有馬山丸の船歴

 年 月 日:船歴

11.12.28:起工、第三次船舶改善助成施設第40号 12.04.28:進水、命名:有馬山丸 12.07.05:竣工、登録総噸数:6,551、登録純噸数:3,849、登録長:138.0、登録幅:18.9、登録深さ:9.3
12.07.30:横浜〜08.10桑港(紐育航路) 13.--.--:サンペドロ〜内地 13.05.--:羅府にて"Walter A. Luckenbach"と衝突 13.--.--:登録総噸数:8,696、登録純噸数:5,263、登録長:138.7、登録幅:18.9、登録深さ:12.0に変更 13.07.--:中間検査 14.09.--:中間検査 15.12.--:中間検査 16.04.--:ケープコット運河南方で触礁 16.--.--:ニュージャージーの造船所に1週間入渠 17.02.09:玉野にて定期検査完了 17.03.11:2350 宮崎の東方22浬にて敵潜水艦の雷撃を受けるが被害なし
17.--.--:徴傭:船舶運營會 17.09.--:陸軍配當船として運航 17.09.--:大阪〜 17.09.13:門司〜09.21昭南 17.--.--:蘭貢〜大阪 17.10.30:神戸〜昭南 18.02.--:陸軍配當船として運航終了 18.2Q :船主:三井船舶株式會社、船籍港:東京に変更 18.03.--:陸軍配當船として運航 18.05.08:第1次海軍指定船 18.06.23:神戸〜      〜06.23 1645 市江埼沖より敷設艇新井埼」が護衛を開始〜      〜06.23 2000 護衛終了〜      〜清水 18.10.--:陸軍配當船として運航終了 18.11.--:中間検査 18.11.--:陸軍配當船として運航 19.02.04:指定解除
19.02.16:(ヒ45船団)門司〜02.27昭南 19.03.29:(ヒ54船団)昭南〜03.31聖雀 19.04.14:(ヒ56船団)聖雀〜04.19高雄〜04.24門司 19.05.--:陸軍配當船として運航終了 19.05.--:陸軍配當船として運航 19.05.29:(ヒ65船団)門司〜      〜06.02(N22.42-E121.24)火焼島北西15kmにて米潜水艦"Picuda"(SS-382)の雷撃により小破〜      〜06.02 陸軍特殊船~洲丸」の右舷船尾に船首が衝突、火災発生〜      〜高雄 19.06.10:高雄〜      〜06.11 0645 ミ05船団に合同し列に入る〜      〜06.11 0945 水雷艇」「第十八號海防艦」が船団に合同〜      〜06.11 1025 「第三十八號哨戒艇」が船団に合同〜      〜06.13 1551(N16.00-E119.41)「まりふ丸」が雷撃を受ける〜      〜06.13 1553 「第三十八號哨戒艇」が爆雷投下計31個〜      〜06.13 1556 「第十七號掃海艇」が爆雷投射19個〜      〜06.13 1600 水雷艇「鷺」と「第三十八號哨戒艇」が「まりふ丸」護衛の為、分離〜      〜06.14 0820 「第一號海防艦」が船団に合同〜      〜06.14 1230 「第一號海防艦」が護衛を止めマニラに向かう〜      〜06.14 1410 「第十七號掃海艇」と「第十八號海防艦」が「まりふ丸」護衛に向かう〜      〜06.14マニラ 19.06.18:(ミ05船団)マニラ〜06.23ミリ 19.06.25:(ミシ03船団)ミリ〜      〜06.29 0225(N00.45-E105.45)水上機母艦能登呂」被雷、陸軍配當船日邦丸」被雷沈没〜      〜06.29昭南 19.08.04:(ヒ70船団)昭南〜08.15門司 19.10.26:(ヒ79船団)六連〜10.30高雄 19.10.31:(ヒ79船団)高雄〜      〜11.04 2322 二番船舵機故障、護衛の為、海防艦鵜來」が解列〜      〜11.05 1030 二番船故障復旧、船団に合同〜      〜11.08 0640 舵機故障、護衛の海防艦「鵜來」と解列〜      〜11.08 0830 故障復旧、船団に合同〜      〜11.09昭南 19.11.17:(ヒ80船団)昭南〜      〜11.20 1240 「第十七號海防艦」が分離し聖雀に向う〜      〜11.21 0235 視界不良の為、一番船、陸軍徴傭船日南丸」、「第二十三號海防艦」、             海防艦三宅」、同「滿珠」、「第五十一號海防艦」が船団より分離〜      〜11.21 1155 同船団に合同〜      〜11.22 0103 視界不良の為、八番船、海防艦「滿珠」、「第五十一號海防艦」が船団より分離〜      〜11.22 0830 同船団に合同〜      