沖繩の艦歴

 年 月 日:艦歴

18.12.10:起工、仮称艦名:第335號艦 19.03.15:命名:達第70号:「沖繩」(オキナワ) 19.03.15:本籍仮定:内令第445号:舞鶴鎮守府 19.03.15:類別等級制定:内令第437号:種別:海防艦、艦型:占守型 19.05.10:艤装員長:海軍少佐 有馬 國夫 19.05.20:艤装員事務所を日本鋼管株式會社鶴見造船所内に設置し事務を開始 19.06.05:類別等級変更:内令第738号:種別:海防艦、艦型:鵜來型 19.06.07:艤装員長:欠員 19.06.19:進水 19.07.31:艤装員長:海軍大尉 坂本 修 19.08.16:竣工、艤装員事務所を撤去 19.08.16:本籍:内令第969号:舞鶴鎮守府、役務:警備海防艦 19.08.16:海防艦長:海軍大尉 坂本 修
19.08.16:戦時編制:呉鎮守府部隊呉防備戦隊 19.08.30:艦本機密第301744番電:海防艦沖繩機銃増備の件訓令
19.10.03:戦時編制:海上護衛総司令部第一海上護衛隊 19.10.03:艦船番号:(7) 19.10.03:船体、兵器、機関、修理整備(10.04まで) 19.10.05:呉〜10.06門司 19.10.08:(「淺間丸」護衛)門司〜10.10泗礁山10.15〜10.16呉淞 19.10.17:呉淞〜10.17泗礁山 19.10.20:(モマ04船団護衛)泗礁山〜10.22サブタン水道10.23〜10.23ラポック10.24〜      〜10.24ラポック10.25〜10.25リンガエン10.26〜10.26マニラ
19.10.27:軍隊区分:南西方面艦隊作戦指揮下 19.10.29:軍隊区分:機密南西方面部隊命令作第30号:第二次輸送部隊護衛部隊 19.10.29:軍隊区分:機密多號作戦第二輸送部隊命令第1号:護衛部隊 19.10.31:(多號作戦第二次輸送部隊)マニラ〜      〜10.31 0940 警戒部隊(霞、沖波、曙、潮、初春、初霜)が船団に合同〜      〜11.01 1740 一番隊(霞、沖波)、二番隊(曙、潮)が解列〜      〜11.01オルモック 19.11.01:海防艦長:海軍少佐 坂本 修 19.11.02:1305 陸軍徴傭船能登丸」がB-24から至近弾を受け浸水により30分後沈没 19.11.02:オルモック〜      〜11.02 2000 一番隊、二番隊が船団に先航、前路警戒〜      〜11.02 2015 陸軍徴傭船金華丸」、海防艦占守」、三番隊(初春、初霜)が船団に合同〜      〜11.03 0030 一番隊、二番隊が反転船団に合同〜      〜11.04マニラ 19.11.04:軍隊区分:機密南西方面部隊命令作第31号:第四次輸送部隊第一護衛部隊 19.11.04:軍隊区分:機密多號作戦第四次輸送部隊命令第1号:第一護衛部隊 19.11.08:(多號作戦第四次輸送部隊)マニラ〜       〜11.09 1210 三番隊(「朝霜」「長波」)がデボン湾の偵察、敵潜及び魚雷艇の掃蕩を実施〜       〜11.09 1715 陸軍徴傭船高津丸」が被弾、香椎丸」、同「金華丸」が至近弾を受ける〜       〜11.09 1815 オルモック泊地に突入〜       〜11.09オルモック 19.11.10:オルモック〜      〜11.10 1125 B-25 35機と交戦、陸軍徴傭船「高津丸」沈没、同「香椎丸」被弾火災、             「第十一號海防艦」被弾大火災、三番隊(朝霜、長波)が警戒〜      〜11.10 1200 驅逐艦「霞」が反転して被害現場に向う〜       〜11.10 1418 陸軍徴傭船「金華丸」が船首に被弾〜      〜11.11 0500 驅逐艦「初春」、同「竹」が合同〜      〜11.11 0900 「第十三號海防艦」、海防艦占守」が陸軍徴傭船せれべす丸」遭難現場に向う〜      〜11.11マニラ
