君川丸の船歴

 年 月 日:船歴

11.11.02:起工 12.03.11:進水、命名:君川丸 12.07.15:竣工
12.07.--:(第 1次号)神戸〜ニューヨーク     :(第 2次号)ニューヨーク〜神戸     :(第 3次号)神戸〜ニューヨーク     :(第 4次号)ニューヨーク〜神戸 13.--.--:(第 5次号)神戸〜ニューヨーク     :(第 6次号)ニューヨーク〜神戸     :(第 7次号)神戸〜ニューヨーク 14.--.--:(第 8次号)ニューヨーク〜神戸     :(第 9次号)神戸〜ニューヨーク     :(第10次号)ニューヨーク〜神戸 15.--.--:(第11次号)神戸〜ニューヨーク     :(第12次号)ニューヨーク〜神戸     :(第13次号)神戸〜ニューヨーク 16.--.--:(第14次号)ニューヨーク〜神戸 16.--.--:神戸〜呉
16.07.06:徴傭:呉海軍工厰で艤装工事開始 16.07.25:入籍:内令第837号:特設水上機母艦、佐世保鎮守府所管
16.07.25:艦長:海軍大佐 木 節二 16.--.--:戦時編制:聯合艦隊第三艦隊第二根據地隊 16.08.下:艤装工事完了 16.08.--:呉〜09.05佐世保(訓練・整備)〜舞鶴〜佐伯 16.09.01:戦時編制:聯合艦隊第五艦隊附属 16.10.01:艦長:海軍大佐 宇宿 主一 16.11.--:父島方面哨戒〜11.10横須賀 16.11.--:入渠 16.11.30:横須賀〜12.01大湊 16.12.02:大湊〜12.03厚岸12.04〜12.06松輪島12.07〜12.08幌筵 16.12.08:圧雪機3台揚陸 16.12.--:飛行哨戒
16.12.10:戦時編制:聯合艦隊第五艦隊第二十一戦隊 16.12.10:軍隊区分:北方部隊主隊 16.12.13:幌筵〜12.14新知湾12.14〜12.15単冠湾12.15〜12.16厚岸 16.12.17:厚岸〜北方水域H哨戒線〜12.18大湊 16.12.24:大湊〜12.25厚岸 16.12.28:厚岸を中心とする60浬圏内海上全域にわたり飛行哨戒
16.12.31:戦時編制:聯合艦隊第五艦隊附属 17.01.03:厚岸〜01.04室蘭 17.01.06:軍隊区分:北方部隊電令作第5号:哨戒部隊      3.君川丸は速に飛行機を収容の上1月9日中にH哨戒線に就け      5.哨戒部隊指揮官は君川丸の担任哨区を機宜変更することを得 17.01.06:室蘭〜01.07八戸沖 17.01.07:八戸沖〜H哨戒線〜01.18厚岸 17.01.19:厚岸〜01.21幌筵(乙前湾) 17.01.27:幌筵〜01.29厚岸 17.01.30:厚岸〜02.02横須賀 17.02.01:軍隊区分:機密北方部隊命令作第14号:主隊 17.02.15:横須賀〜02.17大湊 17.02.20:官房機密第2149号:横須賀海軍工廠をしてエル式音響測深儀装備の件訓令 17.02.21:沿海州オリガ湾飛行偵察 17.02.22:大湊〜02.23花吹港02.24〜02.24厚岸 17.02.25:厚岸〜02.26幌筵 17.02.28:カムチャッカ半島ボルシェレック飛行偵察 17.03.01:軍隊区分:機密北方部隊命令作第17号:主隊 17.03.01:乙前湾〜03.01武蔵湾03.02〜03.02乙前湾 17.03.07:乙前湾〜03.07松輪島03.08〜03.09単冠湾03.09〜03.10厚岸 17.03.17:北方部隊電令作第43号:大湊に回航、補用機搭載の上速やかに第一錨地方面に復帰せよ 17.03.17:厚岸〜03.18大湊 17.03.20:大湊〜03.21厚岸 17.03.23:北方部隊電令作第45号:第一錨地発NGB方面に進出 17.03.23:北方部隊機密第52番電:飛行機をもって不時着した大湊空零式水偵の捜索 17.03.24:北方部隊電令作第46号:第一錨地出撃迄飛行機をもって対潜警戒 17.03.25:厚岸〜03.27厚岸 17.04.04:厚岸〜04.04厚岸 17.04.09:厚岸〜04.09厚岸 17.04.11:厚岸〜04.13舞鶴 17.04.11:厚岸〜04.13舞鶴 17.04.