あとらす丸の船歴

 年 月 日:船歴

T08.08.28:起工 T08.12.27:進水、命名:あとらす丸  T09.01.21:竣工、登録純噸数:4,480
T09.--.--:欧州線 T12.12.12:紐育〜バルチモア〜クリストバル〜バルボア〜桑港〜02.22横浜 T13.10.05:安土府〜坡土西〜新嘉坡〜香港〜上海〜大連〜神戸〜大阪〜12.08横浜 T15.--.--:登録純噸数:4,511 09.--.--:ボンベイ線 --.--.--:西アフリカ線 --.--.--:南米線
16.10.11:徴傭:陸軍 16.10.11:大阪〜10.23海防10.25〜10.30高雄 16.10.30:高雄〜11.07枋寮11.29〜11.30高雄 16.12.08:高雄〜12.24リンガエン12.30〜01.09宇品 16.11.10:宇品〜01.17高雄01.18〜馬公
16.12.03:輸送船隊区分:機密菲島部隊護衛部隊命令第1号:第二輸送船隊第六分隊(船番号:13) 16.12.18:(第二輸送船隊)馬公〜      〜12.19 0530 第一護衛隊に合同〜      〜12.20 0540 第三護衛隊が合同〜      〜12.22リンガエン湾 16.12.22:部隊揚陸 16.12.--:リンガエン〜宇品
17.01.16:輸送船隊区分:機密護衛部隊命令第1号:護衛部隊第二輸送船隊(船番号:3) 17.01.16(17):部隊乗船 17.01.--:宇品〜01.18六連沖 17.01.18:(第二師団第二次船団)六連沖〜01.22基隆01.27〜01.28高雄
17.01.27:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第1号:第十六軍第一次輸送 17.02.01:(第一次回航船団)高雄〜      〜巡洋艦「名取」が護衛に加入〜      〜02.06カムラン湾 17.02.01:輸送船隊区分:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第2号:第三嚮導隊第一船隊(船番号:6) 17.02.18:(西部ジャワ攻略作戦:第一船隊)カムラン湾〜      〜02.20 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 0800 巡洋艦「由良」、第十一驅逐隊、第十二驅逐隊、第一掃海隊が合同〜      〜02.21 1000 驅逐艦「皐月」、同「長月」、同「朝風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 1700 水雷艇千鳥」が合同〜      〜02.21 2100 運送艦鶴見」が合同〜      〜02.21 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が合同〜      〜02.22 1200 ス作戦、ヤ作戦の上陸開始期日を1日延期〜      〜02.22 1400 第三護衛隊はアナンバス南東海面にて1日行程反転〜      〜02.23 1400 再度反転、南下開始〜      〜02.25 0920 驅逐艦「吹雪」、同「春風」が列に入る〜      〜02.26 1900 驅逐艦「水無月」、「第五號掃海艇」が列を解き第三嚮導隊に合同〜      〜02.27 0500 第三嚮導隊が分離〜      〜02.27 1030(S04.25-E106.40)輸送船隊反転〜      〜02.27 1048 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊は敵方に進出攻撃に向かう〜      〜02.27 1515 上陸日を更に1日繰り下げられる〜      〜02.28 0120 驅逐艦「松風」が分離〜      〜02.28 0415 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊が合同〜      〜02.28 2020 第三護衛隊から分離〜      〜03.01 0000 メラク入泊 17.03.01:0145 上陸成功 17.03.04:メラク〜03.08昭南
17.03.19:昭南〜03.25蘭貢03.28〜04.02昭南 17.04.16:昭南〜05.01大連05.08〜05.12大阪 17.05.25:崎戸〜05.27上海05.27〜05.28昭南 17.05.30:昭南〜06.03ビンタン06.05〜06.10西貢06.15〜07.30高雄08.02〜08.06大阪 17.08.14:神戸〜08.19釜山08.20〜08.21門司 17.08.25:神戸〜08.27釜山08.29〜08.31神戸 17.09.04:神戸〜10.07大連10.18〜10.22大阪 17.10.28:神戸〜11.04釜山11.07〜11.10大阪 18.01.16:神戸〜01.19大連01.30〜02.05神戸 18.02.19:神戸〜02.24大連02.25〜02.28門司 