19.11.13:南西方面部隊電令作第750号:       沖繩、占守、第十三號海防艦は先任艦長指揮の下にマニラ西方海面を掃蕩しつつベラワン島       北西岸イムルアン湾に回航すべし、途中輸送艦に会合せば之が護衛に任ずべし 19.11.14:マニラ〜11.17ブルネイ11.18〜11.18ラブアン 19.11.19:(「曉山丸」「同和丸」護衛)ラブアン〜      〜11.20 1210 船団から分離〜      〜11.23昭南 19.11.23:軍隊区分:南西方面部隊の作戦指揮を解く 19.11.23:第一〇一海軍工作部にて第七燃料タンク、爆雷庫隔壁応急修理
19.12.10:戦時編制:海上護衛総司令部第一護衛艦隊 19.12.25:戦時編制:海上護衛総司令部第一護衛艦隊第三十一海防隊 19.12.25:海防隊編制:内令第1381号:第三十一海防隊 19.12.25:艦隊区分:第三十一海防隊、隊番号:15 20.01.01:(ヒ84船団護衛)キノン〜01.02ツーラン01.02〜01.04横欄島01.05〜01.09舟山島01.10〜      〜01.13門司 20.01.13:門司〜01.14呉 20.01.14:呉海軍工廠にて補助機械換装工事(02.03まで) 20.02.03:鎭海警備府電令作第6号:      1.沖繩、笠戸擇捉を黒山島部隊指揮官の指揮下に入る      2.黒山島部隊指揮官は右の艦艇並に巨濟を以てヒ88A船団の直接及間接護衛を実施すべし        但し巨濟は同船団の荷衣島着迄とす 20.02.04:呉〜ヒ88船団に合同〜02.05金教魚島02.06〜02.06加徳水道02.07〜02.07六連 20.02.10:(モタ35船団護衛)六連〜02.14泗礁山02.16〜02.17孔音嶼北方02.18〜      〜02.18東大島西方02.19〜02.19基隆 20.02.23:(タモ45船団護衛)基隆〜02.23海壇島02.24〜02.24孔音嶼東方02.25〜02.26泗礁山02.26〜      〜03.01洛東浦03.02〜03.02六連 20.03.--:艦隊区分:第三十一海防隊、隊番号:35 20.03.04:(「吉林丸」護衛)六連〜03.06分離〜03.06泗礁山 20.03.08:(ヒ92船団護衛)泗礁山〜      〜03.09 1300(N34.07-E12.40)ヒ九二船団から分離〜      〜03.10 1730 ヒ九四船団に合同〜      〜03.12 ---- 分離〜      〜03.13 0655 機関故障の為、船団から除かれる〜   〜長玻島水道にて修理 20.03.18:長玻島水道〜03.19佐世保 20.03.19:呉海軍工廠にて主機械修理(03.31まで) 20.04.03:軍隊区分:第一護衛艦隊電令作第16号(03.27):AS三部隊第三哨戒部隊 20.04.03:軍隊区分:AS三部隊第三哨戒部隊電令第11号(03.31)第十二哨戒隊 20.04.03:軍隊区分:第一護衛艦隊電令作第21号:東海哨戒部隊 20.04.04:第三哨戒部隊信電令作第2号:      1.3日2100北緯31度30分東経124度15分に敵潜水艦あり        海八、海三二索敵中、對馬、羽節、宇久は現場に急行中なり      2.