--:整備工事 17.04.27:去式測程儀装備工事、エル式音響測深儀装備工事完成 17.04.30:舞鶴〜04.30粟田湾05.01〜05.03厚岸 17.05.05:軍隊区分:水上機部隊 17.05.06:厚岸〜05.08幌筵 17.05.08:幌筵〜西部アリューシャン攻略索敵任務〜05.18大湊 17.05.23:軍隊区分:機密AQ攻略部隊命令作第1号:AQ攻略部隊水上機部隊 17.05.26:大湊〜05.26川内湾05.27〜大湊(乙錨地) 17.05.29:大湊〜      〜05.29 1900 敷設隊の特設砲艦まがね丸」、驅逐艦「初霜」が合同〜      〜05.30 1800(N42.04-E147.00)補給隊の特設運送船富士山丸」が合同〜      〜06.02 0630頃 特設砲艦「まがね丸」が船団から落伍〜      〜06.02 午後 驅逐艦「汐風」が落伍〜      〜06.02 1800 特設砲艦「まがね丸」が船団に復帰〜      〜06.03 0715 驅逐艦「初春」、同「子日」が同「汐風」捜索の為、分離〜      〜06.03 1240 驅逐艦「若葉」が同「汐風」捜索の為、分離〜      〜06.03 1730 驅逐艦「汐風」、同「初春」、同「子日」、同「若葉」復帰〜      〜06.05 1540 敷設隊、補給隊が分離〜      〜06.06 1300 AQ攻略部隊指揮官の指揮を解く〜      〜06.08鳴神島 17.06.06:軍隊区分:北方部隊電令作第94号:AQ攻略部隊の指揮を解く 17.06.08:軍隊区分:機密北方部隊命令作第28号:水上機部隊 17.06.18:鳴神島〜06.19熱田島〜阿賀津島 17.06.24:官房機密第7868号:特設艦船爆雷兵装新設の件訓令       佐世保海軍工廠をして首題の件左記に依り施行せしむべし        記      1.施行船名        特設航空母艦   春日丸        特設水上機母艦  山陽丸、君川丸、~川丸        特設航空機運搬艦 葛城丸        特設潜水母艦   りおでやねろ丸      2.工事要領        爆雷8個を搭載し左の工事を施行するものとす       (イ)手動投下台一型1組を艦尾樓甲板後部当なる位置に装備するものとす       (ロ)爆雷8個及同附属品の格納装置を艦内適当なる位置に設くるものとす       (ハ)爆雷投下台には防弾鈑を装備するものとす      3.所要兵器        九五式爆雷完備        8個 在庫品        要具筐九五式爆雷用      1個 同右        補用品筐右同用        1個 同右        爆雷落下傘一型        8個 同右        爆雷手動投下台一型ダビット共 1組 同右      4.公試        施行せず      5.完成期        時機を得次第成るべく速に      6.費目       (以下省略) 17.07.03:アリューシャン列島アガッツ島にて米空軍のB-24により被爆損傷 17.07.03:阿賀津島〜鳴神島 17.07.08:鳴神島〜07.09幌筵07.09〜07.13館山湾07.14〜07.14横須賀 17.07.16:横須賀〜07.16横浜 17.07.--:横浜船渠で修理に従事 17.08.01:横浜〜08.01横須賀 17.08.04:横須賀〜08.08幌筵 17.08.08:北方部隊電令作第151号:      1.キスカに敵来襲す      2.第一水雷戦隊(整備未済艦欠)、第二十一戦隊第二小隊、君川丸、帆風は速に第十錨地に進出        主隊に合同せよ 17.08.10:幌筵〜08.13鳴神島08.14〜08.16幌筵08.16〜08.20横須賀 17.08.20:艦長:海軍大佐 八島 元徳 17.08.24:横須賀〜08.28幌筵08.28〜08.31鳴神島09.03〜09.09大湊09.10〜09.12横須賀 17.09.--:第五航空艦隊関係人員119名、水上偵察機4機外物件、その他キスカ方面行物件搭載輸送 17.09.17:横須賀〜09.19大湊 17.09.--:人員搭載 17.09.19:大湊〜09.25鳴神島09.26〜10.02大湊 17.10.13:北方部隊信電令作第38号:      1.