那須山丸の船歴

 年 月 日:船歴

06.03.05:起工 06.08.15:進水、命名:那須山丸 06.09.29:竣工、船主:三井物産株式會社、船籍港:神戸、      登録総噸数:4,402、登録純噸数:2,593、登録深さ:7.1
06.10.--:〜07.10.--オーストラリア(小麦輸送) 07.--.--:登録総噸数:4,399、登録純噸数:2,591、登録深さ:8.8に変更 08.--.--:〜11.--.--樺太(木材輸送) 11.--.--:台湾方面(不定期船)
16.07.20:徴傭:一般徴傭船(雑用船) 16.10.15:入籍:内令第1256号:特設運送船(雑用船)、横須賀鎮守府所管
16.--.--:戦時編制:横須賀鎮守府配属、特設運送船(乙) 16.10.30:横須賀〜サイパン12.03〜12.07トラック12.26〜12.29サイパン12.31〜      〜01.01ロタ01.06〜01.13横須賀01.14〜01.14横浜01.16〜01.16横須賀 16.12.06:軍隊区分:機密横須賀鎮守府命令作第14号:直卒部隊補給部隊 17.01.--:機密第38号:軍需品輸送任務 17.01.25:横須賀〜01.28父島01.28〜01.31サイパン02.04〜02.08トラック02.20〜      〜02.28ラバウル 17.01.28:軍隊区分:機密横須賀鎮守府命令作第45号:直卒部隊補給部隊 17.03.13:ラバウル〜      〜03.17 0308 君島群島藤島の250度2.8浬の地点に座礁〜      〜03.22 1020 離礁〜      〜03.22 1130 トラック入港 17.03.17:解傭発令:艤装工事復旧の上艤装復旧地にて 17.04.03:トラック〜04.08パラオ04.12〜04.24横須賀
17.04.10:除籍:内令第662号 17.05.02:樫野崎南2浬にて潜水艦の襲撃を受け串本へ避難 17.05.04:解傭
17.--.--:徴傭:船舶運營會 17.09.17:若松〜09.20秦皇島09.22〜09.28川崎 17.10.03:逓信次官発、海第1582号:10月分陸軍配當船      10.06頃京浜発〜ビンタン〜大阪又は新居浜(一航海) 17.10.--:陸軍配當船として運航 17.10.03:川崎〜10.05若松〜 17.11.--:〜11.16馬公11.18〜11.24門司11.26〜12.02横須賀 17.12.--:陸軍配當船として運航終了 17.12.--:解傭
17.12.01:徴傭通知:兵備三機密第17号の11の28 17.12.03:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、横須賀鎮守府所管 17.12.03:横須賀海軍工厰にて油槽船への改造工事着手(第二次応急油槽船) 17.--.--:登録総噸数:4,400に変更 18.01.02:油槽船への改造工事竣工 18.01.06:(第7106船団)横須賀〜01.09門司 18.01.11:門司〜01.17高雄01.18〜01.24聖雀01.25〜      〜01.28昭南02.25〜02.29西貢03.06〜03.18呉03.20〜03.22横須賀 18.03.23:修理 18.2Q :船主:三井船舶株式會社、船籍港:東京に変更 18.05.26:修理完了 18.05.28:横須賀〜06.01佐世保 18.06.22:(第169船団)佐世保〜06.27高雄 18.06.29:高雄〜06.29馬公06.30〜07.07聖雀07.09〜07.12昭南 18.07.17:昭南〜07.18パレンバン07.20〜07.23昭南 18.07.27:昭南〜07.28パレンバン07.31〜08.03昭南 18.08.08:昭南〜08.09パレンバン08.11〜08.14昭南 18.08.19:昭南〜08.20パレンバン08.26〜08.29昭南 18.08.23:解傭発令:兵備三機密第18号の8の37(08.31附解傭予定) 18.08.31:解傭
18.09.01:徴傭:船舶運營會海軍配當船、横須賀鎮守府所管 18.09.03:昭南〜09.05パレンバン09.11〜09.13昭南〜09.28高雄 18.09.17:授受? 18.11.01:第19次海軍指定船 18.12.--:〜12.02昭南 18.12.07:昭南〜12.09パレンバン 18.12.--:積荷 昭南揚重油約6,800竏 18.12.11:パレンバン〜12.13昭南 18.12.17:昭南〜12.19パレンバン 18.12.--:積荷 昭南揚重油約6,750竏 18.12.22:パレンバン〜12.24昭南 18.12.28:昭南〜12.30パレンバン 18.12.