高瑞丸の船歴

 年 月 日:船歴

11.11.07:起工、第三次船舶改善助成施設第46号 12.02.27:進水、命名:高瑞丸 12.06.30:竣工
12.06.30:太洋海運株式會社に管理委託 12.09.28:傭船主:太洋海運株式會社
16.10.30:徴傭発令:兵備三機密第1294号 16.11.02:徴傭 16.11.10:入籍:内令第1391号:特設運送船(雑用船)、舞鶴鎮守府所管
16.--.--:戦時編制:海軍省配属、舞鶴鎮守府所属、特設運送船(乙) 16.12.06:舞鶴海軍工廠にて艤装工事完了 --.--.--:サイパン〜01.04トラック 17.01.05:軍隊区分:機密南洋部隊命令作第7号:R攻略部隊 17.01.06:軍隊区分:機密R攻略部隊命令作第1号:本隊第四部隊 17.01.12:(R攻略作戦:輸送船第四分隊)トラック〜01.15メレヨン01.16〜      〜01.17 0940 メレヨン島西方海面にてR攻略部隊船団に合同〜      〜01.17 1315 驅逐艦「睦月」、同「望月」が合同〜      〜01.17 1515 驅逐艦「望月」解列〜      〜01.18 0430 驅逐艦「睦月」解列〜      〜01.18 0739 特設運送船第二號海城丸」が合同〜      〜01.19 1700 驅逐艦「睦月」復帰〜      〜01.20 1730 驅逐艦「夕凪」解列〜      〜01.22 1000 驅逐艦「夕凪」復帰〜      〜01.22ラバウル港外 17.01.23:0735 港内入泊、器材揚陸 17.02.01:軍隊区分:南洋部隊電令作第66号(01.29附):R方面部隊 17.02.01:軍隊区分:機密R方面部隊命令作第1号:「ス」攻略部隊 17.02.01:軍隊区分:機密「ス」攻略部隊命令作第1号:主隊 17.02.04:海軍特別陸戦隊支隊、設営隊乗船 17.02.--:攻略延期の為、陸戦隊、設営隊一旦下船 17.02.07:海軍特別陸戦隊支隊、設営隊乗船 17.02.08:(「ス」攻略作戦)ラバウル〜      〜02.08 0755 驅逐艦「追風」、同「夕凪」が合同〜      〜02.08 1015 セントジョージ岬附近にて驅逐艦「睦月」、同「彌生」、同「望月」が合同〜      〜02.08 1700 ファーゼル港沖にて特設水上機母艦聖川丸」解列〜      〜02.09スルミ 17.02.09:0255 舟艇を泛水、陸戦隊員移乗開始      0320 大発艦発      0550 陸戦隊がガスマタ電信所直下の海岸に上陸      0627 設営班揚陸開始      1035 港内掃海終了後、甲泊地に入泊 17.02.10:0356 敵機来襲、至近弾1      天明 乙泊地に転錨 17.02.11:1430 米空軍B-17 1機の攻撃により船橋前方第三船艙に左舷側より水線上2発、        水線下1発、上方より直接落下1発(不発)被弾、船体機関に相当の損害 17.02.12:1800 応急修理完成 17.02.13:荷揚及び揚陸陸戦隊員(守備隊170名残留)移乗作業完了 17.02.13:スルミ〜02.14ラバウル 17.02.14:軍隊区分:機密R方面部隊命令作第4号:附属 17.04.23:軍隊区分:南洋部隊命令作第13号:RY攻略部隊 17.04.25:軍隊区分:機密RY攻略部隊命令作第1号:第一部隊 17.04.--:器材搭載 17.04.25:トラック〜      〜04.28 0500 ラバウル港外にて驅逐艦「夕月」と会合〜      〜04.28ラバウル 17.04.28:軍隊区分:RY攻略部隊機密作第1号:第二部隊 17.05.--:第六根據地隊陸戦隊の一部及び鹿島陸戦隊乗艦 17.05.10:(RY攻略作戦)ラバウル〜      〜05.10 ---- ガゼレ岬東方に於て驅逐艦「卯月」、同「夕月」と合同〜      〜05.11 0347 クインカロラの270度32浬に於て敷設艦沖島」被雷、本艦は単独先航〜      〜05.11クインカロラ 17.05.13:(RY攻略作戦)クインカロラ〜      〜05.13 ---- 港外にて巡洋艦「龍田」、驅逐艦「卯月」、同「夕月」と合同〜      〜05.15 1205 RY作戦中止〜      〜05.16 1627 巡洋艦「龍田」解列〜      〜05.19 0617 驅逐艦「卯月」が対潜掃蕩:爆雷投射6個〜      〜05.19トラック 17.05.19:南洋部隊電令作第198号:RY攻略部隊解隊 17.06.01:大洋海運株式會社が高千穂商船株式會社に返船 17.06.12:訓令:官房機密第7246号:特設運送船(乙)に備砲装備 17.06.13:川崎〜06.16小樽06.17〜06.20横浜 17.06.22:指令:特設運送船(乙)に備砲装備工事 17.06.26:横浜〜06.29小樽06.30〜07.02伏木07.06〜07.07舞鶴 17.07.