富士丸の船歴

 年 月 日:船歴

06.11.20:起工 07.02.22:進水、命名:富士丸 07.03.28:竣工、船主:大阪商船株式會社
10.11.06:佐世保〜
13.--.--:徴傭:陸軍 14.--.--:〜03.01蕪湖03.01〜 15.--.--:解傭
16.12.22:機密大阪警備府命令第25号:準備出来次第、紀伊防備隊に回航(水路嚮導兼交通船) 16.12.--:徴傭:地方徴傭船(水路嚮導兼交通船)、紀伊防備隊所属 17.01.13:由良内〜01.14由良内 17.01.18:由良内〜01.25由良内 17.01.21:艦隊区分:機密紀伊防法令第6号:7(2) 17.01.28:由良内〜01.30由良内 17.01.31:由良内〜02.03由良内 17.02.07:由良内〜02.09由良内 17.02.14:由良内〜02.24由良内 17.03.02:由良内〜03.04由良内 17.03.06:由良内〜03.08由良内 17.03.10:由良内〜03.12由良内 17.03.14:由良内〜03.17由良内 17.03.20:由良内〜03.28由良内 17.03.29:由良内〜03.31由良内 17.04.01:由良内〜04.04由良内 17.04.07:由良内〜04.07大阪 17.04.15:大阪〜04.15由良内 17.04.18:由良内〜04.23由良内 17.04.21:軍隊区分:機密大阪警備府作戦命令第9号:海面防備部隊 17.04.24:由良内〜04.28大阪04.30〜05.02由良内 17.05.04:船主:関西汽船株式會社に変更 17.05.04:由良内〜05.05由良内 17.05.06:由良内〜05.08由良内 17.05.11:由良内〜05.12呉05.15〜05.16由良内 17.05.20:由良内〜05.20大阪 17.05.27:大阪〜05.27由良内 17.05.30:由良内〜06.01由良内 17.06.05:由良内〜06.08由良内 17.06.11:由良内〜06.20由良内 17.06.23:由良内〜06.26由良内 17.06.29:由良内〜07.02由良内 17.07.05:由良内〜07.08由良内 17.07.10:由良内〜07.19由良内 17.07.22:由良内〜07.22由良内 17.07.24:由良内〜07.27由良内 17.07.29:由良内〜08.02由良内 17.08.05:由良内〜08.09由良内 17.08.13:由良内〜08.17由良内 17.08.20:由良内〜08.29由良内 17.09.01:由良内〜09.04由良内 17.09.07:由良内〜09.10由良内 17.09.13:由良内〜09.16由良内 17.09.19:由良内〜09.19大阪 17.10.14:大阪〜10.18由良内 17.10.21:由良内〜10.25由良内 17.10.28:由良内〜10.31由良内 17.11.01:由良内〜11.01由良内 17.11.04:由良内〜11.08由良内 17.11.11:由良内〜11.23由良内 17.11.24:由良内〜11.26由良内 17.11.28:由良内〜12.01由良内
17.12.01:徴傭 17.12.04:由良内〜航路指示〜12.05洲本 17.12.06:由良内〜航路指示〜12.07由良内 17.12.10:由良内〜航路指示〜12.11洲本
17.12.10:入籍:内令第2271号:特設驅潜艇、呉鎮守府所管
17.12.10:内令第2275号:紀伊防備隊所属 17.12.10:戦時編制:大阪警備府部隊紀伊防備隊 17.12.12:洲本〜航路指示〜12.13洲本 17.12.14:洲本〜航路指示〜12.15洲本 17.12.16:洲本〜航路指示〜12.17由良内 17.12.20:洲本〜12.20大阪 18.01.