東陽丸の船歴

 年 月 日:船歴

15.06.12:起工 16.05.28:進水、命名:東陽丸 16.07.26:竣工、船主:株式會社岡田組、船籍港:大阪
16.10.28:徴傭:陸軍 16.10.28:大連〜11.19海防 16.11.22:海防〜11.25ァムラン11.30〜12.01海防 16.12.03:海防〜12.29カムラン12.30〜01.03高雄 17.01.03:高雄〜01.07宇品 17上半期:船主:岡田商船株式會社、船籍港:東京に変更 17.01.15:神戸〜02.08盤谷02.14〜03.13神戸 17.03.20:神戸〜05.10昭南 17.05.11:昭南〜05.27バタビヤ 17.06.05:バタビヤ〜06.06タロモ06.09〜06.27ダバオ06.27〜06.28高雄 17.06.29:高雄〜07.06大連07.07〜07.08塘沽07.08〜07.29宇品 17.09.02:門司〜09.05釜山09.07〜09.12兼二浦09.12〜09.13門司 17.09.15:八幡〜09.22大連09.24〜09.27宇品 17.09.30:宇品〜佐伯 17.10.02:呉防備戦隊電令作第78号:   1.第五船団(はばな丸、東陽丸)3日0800佐伯発の予定、速力9節、護衛艦:第一號掃海艇      2.桃葉丸           3日1130頃佐伯発予定、     護衛艦:第三號掃海艇      3.驅潜隊は深島附近より1900迄第五船団の護衛に協力すべし 17.10.02:徳山〜10.02佐伯 17.10.03:(沖輸送第五船団)佐伯〜10.15ラバウル 17.10.16:ラバウル〜10.19カウエル10.22〜10.23ラバウル 17.11.06:ラバウル〜11.08ショートランド11.14〜11.16ラバウル 18.04.01:ラバウル〜パラオ向け航行
18.04.08:沈没 18.04.08:解傭
喪失場所:N05.04-E139.43 パラオ島コロール東南東540km附近 喪失原因:空爆

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 (川南K型)
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兵装

 要調査。

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和16年10月号
 雑誌「船舶」天然社 昭和16年10月号
 「海洋少年」通巻35号 海と空社

備考

 「太平洋戦争被雷艦船史」によると米潜水艦"Haddock"(SS-231)の雷撃により沈没とされていますが"Haddock"の"Report of Fourth War Patrol"によれば"Haddock"は4月3日に爆雷攻撃を受けて損傷し4月4日にはパラオを脱しています。4月6日にはサイパン方面にあり、東陽丸が撃沈された4月8日にはサイパンからミッドウエー向け航行中です。米側の記録「The Official Chronology of the US Navy in World War II」ではこの日潜水艦に依る撃沈の記録はありませんので、同書による空爆による撃沈を採用しています。


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