夏川丸の船歴

 年 月 日:船歴

18.08.17:起工 18.11.15:進水、命名:夏川丸  18.12.26:竣工
18.4Q- :新規登録 18.12.26:登録検査、船級:TK N.S.*、船級番号:1408 19.01.26:第32次海軍指定船 19.02.11:指定解除 
19.02.11:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、呉鎮守府所管、海軍省配属 19.02.12:横浜〜東京〜横須賀〜横浜〜大湊〜室蘭〜03.19東京 19.03.19:入渠 19.04.30:出渠 19.05.03:東京〜05.03横浜 19.05.--:兵器、弾薬、ガソリン、糧食搭載 19.05.12:船団部隊区分:機密第3515船団部隊命令作第1号:輸送船第三分団(船番号:10) 19.05.15:横浜〜05.15館山 19.05.17:(第3515船団)館山〜05.25サイパン 19.05.--:搭載貨物全部揚陸 19.05.29:船団部隊区分:機密第4530船団第2号:輸送船第三分団(船番号:6) 19.05.31:(第4530船団)サイパン〜      〜06.02 2043 驅逐艦「旗風」と「第二十號掃海艇」が敵浮上潜水艦を追跡〜      〜06.02 2220 一般徴傭船千代丸」被雷沈没〜      〜06.02 2240 「第二十號掃海艇」が船団に合同〜      〜06.02 2353 「第二十號掃海艇」が一番砲1発発射〜      〜06.03 0952 「第二十號掃海艇」が船団に合同〜      〜06.04 0400 特設運送船白山丸」被雷沈没〜      〜06.04 0410 「第二十號掃海艇」が爆雷投射〜      〜06.04 0735 「第二十號掃海艇」が船団に合同〜      〜06.06 1900 「第二十號掃海艇」が船団の前方5,000mに進出前方哨戒〜      〜06.07 0430 「第二十號掃海艇」が前方警戒を止め船団に合同〜       〜06.08 0640 「第二十號掃海艇」が護衛任務終了、解列〜      〜06.08横須賀 19.06.--:部隊、兵器、弾薬等搭載 19.06.13:横須賀〜横浜〜呉〜門司〜06.29高雄 19.06.30:高雄〜07.03マニラ 19.07.--:便乗者退船、乗船部隊貨物揚陸、需品搭載 19.07.12:マニラ〜07.14セブ 19.07.--:便乗者一部退船、隊貨揚陸 19.07.15:セブ〜      〜07.17(N07.42-E122.05)米潜水艦"Cabrilla"(SS-288)の攻撃で被雷〜      〜07.17 1250 特設驅潜艇最上丸」が現場復帰〜      〜07.17 「第百三號哨戒艇」及び特設驅潜艇「最上丸」が横抱き曳航、          「第三十一號驅潜艇」及び「第八十四號驅潜特務艇」が護衛警戒〜      〜07.17(N06.59-E121.56)サンラモン海岸に擱坐 19.07.17:菲南部隊電令作第116号:      2.第三十號掃海艇、第一號東光丸は直ちに出動        立石丸夏川丸を警戒、ザンボアンガに帰投の上、菲南部隊電令作第115号の任務に就け      3.夏川丸搭載人員物件はザンボアンガに没収揚搭せよ 19.07.17:1730 「第三十號掃海艇」来着、付近掃蕩 19.07.18:菲島部隊電令第435号:      1.夏川丸の積荷卸し方取計相成度        警備隊の協力を求むると共にザンボアンガ所在部隊の全力を挙げて揚搭        下甲板の兵器を速やかに入手        積荷の主なるもの 十二糎高角砲、八糎丸、二十五粍機銃55門、その他弾薬165      2.最上丸はザンボアンガに引返し夏川丸の揚搭に従事すべし 19.07.--:貨物揚陸、船体浮揚作業 19.08.28:船体浮揚 19.08.28:サンラモン〜08.28レコード09.12〜09.12ザンボアンガ 19.09.--:撒塩、石炭搭載 19.09.14:1000 対空戦闘 19.09.14:ザンボアンガ〜09.22ホロ09.24〜09.30サンダカン 19.09.--:燃料炭搭載、便乗者9名入院 19.10.02:サンダカン〜10.03クダット 19.10.--:便乗者全員「芙蓉丸」に転状 19.10.10:クダット〜10.10ゼッセルトン 19.10.--:清水搭載 19.10.13:ゼッセルトン〜10.13ラブアン 19.11.18:ラブアン〜11.19ラブアン 19.11.19:米陸軍航空隊B-24の空襲により船尾に直撃弾、爆雷誘爆 19.11.24:空襲により至近弾を受け船体沈座 19.11.25:総員退船
19.11.25:沈没 --.--.--:解傭
喪失場所:N05.20-E115.13 ボルネオ、ブルネイ湾ラブアン 喪失原因:米機による空爆

同型船

1B型戦時標準船

兵装

 要調査。

写真資料

 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第十巻(P.136)

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