昌仁丸の船歴

 年 月 日:船歴

T07.01.14:起工 T07.04.16:進水、命名:廣永丸 T07.06.03:竣工、船主:廣海商事株式會社、船籍港:兵庫縣西宮
04.11.15:船主:石原産業合資會社、船籍港:京都府府中に変更 04.12.01:改名:昌仁丸 05.--.--:船主:石原合名會社に変更 09.05.04:船主:石原産業海運株式會社に変更
16.09.28:徴傭:陸軍 16.09.28:南京〜11.21西貢 16.11.22:西貢〜12.07宇品 16.12.07:宇品〜12.08釜山 16.12.11:釜山〜基隆〜馬公
16.12.29:軍隊区分:機密馬來部隊第二護衛隊命令第1号:第二輸送船隊第四分隊(船番号:14) 16.12.31:(第二輸送船隊第四分隊)馬公〜      〜01.02 1600 間接護衛中の巡洋艦「摩耶」及び第六驅逐隊第一小隊が護衛を止め馬公に向かう〜      〜01.03 1150 第四驅逐隊第一小隊(野分、舞風)が合同〜      〜01.03 1200 第八驅逐隊第一小隊(大潮、朝潮)が護衛を止め分離〜      〜01.03 1530(N15.01-E112.18)陸軍徴傭船明光丸」が焼夷弾の自然発火により爆発〜      〜01.03 1843 陸軍徴傭船「明光丸」沈没〜      〜01.03 1700 驅逐艦「吹雪」が合同〜      〜01.05 0700 運送艦襟裳」が合同〜      〜01.06 0000 驅逐艦「吹雪」と特設敷設艦辰宮丸」が船団から分離〜      〜01.06 0530 第一分隊「せれべす丸」を第六分隊に編入〜      〜01.06 1200 第八驅逐隊第二小隊(満潮、荒潮)が護衛を止め分離〜      〜01.06 1300 第四驅逐隊第一小隊(野分、舞風)が護衛を止め分離〜      〜01.06 1500 驅逐艦「吹雪」が合同〜      〜01.06 2215 運送艦「襟裳」が分離〜      〜01.06 1231 巡洋艦「名取」が潜望鏡らしきものを認め脅威投射〜      〜01.07 1200 驅逐艦「吹雪」及び第三嚮導隊が分離〜      〜01.08 2100 シンゴラ錨地 17.01.08:第二十五軍揚陸 17.01.08:シンゴラ〜01.13聖雀 17.01.21:聖雀〜01.27高雄04.24〜04.27門司 17.04.27:解傭
18.2Q :船主:日本海運株式會社に変更 18.04.10:伊万里湾在勤海軍武官機密第100947番電:      1.佐第三船団        第一分隊         金嶺丸(JGOR)大冶丸(JOIB)若松丸(JOTB)佛蘭西丸(JAJD)以上蕪湖         大圖丸(JFTD)荻港        第二分隊         建和丸(JRFR)昌仁丸(JEKD)ちゃいな丸(JCJD)以上楡林         水天丸(JYBS)高雄経由バリツクパパン      2.護衛艦       3.10日0600伊万里湾発12日1500馬鞍群島着予定      4.ちゃいな丸富江にて合同      5.第二分隊馬鞍にて分離大陸接岸(水天丸烏坵嶼にて分離)      6.正午位置        10日北緯33度東経129度        11日北緯32度東経126度        12日北緯31度東経123度        13日北緯28度東経122度        14日北緯25度東経120度        15日北緯23度東経117度        16日北緯22度東経114度        17日北緯19度東経111度      7.高雄15日1400、楡林18日0800着の予定      8.水天丸は海徴、其の他民間船      9.積荷        水天丸 空ドラム缶6000瓲、昌仁丸 雑貨、木材、石炭2000瓲、其の他空船 18.04.10:鷗機密第101930番電:       佐第三船団十隻金嶺丸、佛蘭西丸、大冶丸、若松丸、大圖丸、昌仁丸、建和丸水天丸日安丸、       辰浦丸を護衛10日1700伊万里湾発12日1500花鳥山着の予定、速力八節       11日正午位置北緯31度52分東経126度14分、12日北緯31度05分東経123度18分 18.04.10:(佐第三船団)伊万里湾〜      〜04.10 1930 12日1500花鳥山着の予定〜      〜04.12 1200 船団から分離し南航〜      〜楡林 18.05.15:伊萬里湾集合地管理官機密第150938番電:      1.佐第一九船団9隻        15日0600伊萬里湾発、17日0800花鳥山通過の予定、速力九節、        航路相崎瀬戸、三〇一六、三〇〇八        大冶丸(JOIB)、若松丸(JOTB)、金嶺丸(JGOR)以上蕪湖、勝利丸(JATS)荻港、        順豐丸(JJSR)陳家圩、泰山丸(JVOQ)馬鞍山、隆西丸(JXDM)ホンゲイ、        建和丸(JRFR)、昌仁丸(JEKD)以上楡林      2.正午位置        15日相崎瀬戸        16日北緯31度45分東経125度45分      3.南下船花鳥山にて分離大陸接岸、楡林22日1700、ホンゲイ23日1700着の予定        正午位置        17日北緯30度13分東経122度44分        18日北緯27度00分東経120度50分        19日北緯24度10分東経118度40分        20日北緯22度27分東経115度38分        21日北緯20度10分東経112度40分        22日北緯17度42分東経109度50分        23日北緯20度10分東経107度10分      4.護衛艦 平島        15日1200相崎瀬戸にて合同す      5.昌仁丸石炭、機械類、木材、雑貨、便乗者105名、其の他空船 18.05.15:(佐第一九船団)伊万里湾〜      〜05.17 1700 馬鞍群島沖着、敷設艇平島」が護衛を終了〜      〜楡林 18.3Q :船主:日本石原汽船株式會社、船籍港:東京に変更
18.06.16:第1次海軍指定船 18.06.16:三池〜楡林向け航行
18.06.20:沈没 18.06.20:指定解除
喪失場所:N24.37-E119.00 福建省泉川南東55km附近 喪失原因:米潜水艦Seawolf(SS-197)の雷撃

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 ~護丸~盛丸、第二吉田丸、~鈴丸、第三吉田丸、廣jロ、第六霧島丸、鶴島丸第三吉田丸(ii)玉津丸~邦丸盛岡丸ず丸愛媛丸比叡山丸、EASTERN BREEZE、
 EASTERN GALE、EASTERN TEMPEST。

兵装

 八糎砲、機銃1基、爆雷4個。

写真資料

 小樽市博物館所蔵(82-11, 97-7)

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