--:艦本機密第13-33426号:短八糎砲1門、九二式七粍七機銃1基、      九五式投射機1基、投下台1組 18.01.30:帝國造船にて艤装工事完了 18.01.30:大阪〜01.30洲本01.31〜01.31由良内 18.02.02:由良内〜航路指示〜02.03大島02.04〜航路指示〜02.05由良内 18.02.08:由良内〜航路指示〜02.09大島02.10〜航路指示〜02.11由良内 18.02.14:由良内〜航路指示〜02.14大島 18.02.15:大島〜航路指示〜02.16大島 18.02.17:大島〜航路指示〜02.17由良内 18.02.20:由良内〜航路指示〜02.20大島 18.02.21:大島〜航路指示〜02.22大島 18.02.23:大島〜航路指示〜02.23由良内 18.02.26:由良内〜航路指示〜02.27大島 18.02.28:大島〜航路指示〜02.28大島 18.02.--:驅潜艇長:海軍豫備中尉 永田 八束 18.03.01:大島〜航路指示〜03.01由良内 18.03.02:由良内〜特設捕獲網艇第五日正丸」を曳航〜03.02由良内 18.03.03:由良内〜特設捕獲網艇「第五日正丸」を曳航〜03.03由良内 18.03.05:由良内〜航路指示〜03.06大島 18.03.07:大島〜航路指示〜03.08由良内 18.03.09:由良内〜対潜訓練〜03.09由良内 18.03.10:由良内〜対潜訓練〜03.10由良内 18.03.11:由良内〜対潜訓練〜03.11由良内 18.03.13:軍隊区分:機密大阪警備府命令第23号:海面防備部隊D部隊(14) 18.03.17:由良内〜航路指示〜03.17大島 18.03.18:大島〜航路指示〜03.19大島 18.03.20:大島〜航路指示〜03.20由良内 18.03.26:由良内〜航路指示〜03.27椿泊 18.03.28:椿泊〜航路指示〜03.29由良内 18.04.02:由良内〜航路指示〜04.02串本 18.04.03:串本〜航路指示〜04.04串本 18.04.05:串本〜航路指示〜04.06由良内 18.04.08:由良内〜航路指示〜04.08田辺 18.04.09:田辺〜      〜04.10 0730 第三號驅潜特務艇特設驅潜艇第九日東丸」と合同対潜掃蕩〜      〜04.10由良内 18.04.12:永田艇長退任 18.04.18:由良内〜航路指示〜04.19大島 18.04.20:驅潜艇長:海軍豫備中尉 東 實夫 18.04.20:大島〜航路指示〜04.20市江崎 18.04.21:市江崎〜航路指示〜04.21由良内 18.04.23:由良内〜航路指示〜04.23由良内 18.05.--:驅潜艇長:海軍豫備大尉 東 實夫 18.05.01:由良内〜05.01大阪 18.05.01:藤永田造船にて入渠修理工事着手 18.05.06:藤永田造船にて入渠修理工事完成 18.05.06:大阪〜05.06由良内 18.05.10:由良内〜航路指示〜05.10大島 18.05.11:大島〜航路指示〜05.12市江崎 18.05.13:市江崎〜航路指示〜05.13由良内 18.05.13:海防電令作第8号:通常配備復帰 18.05.17:由良内〜教練〜05.17御坊 18.05.18:御坊〜教練〜05.18由良内 18.05.20:由良内〜航路指示〜05.20大島 18.05.21:大島〜航路指示〜05.22田辺 18.05.23:田辺〜教練射撃〜05.23田辺 18.05.24:田辺〜教練射撃〜05.24由良内 18.05.25:由良内〜      〜05.25 1740 第8525B船団護衛開始〜      〜05.26 0800 三木埼の120度9浬にて護衛終了〜      〜05.26由良内 18.05.27:海防電令作第11号:東航船団を由良内沖から三木埼付近まで直接護衛 18.05.27:海防電令作第12号:西航船団を三木埼附近から直接護衛し由良内帰投 18.05.27:由良内〜      〜05.27 東航船団護衛開始〜      〜05.27 1506 第8527船団護衛開始〜      〜05.28由良内 18.06.01:由良内〜航路指示〜06.01大島 18.06.02:大島〜航路指示〜06.03由良内 18.06.08:由良内〜航路指示〜06.08市江崎 18.06.09:市江崎〜航路指示〜06.10由良内 