11 0800(N54.45-E169.48)主隊に合同〜      〜03.11 0820 護衛部隊と分離、海防艦八丈」との会合点に向かう〜      〜03.13幌筵海峡 18.03.23:(ロ船団)幌筵海峡〜      〜03.23 1400 前路対潜掃蕩を終えた驅逐艦「雷」、同「電」が合同〜      〜03.26 1100(N53.44-E167.14)主隊と合同〜      〜03.27 0310(N53.24-E168.32.5)敵艦隊と遭遇、交戦開始〜      〜03.27 0328 船団は北西方に避退〜       〜03.27 1300(N53.02-E165.02)護衛部隊と合同、幌筵海峡に向う〜      〜03.28幌筵海峡 18.03.28:幌筵〜04.08小樽 18.04.--:小樽〜      〜04.13 1110(N41.58-E141.15)恵山岬灯台より20度9.5浬にて右舷約100mで機雷らしきもの2個爆発〜      〜門司 18.05.08:門司〜05.16小笠原05.29〜小樽 18.06.--:小樽〜柏原 18.06.05:柏原〜      〜06.06 ---- 海防艦八丈」がT33地点まで護衛〜      〜06.23恵須取06.26〜07.03小樽 18.07.03:小樽〜07.09小笠原?07.11〜07.17小樽 18.07.17:小樽〜07.25小笠原?07.26〜07.30小樽 18.07.30:小樽〜08.07小笠原?08.08〜08.09恵須取08.09〜08.10小樽 18.08.10:小樽〜幌筵海峡08.22〜08.30小樽 18.10.23:宇品〜11.10昭南11.15〜12.11大阪 19.02.16:大阪〜02.19釜山02.21〜02.21門司 19.02.23:門司〜02.23釜山02.24〜02.25宇品 19.02.26:宇品〜サイパン向け航行〜      〜02.29 1750 左舷機械室中央部に被雷〜      〜02.29 1900 消火の見込みが立たず総員退船〜      〜03.01 0330 爆発〜      〜03.01 0400 爆発、沈没 
19.03.01:沈没 19.03.01:解傭
喪失場所:N22.40-E131.50 沖大東島南南東220km附近 喪失原因:米潜水艦Trout(SS-202)の雷撃

同型船

 (S型)讃岐丸佐渡丸佐倉丸相模丸相良丸笹子丸

兵装

 野砲、高射砲、高射機関砲。

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和14年2月号、4月号
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1998年6月号「日本商船隊の懐古 No.227」山田早苗
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本郵船船舶100年史」(P.211,239)
 「知られざる戦没船の記録(下)」柘植書房 H07.08 戦没船を記録する会(P.44)
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.96)
 「日本郵船戦時戦史上巻」S46.05 日本郵船株式会社(P.559)
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.55)
 小樽市博物館所蔵(138-3)
 Collection of Mr. Ron Wolford

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