--:積荷 昭南揚重油約6,830竏 19.01.01:パレンバン〜01.03昭南 19.01.07:昭南〜01.08パレンバン 18.12.--:積荷 昭南揚重油6,756t 19.01.10:パレンバン〜01.12昭南 19.01.16:昭南〜01.17パレンバン 19.01.--:積荷 昭南揚重油6,838t 19.01.20:パレンバン〜01.21昭南 19.01.24:昭南〜01.26パレンバン 19.01.--:積荷 昭南揚重油6,799t 19.01.28:パレンバン〜01.30昭南 19.01.--:機関室へのガス洩れ箇所修理 19.02.12:昭南〜02.13パレンバン 19.02.--:積荷 バリックパパン揚重油5,629t 19.02.19:パレンバン〜02.24バリックパパン 19.03.05:(オ502船団)バリックパパン〜      〜03.06 マンカリハット岬10浬にて「第百六號掃海特務艇」が護衛を終了〜      〜03.06 1800 「第三十六號哨戒艇」と共に船団より分離〜      〜03.06 2158 敵潜出現により避泊〜      〜03.07 0600 避泊地発〜      〜03.07タラカン 19.03.--:積荷 バリックパパン揚原油6,000t 19.03.08:タラカン〜03.10バリックパパン03.18〜03.20タラカン 19.04.02:バリックパパン〜04.04タラカン 19.04.--:積荷 バリックパパン揚原油6,465t、空ドラム缶4,570本、便乗者7名 19.04.08:タラカン〜      〜04.10 0114(N00.07-E117.42)「第百二號哨戒艇」が敵潜水艦を探知〜      〜04.10バリックパパン 19.--.--:積荷 内地揚酒保品109箱、金庫1個、油類1,898ドラム、パラフィン32袋、鉄管417t、      酒保品39箱、普通揮発油600ドラム、酸素瓦斯容器15筐、機械類外58箱、便乗者4名 19.05.01:バリックパパン〜05.03タラカン 19.05.--:積荷 バリックパパン揚タラカン重油6,512t、空ドラム缶170本、便乗者6名 19.05.07:タラカン〜05.10バリックパパン 19.05.--:積荷 バリックパパン、タラカン揚精米42t、トラック2台、普通揮発油外3,290ドラム、      エチルフード空缶400本、航空70揮発油300ドラム、便乗者11名、呉揚人員1名 19.05.23:バリックパパン〜05.25タラカン 19.05.--:積荷 タラカン原油5,938t、液体ゴム約500ドラム 19.05.30:タラカン〜06.02ザンボアンガ06.04〜06.05セブ06.06〜06.08マニラ 19.06.14:(ホ02船団)マニラ〜06.18高雄 19.06.--;積荷 被服外約20t 19.06.20:高雄〜      〜06.24 2356 佐世保向け航行中、機関室に被雷
19.06.24:沈没 --.--.--:解傭
喪失場所:N32.24-E129.38 長崎県野母崎南西20km付近 喪失原因:米潜水艦Tang(SS-306)の雷撃

同型船

 那岐山丸

兵装

 要調査

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和6年9月号、昭和6年10月号
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1995年5月号「日本商船隊の懐古 No.190」山田早苗
 雑誌「世界の艦船」海人社 2017年12月号「思い出の日本貨物船その256」
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「船舶百年史」有明書房 S32.09 上野喜一郎 (P.155)
 「海軍第十一巻 小艦艇 特務艦艇 雑役船 特設艦船」誠文図書 S56.09 「海軍」編集委員会(P.232) 
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第二巻(P.76)
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.277)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 小樽市博物館所蔵(85-2, 140-7, 140-8)
 "Australian War Memorial", ID Nos. 045427 & 045428
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.250)

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