18.06.11:由良内〜応急訓練〜06.11和歌浦 18.06.12:和歌浦〜応急訓練〜06.12由良内 18.06.16:由良内〜射撃訓練〜06.16由良内 18.06.17:由良内〜航路指示〜06.18由良内 18.06.25:海防電令作第20号:準備出来次第出港、U、V、W哨区の対潜掃蕩 18.06.25:由良内〜      〜06.26 0100 対潜掃蕩開始〜 18.06.26:海防電令作第21号:日没に至るも敵状を得ざる場合、大島配備 18.06.26:海防電令作第22号:27日0500に至るも状況に変化なければ      樫野埼−梶取埼配備附近及び市江−梶取埼間第二航路帯外方索敵掃蕩      〜06.26 1830 U、V、W哨区撤収〜      〜06.27 0030 特設捕獲網艇「第五日正丸」と合同、対艇としてネ、ナ、ラ哨区索敵攻撃〜 18.06.27:海防電令作第23号:27日1930に至るも状況に変化なければ27日1930以後電令作第22号と同様      〜06.28 特設驅潜艇早鞆丸」と交代、特設捕獲網艇「第五日正丸」と由良内に向う〜       〜06.28由良内 18.07.01:驅潜艇長:海軍大尉 東 實夫 18.07.01:由良内〜船団護衛〜07.02由良内 18.07.03:由良内〜船団護衛〜07.04由良内 18.07.06:由良内〜07.07佐伯07.09〜07.10由良内 18.07.12:由良内〜07.13佐伯07.15〜07.16由良内 18.07.19:由良内〜07.19大島07.20〜07.21由良内 18.07.25:海防信電令第12号:「泰安丸」が運貨筒を曳航中曳索が切断。これの救援警戒 18.07.25:由良内〜船団護衛〜07.25由良内 18.07.25:海防機密第251525番電:運貨筒は「第二京仁丸」が曳航、本船は由良内帰投 18.07.27:海防信電令第13号:第8727船団を由良沖から三木埼付近まで直接護衛任務 18.07.27:由良内〜第8727船団護衛〜07.28由良内 18.08.--:驅潜艇長:海軍大尉 新家 武継 18.08.03:海防信電令第15号:第8803船団を由良沖から梶取崎北方まで直接護衛 18.08.03:由良内〜第8803船団護衛〜08.04由良内 18.08.06:海防信電令第16号:第8806船団を由良沖から梶取崎沖まで直接護衛 18.08.06:由良内〜第8806船団護衛〜08.07由良内 18.08.09:由良内〜佐伯 18.08.--:機雷搭載 18.08.--:佐伯〜08.13由良内 18.08.16:由良内〜市江哨戒〜08.18由良内 18.08.22:由良内〜対潜聯合訓練・第六回単独訓練〜08.23由良内 18.08.25:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜08.27由良内 18.08.31:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜09.02由良内 18.09.05:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜09.07由良内 18.09.12:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜09.14由良内 18.09.15:由良内〜呉〜09.19由良内 18.09.19:海防信電令作第6号:準備出来次第出港、第三十二掃海隊に協力 18.09.19:由良内〜対潜掃蕩〜09.20由良内 18.09.21:由良内〜対潜掃蕩〜09.24由良内 18.09.--:補給 18.09.25:由良内〜対潜掃蕩〜09.26由良内 18.09.25:海防電令作第42号:由良内帰投 18.09.28:海防信電令作第7号:第三十二掃海隊に協力、対潜掃蕩 18.09.28:由良内〜対潜掃蕩〜 18.10.01:海防機密第011430番電:第8001船団を瀬戸崎付近より新宮沖まで直接護衛      〜10.01 2030 第8001船団護衛開始〜      〜10.02 0130 風雨強く船団を見失う〜      〜10.02串本 18.10.03:海防電令作第45号:1200以後敵情に変化なければ通常配備に復帰、由良内帰投 18.10.