〜11.22 1531 陸軍徴傭船「日南丸」機械故障の為、反転、護衛に任ず〜      〜11.22 1815 陸軍徴傭船「日南丸」故障復旧、船団に合同〜      〜11.22 1150 陸軍徴傭船「日南丸」落伍の為、反転、護衛に任ず〜      〜11.22 1204 海防艦「滿珠」と護衛交代、船団に合同〜      〜11.24 1314(N16.34-E108.21)B24 1機発見、対空戦闘〜      〜11.25 1903 舵機故障〜      〜11.25 2258 故障復旧〜      〜11.28 0930 敷設艇新井埼」、特設運送船良榮丸」、と共に解列〜      〜11.30高雄 19.12.--:揚荷 ボーキサイト5,500t、重油1,600t、生ゴム2,755梱(278t)、郵便物641梱、雑貨12梱、      遺骨166柱。遺品234梱、便乗者273名下船      積荷 隊属貨物44,115梱、馬159頭、便乗者3,942名乗船 19.12.05:(タマ35船団)高雄〜12.05車城12.06〜12.07サンピオクイント12.08〜      〜12.08カラヤン島12.09〜12.11マニラ 19.12.--:揚荷 隊属貨物44,115梱、馬159頭、便乗者3,942名乗船 19.12.14:マニラ〜      〜12.18 2235(N23.00-E119.20)澎湖島南方海面にてB-24による至近弾を受け六番艙外板に損傷〜      〜12.19高雄 19.12.--:積荷 ブタノール用砂糖1,880梱、マキハタ500梱、乾バナナ5,291梱、便乗者1,549名乗船 20.01.06:高雄〜01.07基隆 20.01.--:便乗者11名下船、1名乗船、積荷 タンニン用豚皮434梱 20.01.12:基隆〜01.18門司 20.01.--;揚荷 ブタノール用砂糖1,880梱、マキハタ500梱、乾バナナ5,291梱、タンニン用豚皮434梱、      便乗者1,539名下船、5,538名乗船      積荷 隊属貨物12,706梱、大発16隻、馬156頭 20.01.23:門司〜01.24釜山 20.01.--:揚荷 隊属貨物12,706梱、大発16隻、馬156頭、      積荷 隊属貨物10,021梱、馬201頭、便乗者1,198名乗船 20.01.27:釜山〜01.27門司 20.01.--:揚荷 隊属貨物10,021梱、馬201頭、便乗者1,198名下船      積荷 生ゴム8,658梱、雑貨2,688梱 20.01.29:門司〜01.30大阪 20.01.--:揚荷 生ゴム8,658梱、雑貨2,688梱、ボーキサイト1,000t      積荷 馬桶550頭分 20.02.03:大阪〜02.03玉野港外02.04〜02.04玉野 20.02.--:揚荷 馬桶550頭分 20.02.--:陸軍配當船として運航終了 20.02.08:三井造船株式會社玉野造船所にて入渠、臨時検査、修理工事、艤装開始 20.02.23:陸亞普第211號:外務省に対し病院船として交戦国に通知を依頼 20.--.--:解傭
20.03.01:徴傭:陸軍 20.03.20:病院船衛生第六〇班(曉第六七八三部隊)乗船 20.03.20:門司〜03.28基隆 20.03.29:基隆〜04.06昭南 20.04.26:昭南〜05.06博多〜05.07敦賀 20.05.15:病院船衛生第六〇班(曉第六七八三部隊)退船
20.08.15:残存:SCAJAP No.A016 20.08.24:解傭

同型船

 淺香山丸熱田山丸

兵装

 要調査

写真資料

 雑誌「世界の艦船」海人社 1998年7月号「思い出の日本貨物船その23」
 雑誌「世界の艦船」海人社 2004年9月号
 雑誌「世界の艦船」海人社 2011年7月号 (P.51)
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1984年7月号「日本商船隊の懐古 No.61」山田早苗
 「船舶百年史前篇」有明書房 S32.09 上野喜一郎 (P.140)
 「三十五年史」S28.11 三井造船株式会社
 「商船が語る太平洋戦争」H14.05 野間恒 (巻頭、P.592)
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.285)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 「三井造船株式会社100年史」H29.11 三井造船株式会社
 「三井造船株式会社100年史特集」H29.11 三井造船株式会社
 小樽市博物館所蔵(106-31)

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