鬼怒川丸の船歴

 年 月 日:船歴

13.03.31:起工 13.08.24:進水、命名:鬼怒川丸 13.11.30:竣工、登録純噸数:4,978
14.--.--:登録純噸数:4,964に変更
16.11.16:徴傭:陸軍 16.11.16:宇品〜11.19呉淞11.21〜11.23黄埔11.24〜11.28三亞
16.11.28:輸送船隊区分:第三分隊(船番号:12) 16.12.02:三亞〜出動、航行及び泊地進入訓練〜12.03三亞 16.12.04:(あ号E作戦第一次)三亞〜      〜12.04 0800 「第七號驅潜艇」が機関不良の為、三亞に引返す〜      〜12.05 0200 驅逐艦「浦波」が諾汽船"Salldor"を臨検〜      〜12.05 1500 「第一號掃海艇」「第五號掃海艇」「第六號掃海艇」が合同〜      〜12.06 0700 「第二號掃海艇」「第三號掃海艇」「第四號掃海艇」「第九號驅潜艇」             陸軍徴傭船淺香山丸」、關西丸」が合同〜      〜12.06 1930 第十九驅逐隊(磯波、浦波、綾波、敷波)が合同〜      〜12.07 1030 G点着、各隊毎に上陸点に分進〜      〜12.08ターペ(Te Pah) 16.12.08:0300 第五師団安藤支隊上陸成功 16.12.--:ターペ〜海口
16.12.13:海口〜12.15黄埔12.18〜12.29シンゴラ01.03〜01.07カムラン01.09〜01.13香港 17.01.17:香港〜01.20カムラン
17.02.01:輸送船隊区分:第二分隊(船番号:7) 17.02.09:(あ号L作戦先遣隊)カムラン〜      〜02.09 1920 ホンカット灯台の58度7分にて驅逐艦「吹雪」が敵潜を探知攻撃〜      〜02.10 1005 陸軍徴傭船あらすか丸」が機関故障し列外に出る〜      〜02.10 1130 陸軍徴傭船「あらすか丸」が機関復旧し列に入る〜      〜02.12 1200(N04.45-E107.10)第一掃海隊、「第七號驅潜艇」「第八號驅潜艇」が合同             第十一驅逐隊、驅逐艦「朝霧」が燃料補給の為、分離〜      〜02.12 1720(N04.00-E106.56)巡洋艦「由良」が合同〜      〜02.12 2000 巡洋艦「川内」、同「由良」が分離〜      〜02.14 1020(S00.15-E105.10)巡洋艦「川内」及び驅逐艦「初雪」、同「白雪」が合同〜      〜02.14 1115 サマ島南東10'附近海面にて「第五號掃海艇」が浮流機雷1個処分〜      〜02.14 1245 サマ島南10'附近海面にて「第五號掃海艇」が浮流機雷1個処分〜      〜02.14ムントク 17.02.15:0100 ムントク泊地に入泊      0220 第三十八師団先遣隊上陸成功 17.02.15:ムントク〜      〜02.15 1600 陸軍徴傭船但馬丸」被爆、炎上、同船はムントクに引返す〜      〜02.15ムーシ河口 17.02.--:パレンバン〜昭南 17.02.27:昭南〜03.01ムントク03.03〜03.07昭南
17.03.01:輸送船隊区分:第一分隊(船番号:4) 17.03.08:(あ号T作戦)昭南(ケッペル西港)〜      〜03.08 1712 特設運送船廣隆丸」、木曾川丸」が船団に加入〜      〜03.09 0300 驅逐艦「綾波」、第一掃海隊、「第五號掃海艇」が合同〜      〜03.09 1830 驅逐艦「朝霧」が合同〜      〜03.09 2000 特設運送船「廣隆丸」、同「木曽川丸」が船団から分離し彼南に向かう〜      〜03.11 1130 巡洋艦「由良」が合同〜      〜03.11 2300 直接護衛隊、掃海隊と分離〜      〜03.12 0010 ウェー島バロハン湾 17.03.12:0235 近衛師団歩兵団上陸成功 17.03.12:バロハン湾〜03.13昭南 
17.03.22:昭南〜03.24ベラワン03.27〜03.29昭南 17.04.03:昭南〜04.07蘭貢04.08〜昭南 17.04.25:(船団)昭南〜       〜04.27 陸軍徴傭船關西丸」が解列しバタビアに向かう〜      〜04.28西貢 17.04.--:西貢〜05.05宇品 17.05.09:(第206船団)馬公〜05.13佐世保 17.06.03:門司〜06.09マニラ06.20〜06.26宇品 17.07.05:大阪〜07.13昭南 17.07.25:昭南〜07.30スラバヤ08.03〜08.07バタビヤ08.15〜08.20香港09.01〜09.04宇品 17.09.09:宇品〜09.16馬公09.17〜09.22聖雀09.23〜09.26昭南 17.09.28:昭南〜10.05スラバヤ10.09〜10.20ラバウル 17.10.25:ラバウル〜10.27ショートランド 17.11.10:機密増援部隊命令作第1号:第二分隊(9) 17.11.12:(ガダルカナル島第二次強行輸送船団)ショートランド〜      〜11.13 0300 地点「ケネノ15」にて反転〜      〜11.13ショートランド 17.11.13:(ガダルカナル島第二次強行輸送船団)ショートランド〜11.15ガダルカナル
17.11.15:擱坐 17.11.15:解傭
喪失場所:S09.21-E159.52 ガダルカナル島ネギ川口南東300m 喪失原因:米海軍機による空爆

同型船

 富士川丸昭浦丸和浦丸

兵装

 要調査。

写真資料

 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1987年8月号「日本商船隊の懐古 No.97」山田早苗
 「船舶百年史前篇」有明書房 S32.09 上野喜一郎(P.135)
 「知られざる戦没船の記録(上)」柘植書房 H07.08 戦没船を記録する会(P.42-43)
 「東洋海運株式會社二十年史」 S31.11 東洋海運株式会社(社船、P.137-8)
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.101)
 "Naval History and Heritage Command" Catalog #: 80-G-K-1467, 80-G-K-1467-A

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