--:串本〜10.04由良内 18.10.06:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜10.08由良内 18.10.13:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜10.15由良内 18.10.19:由良内〜市江哨戒〜 18.10.21:海防機密第211630番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで第8021船団のリレー式直接護衛      〜第8021船団護衛〜      〜10.22由良内 18.10.24:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜10.26由良内 18.10.30:由良内〜市江哨戒〜11.01由良内 18.11.04:由良内〜大阪 18.11.04:藤永田造船船町工場にて修理工事 18.11.--:藤永田造船所にて入渠 18.11.23:諸修理完了 18.11.24:大阪〜11.24由良内 18.11.27:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜11.29由良内 18.12.03:由良内〜対潜訓練〜12.03由良内 18.12.04:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜12.06由良内 18.12.09:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜12.12由良内 18.12.14:由良内〜哨戒〜大島〜哨戒〜12.16由良内 18.12.20:由良内〜対潜訓練〜12.20由良内 18.12.21:由良内〜対潜訓練〜12.21由良内 18.12.22:由良内〜対潜訓練〜12.22由良内 18.12.23:海防信電令作第8号:大島配備 18.12.23:由良内〜      〜12.23 0700 配備点着、索敵開始〜 18.12.23:海防電令作第49号:掃蕩部隊に加える 18.12.23:海防電令作第50号:瀬戸崎沖より梶取崎まで第8222船団の直接護衛の後、串本待機      〜12.23 1800 配備交代、瀬戸崎沖に向かう2100着の予定〜      〜12.24 0300 視界不良の為、第8222船団を発見できず潮岬沖に引返す〜      〜12.24串本 18.12.24:0830 串本〜 18.12.24:海防電令作第52号:新宮沖から瀬戸崎沖まで第7223船団直接護衛 18.12.24:第32掃海隊機密第241230番電:船団護衛以外は樫野崎沖にて適宜行動、商船航路掃蕩      〜12.24 1430 第7223船団護衛開始〜 18.12.24:海防電令作第53号:瀬戸崎沖から新宮沖まで第8224船団、第8223甲船団を直接護衛      〜12.25 0452 爆雷威嚇投射、潮岬距岸10浬掃蕩中〜      〜12.25 0920 掃蕩を一時止め第8223及び第8224船団5隻の直接護衛〜 18.12.25:海防機密第721番電:新宮沖から瀬戸崎沖まで第7223船団護衛      〜12.25 1200 新宮沖にて船団護衛終了〜      〜12.25 1830 江須崎沖にて第7223船団護衛、       潮岬以西は船団を追尾できず樫野崎沖から梶取崎迄距岸10浬を掃蕩〜 18.12.25:第32掃海隊機密第252030番電:樫野崎の180度以西にて敵潜攻撃、船団護衛 18.12.26:海防機密第261030番電:新宮沖から瀬戸崎沖まで第7225船団を直接護衛 18.12.26:海防機密第261812番電:瀬戸崎沖から新宮沖まで第8226船団を直接護衛      〜12.26 