あらすか丸の船歴

 年 月 日:船歴

T08.03.12:起工 T08.07.31:進水、命名:あらすか丸 T08.08.20:竣工、登録純噸数:4,522
T11.--.--:登録純噸数:4,553に変更 T12.11.14:ニューヨーク〜バルチモア〜サンフランシスコ〜01.20横浜 T13.03.12:香港〜基隆〜上海〜太沽〜大連〜神戸〜四日市〜04.10横浜 T13.06.23:ニューヨーク〜バルボア〜サンフランシスコ〜08.16横浜 T13.09.28:上海〜太沽〜神戸〜四日市〜清水〜10.18横浜 T13.12.31:ニューヨーク〜バルチモア〜クリストバル〜サンフランシスコ〜02.27横浜
16.10.06:徴傭:陸軍 16.10.06:東京〜10.15海口10.16〜10.18大阪 16.11.17:宇品〜11.22高雄 16.11.23:高雄〜11.25キヤバ11.27〜馬公
16.12.03:輸送船隊区分:機密菲島部隊護衛部隊命令第1号:第二輸送船隊第五分隊(船番号:4) 16.12.18:(第二輸送船隊)馬公〜      〜12.19 0530 第一護衛隊に合同〜      〜12.20 0540 第三護衛隊が合同〜      〜12.22リンガエン湾 16.12.22:部隊揚陸 16.12.--:リンガエン〜サントーマス12.27〜12.30高雄 16.12.31:高雄〜01.01香港01.10〜01.13カムラン
17.02.01:輸送船隊区分:第二分隊(船番号:6) 17.02.09:(あ号L作戦先遣隊)カムラン〜      〜02.09 1920 ホンカット灯台の58度7分にて驅逐艦「吹雪」が敵潜を探知攻撃〜      〜02.10 1005 陸軍徴傭船あらすか丸」が機関故障し列外に出る〜      〜02.10 1130 陸軍徴傭船「あらすか丸」が機関復旧し列に入る〜      〜02.12 1200(N04.45-E107.10)第一掃海隊、「第七號驅潜艇」「第八號驅潜艇」が合同             第十一驅逐隊、驅逐艦「朝霧」が燃料補給の為、分離〜      〜02.12 1720(N04.00-E106.56)巡洋艦「由良」が合同〜      〜02.12 2000 巡洋艦「川内」、同「由良」が分離〜      〜02.14 1020(S00.15-E105.10)巡洋艦「川内」及び驅逐艦「初雪」、同「白雪」が合同〜      〜02.14 1115 サマ島南東10'附近海面にて「第五號掃海艇」が浮流機雷1個処分〜      〜02.14 1245 サマ島南10'附近海面にて「第五號掃海艇」が浮流機雷1個処分〜      〜02.14ムントク 17.02.15:0100 ムントク泊地に入泊      0220 第三十八師団先遣隊上陸成功 17.02.26:ムントク〜02.27ビンタン02.28〜02.29昭南
17.03.01:輸送船隊区分:第一分隊(船番号:2) 17.03.08:(あ号T作戦)昭南(ケッペル西港)〜      〜03.08 1712 特設運送船廣隆丸」、木曾川丸」が船団に加入〜      〜03.09 0300 驅逐艦「綾波」、第一掃海隊、「第五號掃海艇」が合同〜      〜03.09 1830 驅逐艦「朝霧」が合同〜      〜03.09 2000 特設運送船「廣隆丸」、同「木曽川丸」が船団から分離し彼南に向かう〜      〜03.11 1130 巡洋艦「由良」が合同〜      〜03.11 2300 直接護衛隊、掃海隊と分離〜      〜03.12 0015 クタラジャ第一泊地入泊 17.03.12:0330 近衛師団歩兵団上陸成功      1430 クタラジャ沖泊地転錨 17.03.13:クタラジャ沖〜      〜03.13 2200 「第一號掃海艇」「第八號驅潜艇」が拿捕船「サバンバイ」回航のため分離〜      〜03.14 0900 ダイヤモンドポイントにて「第三號掃海艇」「第四號掃海艇」「第五號掃海艇」            「第九號驅潜艇」が護衛を終了〜      〜03.14 2000 タミアン岬灯台の70度33分にて練習巡洋艦香椎」が護衛を終了〜      〜03.16昭南
17.03.22:昭南〜03.24ベラワン03.27〜03.29昭南 17.04.02:昭南〜04.08蘭貢04.18〜04.19昭南 17.04.24:昭南〜05.02バタン05.07〜05.14昭南 17.05.24:昭南〜05.26セレター05.26〜05.28昭南 17.05.30:昭南〜06.07サバン06.09〜06.15シボルカ06.18〜06.20パイン06.25〜06.27バタビヤ 17.06.27:バタビヤ〜06.30昭南 17.07.05:昭南〜07.20西貢 17.07.22:西貢〜07.25聖雀 17.08.07:聖雀〜08.10西貢 17.08.22:西貢〜08.25昭南 17.09.16:昭南〜09.19聖雀 17.09.21:聖雀〜09.25香港 17.09.26:香港〜09.29馬公 17.09.30:馬公〜11.29富江〜12.01上海12.12〜12.14大阪 18.01.11:三池〜01.16高雄 18.01.17:高雄〜01.17基隆01.20〜01.22高雄 18.01.25:高雄〜01.26マニラ 18.02.04:マニラ〜02.07サンタクルーズ02.08〜02.13サンフェルナンド02.15〜02.27高雄 18.02.28:高雄〜03.01門司 18.04.16:三池〜04.20高雄 18.04.21:高雄〜04.21基隆04.25〜04.30香港05.07〜05.17馬公 18.05.20:馬公〜05.23西貢 18.05.24:西貢〜05.25ヅングン05.28〜06.02高雄 18.06.05:高雄〜06.25門司 18.07.24:門司〜07.26釜山07.30〜08.01大阪 18.08.09:宇品〜08.15パラオ 18.08.16:パラオ〜09.23セブ 18.09.30:セブ〜10.05高雄 18.10.06:高雄〜10.10大阪 18.11.06:佐伯〜11.17パラオ 18.12.12:パラオ〜      〜12.19 2135 被爆〜      〜12.19 2200 総員退船
18.12.20:沈没 18.12.20:解傭
喪失場所:S03.45-E151.30 ラバウル北西80km附近 喪失原因:PBYによる空爆

同型船

 でらごあ丸だあばん丸あとらす丸だかあ丸

兵装

 野砲、機銃2基。

写真資料

 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1984年5月号「日本商船隊の懐古 No.59」山田早苗
 「日本近世造船史 大正時代」S10.12 造船協會(第五十七圖)
 「船舶百年史前篇」有明書房 S32.09 上野喜一郎(P.75)
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.56)
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual"(P.186)

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