18.03.06:三池〜03.12パラオ03.15〜04.08ガラスマオ04.14〜05.05新居浜 18.05.18:神戸〜06.27昭南 18.07.14:昭南〜07.20スラバヤ07.21〜08.03クマイ湾08.11〜09.13昭南 18.09.15:昭南〜09.16セレター11.02〜11.22楡林11.23〜高雄 18.12.11:(第226船団)高雄〜      〜12.14 2300 一般徴傭船延壽丸」が機関故障〜      〜12.15 0400 一般徴傭船「延壽丸」は中城湾に避泊のため船団から分離〜      〜12.16 1332 「第三十六號哨戒艇」が敵潜望鏡発見、攻撃に向かう〜      〜12.17 0010 鹿児島湾口にて「第三十六號哨戒艇」が船団に合同〜      〜12.17 1302 野母埼沖にて「第三十六號哨戒艇」が護衛を止め船団と分離〜      〜12.17門司 18.12.--:門司〜12.26清水 18.12.30:潮岬通過西航 19.01.20:徴傭発令:       授受地:大阪       授受年月日:昭和19年1月23日       記事:呉鎮守府より大阪警備府に委託 19.01.24:日立造船株式會社本社造船所にて修理工事 19.01.24:解傭
19.01.24:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、呉鎮守府所管、海軍省配属 19.01.26:大阪〜神戸〜横浜〜三池〜鹿児島湾〜古仁屋〜那覇港外〜02.29基隆 19.03.04:基隆〜03.05高雄 19.03.10:高雄〜マニラ〜ダバオ〜カウ〜05.26ラオマ泊地 19.05.28:ラオマ泊地〜06.01楡林 19.06.--:銑鉄搭載、便乗者乗船 19.06.03:楡林〜06.14門司 19.06.--:銑鉄揚陸、便乗者退船 19.06.16:門司〜八幡〜三池〜大阪 19.07.08:日立造船株式會社築港造船所にて修理(07.15まで) 19.07.--:大阪〜呉〜若松 19.07.24:(ミ13船団)門司〜07.24唐津湾07.25〜07.25伊万里 19.07.26:(ミ13船団)伊万里〜      〜07.27 特設驅潜艇第三拓南丸」は故障船「ちゃいな丸」を護衛し伊万里に向け変針〜      〜07.29 0930 「松浦丸」が分離し基隆に向かう〜      〜07.30 ---- 海軍配當船第二小倉丸」と「第十八號掃海艇」が解列〜      〜07.31高雄 19.08.04:(ミ13船団)高雄〜      〜08.07 2203 海防艦草垣」被雷沈没〜      〜08.07 2210 「第十八號掃海艇」が爆雷投射9個〜      〜08.08マニラ 19.08.--:兵器、弾薬、特型運貨船、セメント揚陸、ローラー搭載 19.08.21:マニラ〜08.25三亞 19.08.--:ローラー揚陸 19.08.26:三亞〜08.26楡林 19.08.28:(ユタ11船団)楡林〜09.02基隆 19.09.05:(タモ25船団)基隆〜09.10門司 19.09.--:鉄鉱石揚陸、便乗者退船 19.09.13:門司〜八幡〜崎戸〜呉〜佐世保〜門司 19.10.22:(モマ06船団)門司〜      〜10.24 0430(N32.56-E125.54)臨時配當船御影丸」被雷沈没、月山丸」航行不能〜      〜10.24 0740 一般徴傭船~福丸」が遭難現場に引返す〜      〜10.27基隆 19.10.30:(モマ06船団護衛)基隆〜10.31高雄 19.11.01:(モマ06船団)高雄〜      〜11.02 2305頃(N20.33-E121.32)右舷三番艙に被雷〜      〜11.03 1031 「第二十號掃海艇」に横付け、人員退避674名〜   〜11.03 1655 驅逐艦呉竹」が曳航し陸岸に向う〜      〜曳航中止〜      〜11.04 0130頃 イバホス島北西端に漂着擱坐
19.11.18:放棄  19.10.31:解傭
喪失場所:N12.57-E120.12 イバホス島北西端約100m附近 喪失原因:米潜水艦Pomfret(SS-391)の雷撃

同型船

 あらすか丸でらごあ丸だあばん丸だかあ丸

兵装

 野砲。

写真資料

 雑誌「世界の艦船」海人社 2007年10月号「思い出の日本貨物船その134」
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1984年3月号「日本商船隊の懐古 No.57」山田早苗
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.56)
 「商船が語る太平洋戦争」H14.05 野間恒(P.416)
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.124)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual"(P.186)

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