1850 第7225船団を発見できず、樫野崎沖に引返す〜      〜12.27 0800 潮岬沖より第8226船団直接護衛〜      〜12.27 1203 木ノ本沖にて第8226船団護衛終了〜      〜12.27 1337 「君川丸」被雷撃現場急行中〜      〜12.27 1445番電:現場着掃蕩開始〜 18.12.27:第32掃海隊機密第271455番電:潮岬の180度以西15浬圏内を索敵攻撃      〜12.27 1547 潮岬の271度12,000mにて飛行機の誘導により爆雷攻撃10個〜      〜12.27 2000 爆雷及び燃料補給のため由良内に向かう〜 18.12.28:海防機密第280940番電:掃蕩部隊は梶取崎沖より瀬戸崎沖まで      第7227船団をリレー式直接護衛      〜12.28 1620 単独西航船直接護衛〜      〜12.28由良内 18.12.29:由良内〜 18.12.29:海防機密第177番電:梶取崎沖から潮岬まで「あとらす丸」の直接護衛 18.12.29:海防機密第269番電:梶取崎沖から潮岬まで第7229船団の直接護衛 18.12.31:海防信電令作第62号:潮岬191度2800mの敵潜索敵攻撃 18.12.31:第32掃海隊機密第311135番電:I線以西潮岬10浬圏内商船航路索敵及び船団護衛      〜12.31由良内 19.01.--:由良内〜01.08大阪 19.01.08:木津川船渠にて入渠修理工事(01.19まで) 19.01.14:海護總電令作第27号:      2.阪警長官は富士丸をして舞鎮長官の作戦指揮を受けしむべし 19.01.15:軍隊区分:機密舞鶴鎮守府命令作第74号:海面防備部隊 19.01.17:大阪警備府信令第5号:       紀伊防備隊司令は機密大阪警備府命令第7号に依る対潜聯合訓練終了後速に富士丸を舞鶴に       回航せしめ舞鶴長官の指揮を承けしむべし 19.01.21:大阪〜01.21由良内 19.01.27:由良内〜01.28部崎01.29〜01.30舞鶴 19.02.01:軍隊区分:機密大阪警備府作命令作第1号(01.20附):削除
19.02.01:軍隊区分:機密舞鶴鎮守府命令作第77号:海面防備部隊 19.02.01:舞鶴海面防備部隊機密第001番電:第十八戦隊を日ノ御崎付近まで護衛 19.02.01:舞鶴〜 19.02.02:経ヶ岬沖にて悪天候のため航行困難にて引返す〜02.02舞鶴 19.02.03:舞鶴〜第十八戦隊を護衛〜航行困難により護衛終了〜02.03美保湾 19.02.04:美保湾〜02.05舞鶴 19.02.10:舞鶴〜訓練〜02.10舞鶴 19.02.12:舞鶴〜訓練〜02.12舞鶴 19.02.15:舞鶴〜訓練〜02.15伊根 19.02.16:伊根〜訓練〜02.16舞鶴 19.02.21:舞鶴〜哨戒〜02.25境 19.02.--:境〜哨戒〜02.27舞鶴 19.03.01:舞鶴〜哨戒〜 19.03.02:舞鶴海面防備部隊電令作第16号:機関学校練習船「竹」を美保湾から経ヶ岬付近まで護衛 19.03.03:雑役船「竹」と会合できず〜哨戒〜03.05美保湾 19.03.06:美保湾〜哨戒〜03.07美保湾 19.03.08:美保湾〜哨戒〜03.08舞鶴 19.03.14:舞鶴〜哨戒〜03.16七尾 19.03.15:軍隊区分:機密舞鶴鎮守府命令作第81号:海面防備部隊 19.03.18:七尾〜哨戒〜03.21酒田 19.03.23:酒田〜哨戒〜03.28七尾 19.04.01:七尾〜哨戒〜04.04七尾 19.04.07:七尾〜哨戒〜04.08七尾 19.04.09:主機クランク室開放検査の上、掃除手入復旧 19.04.12:七尾〜哨戒〜04.14七尾 19.04.14:潤滑油漉掃除手入復旧 19.04.17:七尾〜哨戒〜04.20七尾 19.04.24:七尾〜哨戒〜04.26七尾 19.04.27:主機械一番発動シリンダセットボルト交換、各部掃除手入 19.05.