綾戸山丸の船歴

 年 月 日:船歴

13.06.13:起工 14.09.28:進水、命名:綾戸山丸 16.02.24:竣工
16.04.--:浙東作戦(第五師団を鎮海、石浦、海門、半浦等に揚陸)
16.08.18:徴傭:陸軍 16.08.18:大阪〜08.21漢口08.27〜09.06白螺磯09.09〜09.11漢口09.12〜09.25岳陽09.25〜      〜09.27壺蘆島09.27〜09.29広東09.30〜10.02汕頭10.03〜10.12西貢10.15〜10.21宇品 16.11.21:宇品〜11.21虎門11.21〜11.22海口11.22〜11.22三亞
16.11.28:輸送船隊区分:第四分隊(船番号:19) 16.12.02:三亞〜出動、航行及び泊地進入訓練〜12.03三亞 16.12.04:(あ号E作戦第一次)三亞〜      〜12.04 0800 「第七號驅潜艇」が機関不良の為、三亞に引返す〜      〜12.05 0200 驅逐艦「浦波」が諾汽船"Salldor"を臨検〜      〜12.05 1500 「第一號掃海艇」「第五號掃海艇」「第六號掃海艇」が合同〜      〜12.06 0700 「第二號掃海艇」「第三號掃海艇」「第四號掃海艇」「第九號驅潜艇」             陸軍徴傭船淺香山丸」、關西丸」が合同〜      〜12.06 1930 第十九驅逐隊(磯波、浦波、綾波、敷波)が合同〜      〜12.07 1030 G点着、各隊毎に上陸点に分進〜      〜12.07 1630 驅逐艦「浦波」が諾汽船"Hafthor"を臨検、自沈手段を講じ乗員を退出させる〜      〜12.07コタバル 16.12.08:0215 佗美支隊上陸開始 0330-0430 対空戦闘      0500-0530 対空戦闘      0525 陸軍輸送船淡路山丸」に爆弾命中、火災発生、「第九號驅潜艇」が救助に当たる〜      0600-0630 対空戦闘      ---- 爆弾3発命中、デリック7本破損、前部水深上2米に径1米の破孔 16.12.08:0630 驅逐艦「浦波」、同「敷波」嚮導の下にパタニに向う      1200頃 パタニ冲着      1247 敵機来襲      1800 コタバルに向かう 16.12.09:0130 コタバル着      0200頃 パタニ方向へ30浬避退      0720 再度泊地進入      0740 揚陸開始      0900 馬來部隊第一兵力部署(乙)に転換発令           0948 第一回揚陸完了 16.12.09:コタバル〜シンゴラ〜12.12西貢12.12〜12.13カムラン12.14〜12.30宇品 16.12.31:宇品〜01.13高雄
17.01.27:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第1号:第十六軍第四次輸送 17.02.06:(第四次回航船団)高雄〜      〜02.09 駆逐艦「旗風」が護衛に就く〜      〜02.10カムラン湾 17.02.01:軍隊区分:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第2号:第三嚮導隊第三船隊第二分隊(船番号:11) 17.02.18:(西部ジャワ攻略作戦:第三船隊第二分隊)カムラン湾〜      〜02.20 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 0800 巡洋艦「由良」、第十一驅逐隊、第十二驅逐隊、第一掃海隊が合同〜      〜02.21 1000 驅逐艦「皐月」、同「長月」、同「朝風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 1700 水雷艇千鳥」が合同〜      〜02.21 2100 運送艦鶴見」が合同〜      〜02.21 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が合同〜      〜02.22 1200 ス作戦、ヤ作戦の上陸開始期日を1日延期〜      〜02.22 1400 第三護衛隊はアナンバス南東海面にて1日行程反転〜      〜02.23 1400 再度反転、南下開始〜      〜02.25 0920 驅逐艦「吹雪」、同「春風」が列に入る〜      〜02.26 1900 驅逐艦「水無月」、「第五號掃海艇」が列を解き第三嚮導隊に合同〜      〜02.27 0500 第三嚮導隊が分離〜      〜02.27 1030(S04.25-E106.40)輸送船隊反転〜      〜02.27 1048 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊は敵方に進出攻撃に向かう〜      〜02.27 1515 上陸日を更に1日繰り下げられる〜      〜02.28 0120 驅逐艦「松風」が分離〜      〜02.28 0415 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊が合同〜      〜02.28 2020 第二嚮導隊が分離〜      〜02.28 2100 泊地進入〜      〜02.28 2300 驅逐艦「春風」が蘭監視艇を発見、驅逐艦「初雪」と協力、砲撃破壊、擱坐させる〜      〜02.28 2315 バンタム湾入泊 17.03.01:0030 上陸成功 17.03.03:バンタム湾〜03.03メラク泊地 17.03.07:メラク泊地〜03.08パトロール03.09〜03.14バタビア03.14〜03.15ムントク03.16〜03.19昭南 17.03.19:昭南〜03.20昭南 17.04.02:昭南〜04.08蘭貢04.13〜04.18昭南 17.04.18:昭和〜04.19西貢04.19〜04.22宇品 17.05.25:宇品〜06.01ダバオ06.21〜06.22パラオ 17.06.23:パラオ〜07.02ダバオ 17.07.02:ダバオ〜07.04パラオ 17.07.03:パラオ〜07.04ラバウル07.05〜07.21バサブア 
17.07.22:座礁 17.07.21:解傭
喪失場所:S08.50-E148.50 ブナ海岸 喪失原因:米陸軍航空隊(B-17, B-25及びB-26)による空爆

同型船

 淡路山丸

兵装

 要調査

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和14年11月号、昭和16年4月号
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1984年10月号「日本商船隊の懐古 No.63」山田早苗
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.289)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.52)
 "Australian War Memorial", ID Nos. 014868-014871

前の船へ ← 陸軍輸送船 → 次の船へ

Homeへ戻る