秋津丸・い號秋津丸の船歴

 年 月 日:船歴

14.10.10:起工 15.03.07:進水、命名:秋津丸 15.07.16:竣工、船主:船主:日本サルヴヱージ株式會社
17.01.25:徴傭:一般徴傭船(救難船)、佐世保鎮守府所管、第十一特別工作部配属 17.01.26:上海〜01.29香港 17.01.29:沈没船処理(02.18まで) 17.02.19:香港〜陸軍徴傭船「豐川丸」救難の為、西犬島に出動〜02.25香港 17.02.25:沈没船処理(05.02まで) 17.05.03:香港〜05.07リンガエン 17.05.07:「鳥羽丸」救難作業及び「りすぼん丸」曳航作業(05.26まで) 17.05.22:船主:日本海難救助株式會社に変更 17.05.26:機密馬公警備府命令第46号:      1.陸軍輸送船りすぼん丸は応急修理の上、陸軍曳航指揮官指揮の下に陸軍輸送船第一吉田丸に        曳航され5月30日馬公発香港に回航す        第十一特別工作部附属救難船秋津丸は右被曳航作業に協力す 17.05.27:リンガエン〜06.02香港 17.06.03:沈没船処理(06.20まで) 17.10.28:香港〜10.29東沙島 17.10.29:一般徴傭船第十七播州丸」救難作業(11.08まで) 17.11.08:東沙島〜11.09香港 17.11.09:香港〜11.11東沙島 17.11.12:(「第十七播州丸」を曳航)東沙島〜11.14香港 17.11.17:香港〜11.20楡林 17.11.20:「定海」「楡林丸」救難作業(12.28まで) 17.12.28:楡林〜01.01香港 18.01.01:沈没船処理(02.03まで) 18.02.03:香港〜02.04厦門 18.02.04:「江尻丸」救難作業(02.23まで) 18.02.23:厦門〜02.25香港 18.03.10:香港〜03.13マニラ03.16〜03.24スラバヤ
18.03.17:改名:兵備三機密第110号:い號秋津丸 18.03.24:沈没船処理(04.07まで) 18.04.07:スラバヤ〜04.27スラバヤ 18.04.27:沈没船処理(09.18まで) 18.09.19:スラバヤ〜「海城丸」救難作業及び「第十六號掃海艇」調査に従事〜09.22マカッサル 18.09.24:マカッサル〜「海城丸」救難作業及び「第十六號掃海艇」調査に従事〜10.10マカッサル 18.10.10:マカッサル〜特設運送船球磨川丸」、運送艦早鞆」の応急救難作業〜      〜10.23バリクパパン〜10.24タラカン 18.10.25:整備作業(10.31まで) 18.11.01:タラカン〜運送艦「早鞆」の応急救難作業〜11.24バリックパパン 18.11.25:バリックパパン〜11.28ザンボアンガ 18.11.29:運送艦隠戸」救難作業(12.06まで) 18.12.07:ザンボアンガ〜12.25マニラ 19.01.09:マニラ〜01.12ザンボアンガ01.13〜01.15タラカン01.16〜01.19バリックパパン01.24〜      〜01.25コタバル013.27〜01.29スラバヤ 19.01.30:沈没船処理(02.06まで) 19.02.07:スラバヤ〜02.09ジャカルタ 19.02.10:入渠 19.03.12:出渠 19.03.13:ジャカルタ〜03.15スラバヤ 19.03.21:スラバヤ〜03.23バリックパパン 19.03.24:一般徴傭船靜波丸」救難作業及び特設運送船國川丸」の調査 19.11.12:第一警備部隊電令作第421号:      1.第一港務部長は第十一號掃海艇第三號驅潜艇、春川丸、漢江丸を指揮し北海丸の曳航        救難及び護衛を実施すべし      2.第十一號掃海艇は速に出激、第一港務部長を北海丸現状迄及び水上機隊基地員を        バンジェルマシンに進出せしめたる後ラウト海峡南口に仮泊待機中の白令丸及び        セラタン角北西ダト島北側に待機(15日1200着予定)の平洋を護衛しスラバヤに帰投すべし      3.第十二號掃海艇に対する第一警備部隊電令作第418号の任を解く 19.11.14:前曳き曳航準備      (中曳き 特設捕獲網艇漢江丸」、横曳き 特設捕獲網艇春川丸」)(11.15迄) 19.11.16:一般徴傭船「北海丸」曳航開始〜11.19スラバヤ 19.12.13:第一警備部隊電令作第451号:   1.第一港務部長は第十一號掃海艇、第二號驅潜艇第三十六號驅潜特務艇、        第百三號掃海特務艇を指揮し15日発予定スバ〇九船団をセブク島付近まで護衛すべし        第百三號掃海特務艇長は第三十六號驅潜特務艇長の指揮を受けセブク島以後右船団を        バリクパパンまで護衛後帰投すべし      2.第一港務部長は第十一號掃海艇、第二號驅潜艇、南海を指揮し18日発、南海をスラバヤまで        護衛すべし、い號秋津丸、之に協力す      3.水上機隊は前諸号の対潜警戒に任ずべし 19.12.19:(「南海」護衛)セブク島〜      〜12.21 1142 「第十一號掃海艇」が船団から分離〜      〜12.21スラバヤ
20.08.15:残存:ジャカルタ --.--.--:解傭

同型船

 なし。

兵装

 要調査

写真資料

 「三十五年史」S28.11 三井造船株式会社
 "ONI 208-J Supplement No.2 (March 1945) Far-Eastern Small Craft" (P.152)

前の船へ ← 一般徴傭船(救難船) → 次の船へ

Homeへ戻る