昭南の艦歴

 年 月 日:艦歴

19.02.23:起工、仮称艦名:第339號艦 19.05.10:命名:達第153号:「昭南」(セウナン) 19.05.10:本籍仮定:内令第663号ノ2:佐世保鎮守府 19.05.10:類別等級制定:内令第661号:種別:海防艦、艦型:占守型 19.05.19:進水 19.06.05:類別等級変更:内令第738号:種別:海防艦、艦型:御藏型 19.06.10:艤装員長:海軍少佐 飯塚 倶吉 19.07.13:竣工 19.07.13:本籍:内令第856号:横須賀鎮守府、役務:警備海防艦 19.07.13:海防艦長:海軍少佐 飯塚 倶吉
19.07.13:戦時編制:呉鎮守府部隊呉防備戦隊 19.07.20:本籍:内令第888号ノ2:佐世保鎮守府、役務:警備海防艦 19.08.04:佐伯〜08.05佐世保
19.08.07:戦時編制:海上護衛総司令部第一海上護衛隊 19.08.07:艦船番号:(39) 19.08.08:(ヒ71船団護衛)佐世保〜08.08伊万里湾08.10〜08.13馬公 19.08.17:(ヒ71船団護衛)馬公〜      〜08.18 0524(N20.28-E121.04)「永洋丸」被雷小破、驅逐艦「夕凪」が護衛し分離〜      〜08.18 2225(N18.12-E120.22)航空母艦大鷹」被雷沈没〜      〜08.18 2310(N18.09-E119.56)「帝亞丸」被雷沈没〜      〜08.19 0032(N18.10-E119.55)特設運送船能代丸」被雷中破〜      〜08.19 0033(N18.03-E120.00)「阿波丸」被雷小破〜      〜08.19 0320(N17.40-E119.30)運送艦速吸」被雷沈没〜      〜08.19 0400(N18.00-E120.00)陸軍徴傭船玉津丸」被雷沈没〜      〜08.19 0510(N17.50-E119.30)特設運送船帝洋丸」被雷沈没〜      〜08.19サンフェルナンド08.20〜08.21マニラ 19.08.22:マニラ〜特設運送船「能代丸」護衛〜08.25マニラ 19.08.28:(マモ02船団護衛)マニラ〜08.30高雄08.31〜      〜09.04 船団から分離〜      〜09.04佐世保 19.09.05:佐世保海軍工廠にて船体兵器機関の修理整備(09.08まで) 19.09.08:佐世保〜09.08門司 19.09.09:(ミ19船団護衛)門司〜      〜09.10 1213(N33.47-E127.37)「千早丸」被雷沈没〜      〜09.10居全島避泊 19.09.12:(ミ19船団護衛)居全島〜09.12珍島09.13〜09.17基隆 19.09.20:(「淺間丸」護衛)基隆〜ヒ74船団に合同〜      〜09.21 船団から分離〜      〜09.21 0800 キタ1船団護衛〜      〜09.22高雄  19.09.23:(「香久丸」護衛)高雄〜      〜09.23 護衛終了、反転〜      〜09.24基隆 19.09.26:(キタ2船団護衛)基隆〜09.26左営09.27〜09.27高雄 19.09.30:(ミ19船団護衛)高雄〜10.02アパリ10.02〜      〜10.03 0900 船団から分離〜      〜10.04 陸軍徴傭船「津山丸」遭難者救助〜      〜10.05高雄 19.10.--:艦船番号:(6) 19.10.05:高雄〜ヒ77船団に合同〜10.12昭南 19.10.20:(ヒ78船団護衛)昭南〜      〜11.02 0500 六連にて護衛終了〜      〜11.02佐世保 19.11.03:佐世保海軍工廠にて入渠諸修理工事(11.12まで) 19.11.13:佐世保〜11.13伊万里 19.11.14:(ヒ81船団護衛)伊万里〜11.14宇久島11.15〜      〜11.15 1200 白瀬灯台の280度38浬にて陸軍徴傭船あきつ丸」被雷沈没、対潜掃蕩〜      〜11.16珍島11.17〜      〜11.17 1812(N33.17-E124.45)陸軍徴傭船摩耶山丸」被雷沈没〜      〜11.17 2307(N32.59-E123.38)航空母艦~鷹」被雷沈没〜      〜11.18泗礁山 19.11.21:(ヒ81船団護衛)泗礁山〜11.23南日水道11.25〜11.25馬公 19.11.27:(ヒ81船団護衛)馬公〜 
19.12.10:戦時編制:海上護衛総司令部第一護衛艦隊 20.01.01:(ヒ82船団護衛)馬祖山〜01.03泗礁山01.04〜01.08六連 20.01.08:六連〜01.09佐世保 20.01.10:佐世保海軍工廠にて船体兵器機関の修理整備(01.23まで) 
20.01.20:戦時編制:大海幕機密第608号ノ183:海上護衛総司令部第一護衛艦隊第百三戦隊 20.01.20:隊番号:20、艦船番号:(4) 20.01.20:軍隊区分:第一海上護衛部隊 20.01.24:佐世保〜01.25門司 20.01.26:(ヒ91船団護衛)門司〜02.02椰榔湾02.03〜02.03クレアンダイ02.04〜02.08昭南 20.02.18:(ヒ92船団護衛)昭南〜      〜02.22 1325(N11.08-E103.11)海軍配當船第二建川丸」が触雷中破〜      〜02.22カナ泊地02.23〜      〜02.25 0349 被雷〜      〜02.25 0420 沈没
20.02.25:沈没 20.02.25:海防艦長:海軍中佐 飯塚 倶吉(戦死) 20.04.10:類別等級削除:内令第303号 20.04.10:除籍:内令第312号
喪失場所:N17.05-E110.05 海南島の南 喪失原因:米潜水艦Hoe(SS-258)の雷撃

同型艦

 日振大東久米生名四阪崎戸目斗波太大津友知

兵装

(計画時)
 四十五口径十二糎聯装高角砲A型改三1門、四十五口径十二糎高角砲B型改二1門、
 二十五粍三聯装機銃2基、九六式軽機銃2挺、一四式拳銃25丁、九九式小銃50挺、
 九六式三米測距儀1基、九六式六十六糎測距儀1基、
 九三式水中聴音機1基、九三式探信儀一型1基、須式七十五糎探照燈四型改一1基、
 九四式投射機2基又は仮称三式投射機16基、爆雷装填台三型2基又は地下軌道、
 九五式爆雷120個、
 単艦式大掃海具1組又はなし、水中処分具一型2基。

(19.11.16現在)
 四十五口径十二糎聯装高角砲A型改三1門、四十五口径十二糎高角砲B型改二1門、
 九六式二十五粍三聯装機銃2基、同二聯装機銃3基、同単装機銃1基、
 須式七十五糎探照燈1基、
 二号電波探知機二型1基。

写真資料

 雑誌「丸スペシャル」潮書房 No.28「海防艦」(P.17)
 「日本海軍艦艇写真集 駆逐艦」ダイヤモンド社 H17.10 呉市海事歴史科学館(P.164)
 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫(2282)

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