日遼丸の船歴

 年 月 日:船歴

14.07.18:起工 14.12.11:進水、命名:日遼丸 15.07.17:竣工、船主:株式會社岡崎本店、船籍港:神戸
16.12.13:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、呉鎮守府所管、第一〇一海軍燃料廠配属 16.12.14:船長:海軍嘱託 堅野 茂(部内限り奏任官待遇)      〜09.13 驅逐艦「初春」が護衛〜      〜09.15鳴神島 17.11.--:〜12.02四日市 17.12.--:石炭3,800t陸揚 17.12.05:四日市〜12.07八幡 17.12.--:ピッチ2,000t搭載 17.12.11:八幡〜12.13鎮南浦 17.12.--:ピッチ2,000t陸揚 17.12.18:鎮南浦〜12.19海州 17.12.--:セメント3,800t搭載 17.12.26:海州〜12.30大阪 17.12.--:セメント3,800t陸揚 18.01.09:大阪〜01.11西戸崎 18.01.--:石炭3,950t搭載 18.01.15:西戸崎〜和田岬沖〜01.18四日市 18.01.--:石炭3,950t陸揚 18.01.21:四日市〜01.21名古屋 18.01.--:セメント、機械、建物及び硅石510t搭載 18.01.25:名古屋〜02.02基隆 18.02.--:石炭3,600t搭載 18.02.09:基隆〜02.11那覇 18.02.--:石炭3,600t陸揚 18.02.16:那覇〜02.18基隆 18.02.--:石炭3,600t搭載 18.02.20:基隆〜02.22那覇 18.02.--:石炭3,600t陸揚、黒糖等3,604t搭載 18.02.28:那覇〜03.04大阪 18.03.--:黒糖等3,604t陸揚 18.03.07:大阪〜03.08門司 18.03.--:セメント3,500t搭載 18.03.10:門司〜03.11大阪 18.03.--:セメント3,500t陸揚 18.03.14:大阪〜03.15門司 18.03.--:石炭3,600t搭載 18.03.17:門司〜03.20横浜 18.03.--:石炭3,600t陸揚 18.03.26:横浜〜03.27勝浦 18.03.--:製材3.631.722m3搭載 18.04.01:勝浦〜04.02門司 18.04.03:門司〜04.08高雄 18.04.--:製材3.631.722m3陸揚、アルミニューム500t、裸精洗麻搭載 18.04.12:高雄〜04.14基隆 18.04.--:檜原木、テキス搭載、便乗者12名乗船 18.04.18:基隆〜04.22大阪 18.04.--:檜原木、テキス陸揚、便乗者12名退船 18.04.25:大阪〜05.01大連 18.05.--:銑鉄3,710t搭載 18.05.03:大連〜05.07呉 18.05.--:銑鉄1,645t陸揚 18.05.10:呉〜05.11大阪 18.05.--:麻、銅塊、鋼材搭載 18.05.--:銑鉄、銅塊、鋼材陸揚 18.05.12:大阪〜05.12神戸05.16〜05.18佐世保 18.05.19:機密佐世保鎮守府命令第183号:      1.佐世保防備戦隊司令官は佐世保防備隊司令をして同隊保管中の十四米特型運貨船四隻        (公稱第五二五七五二五八五二六九五二七〇號)を5月27日出港予定の日遼丸、田子の浦丸及        金泉丸に搭載せしむべし      2.佐世保海軍工廠長並に佐世保地方海軍運輸部長は右に関し協力すべし 18.05.--:設営資材、トラック、特型運貨船、糧食搭載、便乗者334名乗船 18.05.23:佐世保〜06.02パラオ 18.06.14:パラオ〜06.23ラバウル 18.06.--:設営資材、トラック、特型運貨船陸揚、便乗者334名退船 18.06.--:兵器、弾薬、雑品、トラック、特型運貨船、戦車搭載、便乗者105名乗船 18.06.21:船主:三菱汽船株式會社、船籍港:東京に変更 18.07.22:ラバウル〜07.24ブイン 18.07.--:兵器、弾薬、雑品、設営資材、トラック、特型運貨船、戦車陸揚、便乗者105名退船 18.07.28:ブイン〜07.30ラバウル 18.07.--:セメント、揮発油、米陸揚 18.07.--:特型運貨船、糧食搭載 18.08.07:ラバウル〜08.08ブカ 18.08.--:糧食其の他陸揚、トラック、特型運貨船3隻陸揚、便乗者13名乗船 18.08.17:ブカ〜08.18ラバウル08.26〜09.02ラバウル 18.08.--:木皮搭載、便乗者15名乗船 18.09.07:パラオ〜09.17門司 18.09.--:木皮陸揚、便乗者15名退船 18.09.18:門司〜09.19呉 18.09.--:兵器、食糧他搭載、便乗者660名乗船 18.09.23:呉〜09.23佐伯 18.09.25:佐伯〜10.05パラオ 18.10.--:兵器、機械物陸揚 18.10.16:パラオ〜10.21アンボン 18.10.--:兵器及びセメント搭載、郵便物陸揚、便乗者50名乗船 18.10.24:アンボン〜10.25トアール 18.10.--:食糧、兵器、特型運貨船、雑品陸揚、便乗者710名退船、37名乗船 18.10.28:トアール〜10.29アンボン 18.10.--:便乗者37名退船、便乗者乗船、雑品、郵便物搭載 18.10.31:アンボン〜11.02ポマラ 18.11.--:ニッケル鉱3,300t搭載、捕虜5名乗船 18.11.15:ポマラ〜11.17マカッサル 18.11.--:兵器、私物、郵便物搭載、便乗者6名乗船 18.11.18:マカッサル〜11.20バリックパパン 18.11.--:兵器、私物、郵便物陸揚、捕虜5名、便乗者6名退船、便乗者5名乗船 18.11.30:(第2612船団)バリックパパン〜パラオ向け航行〜      〜12.01 1500 「第三十七號驅潜特務艇」が後方警戒に就く
18.12.01:沈没  18.12.31:解傭
喪失場所:N01.28-E120.53 セレベス島北岸トリトリ北方50km附近 喪失原因:米潜水艦Bonefish(SS-223)の雷撃

同型船

 (C型平時標準船)
 中和丸長和丸東晃丸日帝丸日國丸日運丸日南丸

兵装

 要調査

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和15年1月号、昭和15年8月号
 雑誌「船の科学」(船舶技術協会) 1993年7月号「日本商船隊の懐古 No.168」山田早苗
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第二十四巻(P.41)

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