君川丸は準備出来次第、大湊発横須賀に回航の上第五航空隊用水上戦闘機五、水偵三を搭載        片岡経由之が鳴神島輸送に任じたる後大湊に帰投すべし        本期間中飛行隊は大湊空に於て訓練に従事せしむべし      2.護衛隊指揮官は薄雲を派遣、君川丸行動中同艦長ぼ指揮を承けしむべし 17.10.14:大湊〜10.16横須賀 17.10.--:水上戦闘機5機、水上偵察機3機搭載 17.10.21:横須賀〜10.25幌筵島加熊別湾 17.10.27:加熊別湾〜10.27柏原湾 17.10.29:柏原湾〜熱田島に向かう〜      〜10.31 幌筵に向け引返す〜      〜10.31幌筵 17.11.02:幌筵〜11.06熱田島北海湾西浦 17.11.06:水上戦闘機5機、水上偵察機3機揚陸(第四五三海軍航空隊用) 17.11.06:西浦〜11.09幌筵11.09〜11.12大湊 17.11.--:水上偵察機4機搭載 17.11.14:大湊〜11.17占守島片岡湾11.18〜      〜11.19(N52.50-E166)鳴神島向けの水偵4機射出〜      〜11.24大湊 17.11.29:大湊〜11.29青森12.03〜12.03大湊 17.12.05:北方部隊電令作第198号:       君川丸及び初霜は便宜横須賀に回航、第四五二空用水戦八機搭載の上12月15日同地発之を       熱田島に輸送すべし       初霜は右行動中君川丸艦長の指揮を受け之が護衛に任ずべし       本任務終了後右両艦は大湊に帰投すべし 17.12.08:大湊〜12.09横須賀 17.12.--:水上戦闘機5機、水上偵察機8機搭載 17.12.16:横須賀〜12.20片岡湾 17.12.23:片岡湾〜12.25熱田島 17.12.25:熱田島〜12.28幌筵 17.12.29:幌筵〜12.31小樽12.31〜01.01大湊 18.01.13:大湊〜01.15横須賀 18.01.19:(水上戦闘機10機輸送)横須賀〜   〜01.19 犬吠埼にて「第百一號哨戒艇」の護衛終了〜      〜01.22柏原 18.01.24:第五艦隊信電令第7号:       君川丸は準備出来次第(陸兵搭載せず)出撃、薄雲を指揮し水上戦闘機を急速熱田島に輸送すべし 18.01.24:水上戦闘機7機、水偵1機、特発2隻、大発4隻搭載 18.01.24:柏原湾〜      〜01.26 荒天により引返す〜      〜01.27柏原湾 18.01.28:北方部隊電令作第221号:       君川丸艦長は薄雲、崎戸丸を率い熱田島に向け出撃すべし、崎戸丸1700荷役終了の予定 18.01.28:(第10船団)柏原湾〜01.31熱田島 18.01.29:北方部隊電令作第223号:      1.君川丸は現任務終了後速に大湊回航、君川丸水偵四機、那智水偵一機、観測機二機を収容        鳴神島輸送準備を整うべし 18.01.31:水上戦闘機7機、水偵1機、特発2隻、大発4隻揚陸 18.01.31:熱田島〜02.03幌筵〜02.05大湊 18.02.06:北方部隊電令作第231号:      1.君川丸は準備出来次第大湊出撃、柏原経由搭載機を急送熱田島に輸送すべし 18.02.06:官房機密第195号:呉式二号射出機五型及五型一改造の件訓令       部下海軍航空廠及海軍航空技術廠をして首題の件左記に依り施行せしむべし        記      1.目的        呉式二号射出機五型及五型一の性能を左の通向上せしむるため各部の機構を改造するに在り       (イ)射出し得る最大飛行機重量 4,500瓩       (ロ)射出速度最大加速3.5Gにて30米/秒      2.改造要領        航空技術廠図面目録番号第386に依るものとし改造に要する部品は一括航空技術廠に於て製作の上        各航空廠に送付するものとす      3.改造すべき射出機及改造工事施行廠(抜粋:全文はJACAR:C08030342100参照)        改造工事施行廠   兵器製造番号 在庫又は供用先        第二十一航空技術廠 航七二號   君川丸      4.完成期日        時機を得次第成るべく速に完成するものとす      5.