那岐山丸の船歴

 年 月 日:船歴

05.08.14:起工 06.03.05:進水、命名:那岐山丸 06.04.25:竣工、船主:三井物産株式會社、船籍港:神戸、登録総噸数:4,410、登録純噸数:2,615
--.--.--:室蘭〜川崎(石炭、木材輸送) 07.--.--:登録総噸数:4,391、登録純噸数:2,602に変更 08.--.--:樺太(木材輸送) 11.--.--:台湾(不定期) 16.--.--:登録総噸数:4,392に変更
16.07.31:徴傭:一般徴傭船(雑用船)
16.11.18:クエゼリンにて特設砲艦長田丸」を横付け石炭供給(11.19まで) 16.11.23:クエゼリンにて特設砲艦大同丸」に石炭供給(11.24まで) 16.12.06:クエゼリンにて特設砲艦生田丸」を左舷に横付け、石炭供給 16.12.20:川崎重工業株式會社にて艤装工事開始 17.01.03:艤装工事完了 17.01.09:戦時編制:大海機密第433番電:聯合艦隊配属(01.10付) 17.01.09:軍隊区分:聯合艦隊機密第39番電:南方部隊配属(01.10付)
17.01.10:入籍:内令第35号:特設運送船(雑用船)、舞鶴鎮守府所管
17.01.10:戦時編制:聯合艦隊所属、特設運送船(甲) 17.01.14:船長:海軍嘱託 石井 亀雄(部内限り奏任官待遇) 17.01.20:監督官:海軍大佐 外賀 良三郎 17.02.04:門司〜 17.03.05:軍隊区分:南方部隊航空部隊補給部隊 17.03.16:バリ〜03.19クーパン 17.04.01:軍隊区分:南方部隊航空部隊補給部隊 17.04.03:クーパン〜04.06ケンダリー 17.04.10:軍隊区分:基地航空部隊輸送部隊 17.04.13:ケンダリー〜04.16ダバオ04.20〜04.28高雄 17.05.10:高雄〜05.20ケンダリー〜06.13高雄 17.05.20:軍隊区分:基地航空部隊輸送部隊 17.06.15:高雄〜06.21徳山06.25〜06.26大阪 17.06.26:株式會社大阪鐵工所にて艤装工事開始 17.07.26:大阪〜07.27呉 17.07.30:呉〜07.30徳山08.02〜08.03佐世保 17.08.05:佐世保〜08.11高雄08.13〜08.20サイパン08.21〜08.27ラバウル 17.09.10:ラバウル〜09.16サイパン09.17〜09.24神戸 17.09.28:神戸〜09.29四日市10.06〜10.07横須賀 17.10.01:(現在)戦時編制:聯合艦隊第十一航空艦隊所属 17.10.01:(現在)軍隊区分:南東方面部隊基地航空部隊補給部隊 17.10.14:横須賀〜10.25ルオット 17.10.27:一般徴傭船「~風丸」を横付物件移載 17.10.30:ルオット〜10.31タロア 17.11.09:タロア〜サイパン11.17〜11.17テニアン11.18〜11.24四日市 17.12.05:四日市〜12.06横須賀 17.12.13:横須賀〜12.20テニアン12.22〜12.30ルオット
17.12.24:戦時編制:聯合艦隊南東方面艦隊第十一航空艦隊附属 17.12.24:軍隊区分:基地航空部隊附属 18.01.04:クエゼリン〜01.05ウオッチェ01.07〜01.07タロア01.10〜01.11ミレ01.13〜      〜01.14イミエジ01.21〜01.27トラック 18.01.30:トラック〜      〜02.06 テニアン沖にて米潜水艦"Flying Fish"(SS-229)の雷撃を受け損傷〜      〜02.06 沈没を防ぐため座礁〜      〜02.06 特設砲艦勝泳丸」による救難作業      〜02.15 離礁、沖出し〜 18.02.14:軍隊区分:機密基地航空部隊命令作第19号:附属 18.03.--:サイパン      〜05.19横須賀 18.2Q :船主:三井船舶株式會社、船籍港:東京に変更 18.05.--:修理 18.05.25:指揮官:海軍大佐 外賀 良三郎 18.05.25:訓令:官房機密第2679号:横須賀海軍軍需部より機銃貸与 18.08.12:訓令:官房機密第120949番電:仮称三式聴音機1組装備 18.10.01:外賀大佐横須賀鎮守府附被仰付
18.10.01:戦時編制:特設運送船(乙)に変更 18.10.27:石井船長嘱託を解く 18.11.--:淺野船渠にて修理完成 18.11.07:(第7107船団)横浜〜      〜11.08 1420 「第二十七號掃海艇」が護衛終了〜      〜11.09徳山 18.11.16:徳山〜11.20横須賀 18.11.28:(第3128船団)横須賀〜12.01父島12.03〜12.12トラック 18.12.18:(第1182船団)トラック〜      〜12.22 1020(S03.27-E149.40)空襲により至近弾1発〜      〜12.22 2144(S03.50-E151.23)空襲により至近弾4発、浸水するも航行に支障なし〜      〜12.23ラバウル 19.01.--:(オ805船団)〜01.15パラオ 19.01.26:(ネ602船団)パラオ〜      〜01.26 0900 「第二十六號驅潜特務艇」が護衛に協力〜      〜01.27 2000 「第二十六號驅潜特務艇」が護衛を終了〜      〜01.31 1822 「第五號驅潜艇」が護衛を打切り解列〜      〜02.01バリックパパン 19.02.05:バリックパパン〜      〜02.05 護衛の「第三十七號驅潜特務艇」と分離〜      〜02.06 護衛の「第四十一號驅潜特務艇」「第三十六號驅潜特務艇」と分離〜      〜02.06 海軍配當船山水丸」が船団より分離〜      〜02.06 1300 ライト海峡に投錨〜      〜02.07 0930 護衛の「第十一號掃海艇」来着、ライト海峡発〜        〜02.09スラバヤ 19.03.15:(オ507船団)バリクパパン〜      〜03.16 1530 護衛の驅逐艦「滿潮」と合流〜   〜03.17 0200 驅逐艦「滿潮」が護衛を止め帰投〜       〜03.20 0800頃 「第五十一號驅潜特務艇」「第五十三號驅潜特務艇」が護衛加入〜      〜03.21 0930 「第二十七號驅潜特務艇」と合流〜      〜03.22 0710 運送艦石廊」雷撃を受け前部に1本被雷〜      〜03.23パラオ
19.03.30:沈没 19.05.10:除籍:内令第654号 19.05.10:解傭
喪失場所:N07.17-E134.25 パラオ 喪失原因:米第58機動部隊艦載機による空爆

同型船

 那須山丸

兵装

 要調査

写真資料

 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報」S12.06 海と空社 (P.82)
 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和6年5月号
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1990年4月号「日本商船隊の懐古 No.129」山田早苗
 雑誌「世界の艦船」海人社 2012年2月号「思い出の日本貨物船その186」
 「記録写真集 パラオ 海底の英霊たち」 並木書房 H19.03 田中正文(P.74-77) 
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第二巻(P.76)
 「商船が語る太平洋戦争」H14.05 野間恒
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.277)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.250)
 "ONI 208-J (Revised) Japanese Merchant Ships Recognition Manual (1944)" (P.269)

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