淡路丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 M39.08.09:進水、命名:淡路丸 M39.10.23:竣工
M39.10.23:登録検査、船級:LR ✠100A1 M40.02.18:新規登録:所有者:日本郵船株式會社、           登録総噸数:2,045.33、登録純噸数:1.268.10、           登録長:297.10尺、登録幅:36.70尺、登録深さ:20.65尺 M40.--.--:華北航路 T04.05.04:変更登録:登録総噸数:1,939、登録総噸数:1,133、           登録長;285.0呎、登録幅:38.0呎、登録深さ:23.2呎 T11.08.11:変更登録:登録総噸数:1,948、登録総噸数:1,130 T12.04.24:変更登録:所有者:近海郵船株式會社 T12.--.--:横浜〜牛荘 T13.11.29:天津〜大連〜神戸〜12.08横浜 T14.01.10:天津〜大連〜神戸〜01.19横浜 T14.02.05:天津〜大連〜神戸〜02.14横浜 T14.03.03:天津〜大連〜神戸〜03.12横浜 09.03.--:神戸〜天津線  09.05.16:1700 朝鮮西岸鳥島北西端に座礁 11.12.19:定期検査 13.12.21:中間検査 14.10.10:変更登録:所有者:日本郵船株式會社 15.03.04:長崎〜大連 15.04.09:長崎〜大連 15.05.15:長崎〜大連 15.09.13:長崎〜大連 15.11.23:長崎〜大連 15.12.28:定期検査
16.07.08:徴傭:陸軍 16.08.31:解傭
17.05.12:徴傭:船舶運營會 18.01.15:中間検査 18.03.09:解傭
18.03.09:徴傭:陸軍 18.03.27:宇品〜04.01高雄04.03〜04.05香港04.06〜04.08高雄04.22〜04.30門司 18.04.30:解傭
18.04.30:徴傭:船舶運營會 18.07.01:第9次海軍指定船 19.06.10:機密横鎮電令作第423号:       小笠原部隊指揮官は第三六〇九船団父島着後、同地に於て左の要領に依り第三六〇六船団を改編       其の所定に依りサイパンに向け進撃せしむべし      1.船団部隊指揮官:古賀大佐      2.護衛艦:天草能美隠岐第十六號驅潜艇第十八號驅潜艇第八昭和丸      3.船団:美保丸甘井子丸豐川丸、淡路丸   4.船団部隊指揮官は部下艦艇船舶中、作戦実施上最適当なるものに其の乗艦(船)を        定むるものとす      5.船団部隊はサイパン着時を以て其の編成を解く 19.06.13:小笠原部隊電令作第121号:       美保丸船団は明14日0100出撃、東京湾方面に避退待機すべし 19.06.14:小笠原部隊電令作第122号:      1.第三六〇六船団を改編        護衛隊:能美、隠岐、天草、第七昭和丸、第八昭和丸        船団:美保丸、甘井子丸、豐川丸、淡路丸        本船団を美保丸船団と呼称す      2.船団部隊指揮官を古賀大佐に指定す、乗艦は指揮官所定   3.船団部隊指揮官は出撃までの日時を利用、教育訓練を励行すべし      4.船団部隊出撃日時は特令 19.06.14:小笠原部隊機密第140705番電:       船団を二群とし 第一群:旧第三六〇六船団(美保丸船団と呼称)、船団部隊指揮官:古賀大佐、0100出撃       第二群:旧第三六〇九船団(彌榮丸船団と呼称)、船団部隊指揮官:第十六號驅潜艇長、           0700出撃せしむ 19.06.14:(美保丸船団)父島〜      〜06.15 0103(N29.30-E141.14)一般徴傭船甘井子丸」被雷〜      〜06.15 ---- 特設掃海艇第八昭和丸」消息不明〜      〜06.16 1120 海防艦天草」が船団に合流〜      〜06.16 1200 八丈島八重根泊地に仮泊〜      〜06.16 1600 八重根発〜      〜06.17横須賀 19.07.27:解傭
19.07.27:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、横須賀鎮守府所管、海軍省配属 19.08.15:(モタ23船団)門司〜      〜08.16 1230 直衛機が敵潜発見、「第十號海防艦」が爆雷投射〜      〜08.16 1237 「第十號海防艦」「第六十三號驅潜艇」「第二十號掃海艇」が対潜掃蕩〜      〜08.18鹿児島 19.08.20:(モタ23船団)鹿児島〜      〜08.24 0705 三貂角沖にて陸軍輸送船第三吉田丸」被雷沈没、「w芒ロ」中破〜      〜08.24基隆 19.08.27:(モタ23船団)基隆〜08.28左営沖08.29〜08.29高雄 19.09.18:(タマ26船団)高雄〜09.18大板埒09.19〜      〜09.19 1633 直衛機が左70度2,000mに目標弾投下、爆雷投射9個〜      〜09.19 1640 直衛機が右25度5,000mに爆弾投下〜      〜09.19 1644 「第二十號掃海艇」が爆雷投射11個〜      〜09.19 1847 「第二十號掃海艇」が船団に合同〜      〜09.19サブタン 19.09.20:(タマ26船団)サブタン〜 〜09.20 1156 右30度3,500mに味方機が爆弾投下、「第二十號掃海艇」が掃蕩〜      〜09.20 1618 「第二十號掃海艇」が船団に合同〜      〜09.20フガ島ムサ湾 19.09.21:(タマ26船団)ムサ〜
19.09.21:沈没 19.09.21:解傭
喪失場所:N18.43-E120.53 ルソン島北西端マイライラ岬北東7km 喪失原因:米潜水艦Picuda(SS-382)の雷撃

同型船

 要調査。

兵装

 野砲、爆雷4個。

写真資料

 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本の客船(1)」(P.111)
 「日本郵船戦時戦史上巻」S46.05 日本郵船株式会社(P.903)

図面資料

 "Lloyd's Register Foundation-Heritage & Education Centre", Unique reference code:-
   LRF-PUN-W1378-0031-P
   LRF-PUN-W1378-0032-P
   LRF-PUN-W1378-0033-P
   LRF-PUN-W1378-0034-P

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