--:入渠、修理 17.07.20:兵器装備工事着手 17.07.22:備砲装備工事竣工 17.08.06:舞鶴〜08.13ポードレード08.15〜08.16ハイフォン08.18〜08.19カンファン08.22〜      〜08.29三池09.03〜09.05門司09.06〜09.07伏木09.09〜09.11徳山09.16〜      〜09.17呉 17.09.22:呉〜09.23大阪09.26〜10.06スラバヤ10.12〜10.14マカッサル10.19〜      〜10.24西貢11.01〜11.10大阪11.16〜11.17呉 17.11.19:呉〜11.21大連11.30〜12.03大阪12.05〜12.09室蘭 17.12.12:室蘭〜      〜12.13 2325 犬吠埼の172度8浬にて浮上潜水艦発見〜      〜12.14川崎 17.12.18:(西行第72船団)川崎〜12.21佐世保 17.12.02:訓令:官房機密第14885号:徴傭船を油槽船に改造 17.12.21:佐世保海軍工廠にて応急油槽船に改装工事開始(第二次応急油槽船) 18.01.09:改装工事完了 18.01.13:機密佐世保鎮守府命令第14号:公稱第1299號公稱第1300號及び      公稱第1301號内火艇(砲艇型)を搭載 18.01.19:佐世保〜01.27昭南(セレター) 18.02.15:昭南〜02.17ミリ02.20〜02.22聖雀02.23〜03.01高雄03.04〜03.08下松03.16〜03.17佐世保 18.01.28:官房機密第281830番電:成るべく速やかに重油補給装置を施行 18.03.28:佐世保〜03.29徳山04.01〜04.08高雄 18.04.15:高雄〜04.18マニラ 18.04.22:マニラ〜04.25タラカン 18.04.28:タラカン〜04.29バリックパパン08.12〜05.14タラカン 18.05.22:タラカン〜05.27マニラ 18.06.01:マニラ〜06.04香港06.08〜06.09馬公 18.06.14:馬公〜06.20佐世保 18.06.23:佐世保〜06.24呉 18.06.28:呉〜06.29長崎07.11〜07.17高雄07.18〜07.18馬公 18.07.20:馬公〜07.28聖雀 18.07.31:聖雀〜08.03ミリ08.05〜08.08聖雀 18.08.12:聖雀〜08.16馬公 18.08.17:馬公〜08.25四日市08.28〜08.29呉 18.08.23:解傭発令:兵備三機密第18号の8の37
18.08.31:除籍:内令第1776号 18.08.31:解傭
18.09.01:徴傭:船舶運營會海軍配當船、舞鶴鎮守府所管 18.09.20:第19次海軍指定船 18.10.03:昭南〜10.11高雄 18.10.11:(サ13船団)高雄〜下津向け航行中、二発被雷
18.10.14:沈没 18.10.14:解傭
喪失場所:N27.35-E127.30 那覇北北西150km付近 喪失原因:米潜水艦Grayback(SS-208)の雷撃

同型船

 廣隆丸廣盛丸高榮丸廣徳丸

兵装

(開戦時)
 なし。

(17.07.22)
 砲。

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和12年4月号、昭和12年7月号
 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報2600年版」S15.04 海と空社(P.69)
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1995年5月号「日本商船隊の懐古 No.190」山田早苗
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社
 「50年の航跡」 S42.08 太洋海運株式会社(P.178)
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第十五巻(P.98)
 "Australian War Memorial", ID No. 303503
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.162)

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