費目       (以下省略) 18.02.09:大湊〜02.12片岡湾 18.02.11:北方部隊電令作第235号:      1.君川丸は現任務終了後横須賀回航、航本機密第101123番電に依る水戦六機水偵三機を熱田島        に急送すべし      2.電は右輸送中君川丸艦長の指揮を承け之が護衛に任ずべし 18.02.12:片岡湾〜      〜02.14 0630(N52.55-E168)鳴神島向けの水戦7機、水偵5機射出〜      〜02.15幌筵(兜山南方) 18.02.16:特設運送船帝洋丸」に一号重油500tを補給 18.02.17:幌筵〜02.21横須賀 18.02.23:軍隊区分:北方部隊水上機部隊 18.02.--:水上戦闘機6機、水上偵察機3機搭載 18.02.27:横須賀〜      〜02.28 0010 北緯35度10分東経141度45分にて「第二十四號掃海艇」が護衛を終了し反転〜      〜03.03幌筵 18.03.07:(第21船団イ船団)幌筵海峡〜      〜03.07 2200 出港が遅延した驅逐艦「雷」が合同〜      〜03.09 0030頃より荒天のため船団離散〜      〜03.09 0230 護衛部隊が視界に入る〜      〜03.09 1050 反転、主隊との会合点に向かう〜      〜03.09 1430 驅逐艦「薄雲」、特設巡洋艦粟田丸」、陸軍輸送船崎戸丸」合同〜      〜03.09 1425(N53.47-E167.52)主隊に合同〜      〜03.10 0507 主隊と分離〜      〜03.10 1722 驅逐艦「薄雲」が北海湾に先行〜      〜03.10 1634 船団解列〜      〜03.10熱田島(北海湾) 18.03.10:水上戦闘機6機、水上偵察機3機揚陸 18.03.10:熱田島〜      〜03.10 2220 護衛部隊と合同〜      〜03.11 0800(N54.45-E169.48)主隊に合同〜      〜03.11 0820 護衛部隊と分離、海防艦八丈」との会合点に向かう〜      〜03.13幌筵海峡 18.03.14:幌筵〜03.18横須賀 18.03.--:修理 18.04.--:修理 18.05.01:横須賀〜      〜05.04(N45.52-E149.07)択捉海峡南口にて対潜戦闘:爆雷攻撃〜      〜05.05片岡湾 18.05.11:四五二空の零式水上観測機6機、二式水上戦闘機2機搭載 18.05.11:片岡湾〜      〜05.14 0450 熱田島旭湾方面の敵輸送船団攻撃中止、幌筵に向かう〜      〜05.15片岡湾 18.05.18:官房機密第2565号:特設水上機母艦君川丸に假稱電波探信儀装備の件訓令       佐世保海軍工廠をして首題の件左記に依り施行せしむべし        記      1.工事要領       (イ)九〇糎探照燈及同附属兵器を撤去し其の跡に一一〇糎探照燈を移設の上電源装置其の他の諸装置          を整備す       (ロ)一一〇糎探照燈撤去跡に新に供給のD五旋回装置及覆塔を装備の上之に假稱二號電波探信儀一型          を装備し電源装置、指揮通信装置及其の他の諸装置を整備す       (ハ)羅針艦橋適当なる位置に方位測定機類を新設し現装の方位測定機を移装の上電源電路を整備す       (ニ)工事の詳細に関しては海軍艦政本部長をして直接佐世保海軍工廠長に通牒せしむ      2.所要兵器        海軍艦政本部長をして直接佐世保海軍軍需部長に通牒せしむ      3.試験        左の試験を施行す       (イ)対航空機探信能力       (ロ)対艦船探信能力       (ハ)本装置と本艦無線通信諸装置との相互干渉       (ニ)其の他必要と認むる事項      4.完成期        時機を得次第成るべく速に      5.費目       (以下省略) 18.05.18:片岡湾〜05.18柏原湾 18.05.23:北方部隊信令第226号:      1.白岩の120度73浬に敵潜没潜水艦在り        第三十六號驅潜艇は直ちに出撃之を捜索攻撃せよ      2.