沖繩、海八二、海一〇四は現場に急行し掃蕩せよ 20.04.04:艦船番号:一番艦 20.04.04:佐世保〜04.05兄弟島錨地 20.04.06:0700 海防艦對馬」と合同 20.04.07:兄弟島錨地〜      〜04.07 0845 「第八十一號海防艦」「第四十一號海防艦」と合同〜      〜04.08 1835 海防艦對馬」「註゚」「第八號海防艦」「第三十二號海防艦」が撤哨〜      〜泗礁山 20.04.12:第三哨戒部隊電令作第6号:       沖繩、海八、海三二は至急出撃、東汀島の345度3浬に出現せる敵潜を味方機と共同撃滅すべし 20.04.12:泗礁山〜対潜掃蕩〜      〜04.14 1524 敵潜探知〜      〜04.14 1530 爆雷攻撃18個 20.04.14:第三哨戒部隊電令作第9号:第十二海防隊機密第141632番電      1.15日1200迄に敵情を得ざれば定海にて真水、糧食を補給の上、泗礁山を中心とする30浬圏内        東半圏を掃蕩しつつ帰投せよ      2.沖繩は定海発モシ〇三船団に合同(16日0600花鳥山の40度45浬針路概ね235度速力8節)        護衛したる後哨区に就け 20.04.15:第三哨戒部隊電令作第12号:       沖縄に対するモシ〇三船団護衛の任務を解く、海八、海三二の掃蕩に参加しつつ       17日0600迄にCD哨区に就き爾後予定通行動せよ 20.04.19:軍隊区分:第一護衛艦隊電令作第42号:東海哨戒部隊より除く 20.05.14:軍隊区分:第一護衛艦隊電令作第59号:      2.金輪は出撃準備完成次第、青島に回航、同地着後沖繩に代り        海上交通保護並に対潜作戦に関し青根護衛部隊指揮官の指揮を受くべし      3.沖繩は右任務交代後第二哨戒部隊に加う      〜05.23青島 20.06.01:軍隊区分:第一護衛艦隊電令作第72号(05.27附):鮮南方面海防部隊 20.06.01:軍隊区分:鮮南方面海防部隊電令作第1号:護衛部隊 20.06.11:軍隊区分:第一護衛艦隊電令作第84号:鮮南方面護衛部隊より除く、       護衛に関し舞鶴護衛部隊指揮官の指揮下 20.06.14:軍隊区分:舞鶴鎮守府電令作第23号:護衛部隊 20.06.15:軍隊区分:舞護部隊機密第151235番電:第一掃蕩隊 20.06.23:七尾〜      〜06.23 1445 現場(N37.28-E137.27)着、対潜掃蕩〜      〜06.23 1535 第二掃蕩隊(「第二十二號」「第二十六號海防艦」)は三國港に向け掃蕩続行〜      〜06.23 2100 七尾北湾仮泊
20.07.30:舞鶴海軍工廠岸壁にて敷設特務艇戸島」横付中      1007 対空戦闘      ---- 着底
20.08.25:役務:内令第747号:第一豫備海防艦 20.09.15:除籍:(機密第091757番電にて予定) 21.04.01:類別等級削除:軍令第1号(自然消滅) 22.02.01:二復總第49号:行動不能艦艇、舞鶴地方復員局所管       所在:舞鶴、現状:全没
喪失場所:工廠岸壁 喪失原因:米第38機動部隊艦載機による空爆

同型艦

 鵜來奄美粟國新南稻木註゚男鹿金輪宇久高根久賀志賀伊王屋久竹生~津保高伊唐生野蔚美室津

兵装

(計画時)
 四十五口径十二糎聯装高角砲A型改三1門、四十五口径十二糎高角砲B型改二1門、
 二十五粍三聯装機銃2基、九六式軽機銃2挺、一四式拳銃25丁、九九式小銃50挺、
 九六式三米測距儀1基、九六式六十六糎測距儀1基、
 九三式水中聴音機1基、九三式探信儀一型1基、須式七十五糎探照燈四型改一1基、
 九四式投射機2基又は仮称三式投射機16基、爆雷装填台三型2基又は地下軌道、
 九五式爆雷120個、
 単艦式大掃海具1組又はなし、水中処分具一型2基。

写真資料

 なし。

前の艦へ ← 海防艦 → 次の艦へ

Homeへ戻る