--:驅潜艇長:海軍大尉 竹下 豊一 19.05.01:七尾〜哨戒〜05.03七尾 19.05.05:七尾〜哨戒〜05.06両津05.07〜05.07七尾 19.05.06:舞鶴海面防備部隊機密第70番電:舞鶴帰投 19.05.08:七尾〜哨戒〜05.09舞鶴 19.05.13:舞鶴〜教練射撃〜05.13舞鶴 19.05.22:舞鶴〜訓練〜05.22舞鶴 19.05.20:舞鶴海面防備部隊信電令作第50号:       富士丸は二十四日一二〇〇出港魚雷艇用燃料を美保関に輸送すべし 19.05.24:舞鶴〜魚雷艇用燃料を美保崎に輸送〜05.25境05.26〜05.26舞鶴 19.05.28:舞鶴〜訓練〜05.28舞鶴 19.05.30:舞鶴〜訓練〜05.30舞鶴 19.06.01:舞鶴〜対潜訓練〜06.01小浜 19.06.02:小浜〜対潜訓練〜06.02富津 19.06.03:富津〜訓練〜06.03舞鶴 19.06.12:舞鶴海面防備部隊信電令第1号:      1.富士丸は六月十二日一〇〇〇出港機密舞鶴命令第128号に依る雑役船を伏木に曳航したる後        (イ)(ロ)哨区の哨戒をなせ      2.鮎川丸は富士丸と交代せば哨区を撤し舞鶴に帰投せよ 19.06.12:舞鶴〜雑役船を曳航〜06.13伏木 19.06.13:伏木〜哨戒〜06.13七尾 19.06.18:七尾〜哨戒〜06.20七尾 19.06.20:舞鶴海面防備部隊信電令作第51号:      2.富士丸は速に舞鶴に帰投せよ 19.06.20:軍隊区分:機密舞鶴鎮守府命令作第93号(06.23):海面防備部隊より除く
19.06.20:内令第777号:第六艦隊所属 19.06.21:七尾〜06.22舞鶴 19.06.23:魚雷8個搭載 19.06.23:舞鶴〜06.25呉
19.07.10:内令第854号:第一特別基地隊所属 19.07.14:竹下艇長退任 19.08.22:甲直接護衛部隊指揮官電令作第207号:       左に依り横須賀父島間甲標的船団を編成      1.三八二三船団(甲)甲標的三、曳船:朝輝丸富士丸桐丸、護衛艦:旗風、掃特一隻      2.三八二三船団(乙)甲標的三、曳船:長田丸、芙蓉丸、白銀丸、護衛艦:第五十一號驅潜艇、        掃特一隻、特設驅潜艇一隻      3.船団部隊指揮官:(甲)旗風艦長、(乙)第五十一號驅潜艇長に指定す      4.東京湾部隊指揮官は(甲)に掃特一隻、(乙)掃特二隻をして右船団護衛に従事せしむべし 19.08.23:(第3823甲船団)横須賀〜父島 19.08.--:父島〜09.02横須賀 19.09.05:横須賀〜09.09呉 20.03.01:軍隊区分:第二特攻戦隊指揮下 20.03.--:(現在)驅潜艇長:海軍大尉 八束 大造 20.03.05:佐世保〜03.05山川03.11〜03.11口永良部03.12〜03.12名瀬03.13〜03.13運天03.15〜      〜03.15那覇03.17〜03.17運天03.18〜03.18五島列島03.21〜03.21佐世保 20.03.25:佐世保〜山川向け航行
20.03.25:沈没 20.07.10:除籍:内令第624号 20.07.10:解傭
喪失場所:N31.09-E130.31 鹿児島県開聞岳南方5km付近 喪失原因:米潜水艦Tirante(SS-420)の雷撃

同型船

 木曾丸阿蘇丸

兵装

 (16.12)
 なし

 (18.01)
 短八糎砲1門、九二式七粍七単装機銃1基、
 九五式投射機1基、爆雷投下台1組。

写真資料

 「大阪商船株式會社五十年史」 S09.06 大阪商船株式會社
 「船舶百年史」有明書房 S32.09 上野喜一郎(P.151)
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第三巻(P.102)、第六巻(P.112)

備考

「旧海軍恩給年加算調書」における本船関係の記載は昭和16年12月12日から開始されておりますので、この頃から徴傭されていたと思われます。

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