君川丸は観測機を派遣之に協力攻撃せよ 18.05.25:柏原湾〜05.26大湊 18.05.31:大湊〜06.03片岡湾 18.06.--:九五式水偵6機に更新 18.06.13:北方部隊信令第273号:       幌筵泊地対潜警戒要領改訂要旨左の通      2.飛行機に依る警戒(指揮官、兵力、哨戒区域)       (イ)北口(イ哨区)、君川丸飛行長、君川丸水偵六機、十田埼阿頼度島を通ずる線以北、          十田埼の40浬圏内      3.明13日日出時より本要領により実施す 18.06.14:片岡湾〜哨戒〜06.17大湊 18.06.20:(水戦輸送)大湊〜06.23片岡湾06.30〜07.03大湊 18.07.07:(航空機輸送)大湊〜07.10片岡湾 18.07.14:0740 特設砲艦第二日の丸」を横付け、真水供給162t 18.07.17:特設運送船「帝洋丸」に一号重油775を補給 18.07.19:片岡湾〜07.22大湊 18.07.28:(航空機輸送)大湊〜07.31片岡湾 18.08.10:片岡湾〜      〜08.10 驅逐艦「初霜」が爆雷攻撃6個〜      〜〜08.15佐世保 18.08.--:入渠修理、一番探照燈(九〇糎)撤去、二番探照燈(一一〇糎)移設、      仮称二號電波探信儀一型を装備、方位測定機移設 18.08.20:艦長:海軍大佐 小橋 義亮 18.09.22:訓令:官房艦機密第4839号:九五式爆雷他兵器供給 18.09.25:徴傭発令 18.09.25:佐世保〜09.27大湊 18.09.28:官房艦機密第4917号:特設艦船艤装替の件訓令
18.10.01:除籍:内令第2038号 18.10.01:入籍:内令第2041号:特設運送船(雑用船)、佐世保鎮守府所管
18.10.01:戦時編制:聯合艦隊所属、特設運送船(甲) 18.10.01:軍隊区分:聯合艦隊電令作第730号(10.02附):北東方面部隊 18.10.01:指揮官:海軍大佐 小橋 義亮 18.10.01:大湊〜小樽10.02〜漁船保護・哨戒〜10.04幌筵10.10〜10.13大湊 18.10.17:大湊〜10.17函館10.21〜10.24片岡湾 18.10.29:片岡湾〜10.29武蔵湾 18.11.01:軍隊区分:機密北方部隊命令作第25号:附属 18.11.07:幌筵〜      〜11.09 0830 乙前にて驅逐艦「霞」が護衛につく〜      〜11.09武蔵湾 18.11.10:武蔵湾〜11.13大湊 18.11.15:大湊〜11.18佐世保 18.11.18:徴傭授受 18.11.18:佐世保海軍工廠にて艤装工事 18.11.20:軍隊区分:聯合艦隊電令作第818号:聯合艦隊附属 18.12.01:(現在)指揮官:海軍大佐 小橋 武亮 18.12.15:徴傭授受:会社職員に引継ぎ完了 18.12.18:第二岸壁に繋留替え 18.12.22:艤装工事完了:三番マスト復旧、十二糎高角砲に換装、短八糎高角砲撤去 18.12.22:第二岸壁〜港外にて公試〜12.22七番浮標 18.12.23:佐世保〜12.23六連島12.24〜12.24門司 18.12.24:セメント1,000t搭載 18.12.24:門司〜12.25神戸12.26〜12.26由良内 18.12.27:由良内〜      〜12.27 1224(N33.25-E135.33)潮岬255度4.6Kmにて米潜水艦"Tautog"(SS-199)の雷撃により             六番艙に被雷、推進軸切損、舵取装置毀損〜曳船に曳航される〜      〜12.27袋港(住埼の340度1,200) 19.01.03:袋港〜(被曳航)〜神戸 19.01.04:川崎重工業株式會社で応急修理 19.02.--:神戸〜02.03大阪 19.02.03:日立造船株式會社本社造船所で本格修理 19.06.24:日立造船株式會社本社造船所にて修理工事完了      (兵員1,100名、軍需品650t輸送) 19.07.13:(ヒ69船団)門司〜07.20マニラ07.25〜07.31昭南 19.08.06:昭南〜08.09スラバヤ 19.08.--:軍需資材搭載、便乗者退船、便需者乗船 19.08.13:スラバヤ〜      〜08.14 0800 「第十一號掃海艇」が合同〜      〜08.14 1940 「第十一號掃海艇」、特設運送船生田川丸」と分離〜      〜コタバル08.16〜      〜08.16 0821 「第二號哨戒艇」が護衛〜      〜08.16バリクパパン 19.08.--:軍需資材揚陸、便乗者退船、軍需資材搭載、便需者乗船 19.08.24:バリックパパン〜08.28ビンタン 19.08.--:ボーキサイト6,000t搭載 19.08.30:ビンタン〜08.30昭南 19.09.06:(ヒ72船団)昭南〜機関故障〜09.06昭南 19.09.--:修理 19.09.10:(ヒ74船団)昭南〜機関故障〜09.10昭南 19.09.21:機関修理完成 19.09.26:便乗者乗船 19.10.02:(ヒ76船団)昭南〜      〜10.08(N14.12-E115.53)米潜水艦"Becuna"(SS-319)の雷撃により四番、五番艙に2発被雷〜      〜10.09マニラ 19.10.--:応急修理 19.10.21:(マタ30:春風船団)マニラ〜高雄向け 19.10.23:左舷後部七番艙に被雷
19.10.23:沈没 19.12.10:除籍:内令第1348号 19.12.10:解傭
喪失場所:S18.58-E118.40 北ルソン、ボヘアドール岬西北西270km付近 喪失原因:米潜水艦Sawfish(SS-276)の雷撃

同型船

 ~川丸聖川丸國川丸宏川丸

兵装

 四十口径四一式十五糎砲2門、五年式短八糎砲2門、 九六式二十五粍二聯装機銃2基、九二式七粍七粍単装機銃2基、
 射出機1基、零式水上偵察機6機(補用2機)、
 九十糎探照燈1基、百十糎探照燈1基

(18.12.22)
 四十五口径十年式十二糎高角砲2門、九六式二十五粍二聯装機銃2基、九二式七粍七粍単装機銃2基、
 爆雷

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和12年4月号、昭和12年8月号
 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報2600年版」S15.04 海と空社(P.51)
 雑誌「世界の艦船」海人社 1967年4月号 (P.8)
 雑誌「世界の艦船」海人社 1969年9月号 (P.46,47,50,52)
 雑誌「世界の艦船」海人社 1994年5月号増刊 (P.131-132)
 雑誌「世界の艦船」海人社 2011年1月号増刊「日本航空母艦史」(P.119-121)
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1987年2月号「日本商船隊の懐古 No. 91」山田早苗
 雑誌「丸」潮書房1974年8月号(P.44-49)
 雑誌「丸スペシャル」潮書房 No. 25「水上機母艦」(P.65-66)
 雑誌「丸スペシャル」潮書房 No.130「戦時中の日本の空母II」 (P.75,78-81)
 雑誌「丸Graphic Quarterly」潮書房 No.17「写真集 日本の小艦艇」(P.40-43)
 「海軍第十一巻 小艦艇 特務艦艇 雑役船 特設艦船」誠文図書 S56.09 「海軍」編集委員会(P.8,216) 
 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫 (2918-2920)
 「知られざる戦没船の記録(下)」柘植書房 H07.08 戦没船を記録する会(P.62,64)
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第十巻(P.123)
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「川崎重工業株式会社社史」 S34.10 川崎重工業株式会社(P.254,806)
 「川崎汽船100年史」 R元.09 川崎汽船株式会社(P.11)
 "Naval History and Heritage Command" Catalog #:NH 73056

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