第十八南進丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 11.11.--:進水、命名:第十八南進丸 --.--.--:竣工、船舶番号:42538、船主:株式會社林兼商店、船籍港:下關
16.--.--:船舶番号:臺灣428、船籍港:基隆に変更
16.09.06:徴傭 16.09.20:入籍:内令第1093号:特設監視艇、佐世保鎮守府所管
16.10.15:内令第1253号:馬公防備隊所属 16.10.15:戦時編制:馬公要港部部隊馬公防備隊 16.11.20:戦時編制:馬公警備府部隊馬公防備隊 17.01.15:機密馬公警備府命令作第6号:       馬公防備隊司令は官房機密第77番電に依る特設監視艇第十八南進丸、第二十一南進丸、       第二十六南進丸第二十八南進丸第一海南丸第二海南丸第三朝洋丸第十六南進丸、       第二十二南進丸第二十七南進丸をして準備出来次第、馬公発佐世保経由横須賀に回航せしめ       第五艦隊に引渡すべし
17.01.15:内令第93号:第七防備隊所属 17.01.15:戦時編制:聯合艦隊第五艦隊第七根據地隊第七防備隊 17.01.30:高雄〜02.13横須賀 17.02.01:内令第198号:横須賀鎮守府所管に変更
17.02.01:特設監視艇隊編制:内令第195号:第二監視艇隊 17.02.01:戦時編制:聯合艦隊第五艦隊第二監視艇隊 17.02.01:艦隊区分:第五艦隊附属(56)第二監視艇隊(2)第五小隊 17.02.01:軍隊区分:機密北方部隊命令作第14号:北方部隊哨戒部隊第二哨戒隊 17.02.01:監視艇長:海軍兵曹長 山内 緑 17.02.24:横須賀〜03.13釧路 17.02.25:特設監視艇隊編制:内令第353号:第二監視艇隊   17.04.04:釧路〜「ル」「ヲ」哨戒線哨戒〜04.24釧路 17.04.27:釧路〜      〜04.30 機関故障〜      〜05.02 特設砲艦安州丸」が曳航〜      〜05.02 1305 特設砲艦第二日の丸」が引継ぎ〜      〜05.08横須賀 17.05.--:監視艇長:海軍兵曹長 寒松 直平 17.05.22:官房機密第657番電:兵器供給:九二式七粍七単装機銃A型(三脚架附)、      仮称40瓩発煙筺5個以内、発煙浮筺用筺嚢3個以内、      九五式爆雷(九五式爆雷改二)完備4個以内、落下傘一型爆雷と同数、      仮装投下台を装備 17.05.23:船体内外衰朽部修理 17.07.17:横須賀〜      〜07.21哨区着〜   〜07.24 1500「ヨ」哨戒線徹哨〜      〜07.25 0800「レ」哨戒線着〜      〜07.29 「レ二」哨戒線〜      〜07.30 1200 徹哨〜      〜08.02横須賀 17.09.10:横須賀〜故障により引返す〜09.13横須賀 17.09.22:外板張替及び上甲板填隙開始 17.10.07:入渠 17.10.12:出渠 17.11.26:外板張替及び上甲板填隙完了 17.12.03:横須賀〜ア哨戒線哨戒〜      〜12.13 ル線哨戒〜      〜12.16 撤哨〜      〜12.20横須賀 17.12.23:横須賀〜駿河湾にて総合訓練〜12.27横須賀 18.01.08:船体内外部修理完了 18.01.23:横須賀〜01.27 ワ線哨戒〜02.11横須賀 18.02.08:監視艇長:海軍兵曹長 矢野 畩松 18.02.11:着任 18.02.17:横須賀〜      〜02.20 ワ線哨戒〜      〜02.21 1305 特設砲艦「安州丸」と会合〜      〜03.03 撤哨〜      〜03.07横須賀 18.03.29:上架修理外19件開始 18.03.30:入渠 18.03.31:船主:西大洋漁業統制株式會社に変更 18.04.17:監視艇長:海軍兵曹長 阿部 吉彌 18.--.--:監視艇長:海軍兵曹長 半田 敏雄 18.05.05:臨時艇長:海軍兵曹長 阿部 吉彌 18.05.05:出渠 18.06.--:横浜にて修理中 18.06.--:上架 18.07.03:下架 18.07.19:監視艇長:海軍兵曹長 金本 庄三郎 18.09.03:修理完了 18.09.06:上架 18.09.08:下架 18.09.13:燃料及び清水タンク増設、烹炊所改造完了 18.09.--:軍隊区分:甲直哨戒隊第三小隊 18.09.13:横浜〜      〜09.19 哨区着X線(157度)にて哨戒〜      〜09.28 徹哨〜      〜09.29 敵機動部隊東方洋上に策動の兆候により帰投中止150度線にて哨戒続行〜      〜10.01 徹哨〜      〜10.06横浜 18.11.--:軍隊区分:二直哨戒隊 18.11.20:横浜〜      〜11.26 ニ哨戒線〜      〜12.03 ヘ線に移動〜      〜12.04 ハ線に進出〜      〜12.09 味方不時着機を捜索しつつ横浜に向う〜      〜12.10 捜索を止める〜      〜12.15横浜 18.12.23:名古屋にて修理 19.01.27:入渠 19.02.21:戦時編制:聯合艦隊北東方面艦隊第二十二戦隊第二監視艇隊 19.03.--:軍隊区分:二直哨戒隊 19.03.06:横浜〜      〜03.19 0100 徹哨〜      〜03.24横浜 19.04.05:修理開始 19.05.05:監視艇長:海軍兵曹長 中村 嘉夫 19.05.12:中村兵曹長着任 19.06.22:入渠 19.06.29:出渠 19.07.--:第六小隊 19.07.--:横須賀海軍工廠川崎分工場にて修理中 19.08.01:戦時編制:聯合艦隊第二十二戦隊第二監視艇隊 19.08.15:二十五粍及び十三粍単装機銃2〜3基装備工事(08.29まで) 19.08.29:修理完了 19.10.09:入渠 19.10.12:出渠 19.12.11:横須賀海軍工廠川崎分工場にて修理完了 19.12.--:軍隊区分:二直哨戒隊 19.12.16:横浜〜01.--横浜 20.01.--:軍隊区分:第二哨戒隊第七小隊 20.01.--:横浜      〜01.27 0737(N31.00-E138.26)特設砲艦長運丸」と会合〜      〜02.--横浜 20.02.--:軍隊区分:第二哨戒隊第一小隊 ?20.02.24:横浜〜      〜02.25 0920 打方始め〜      〜02.25 0930 打方止め、被弾により浸水、機械停止〜       〜02.25 0935 応急修理完了、機械発動〜      〜02.25 0952 打方始め〜      〜02.25 0955 打方止め〜      〜02.25 1005 打方始め〜      〜02.25 1009 打方止め:二十五粍機銃273、十三粍機銃61、七粍七機銃45発発射〜      〜02.26横浜 20.06.19:軍隊区分:機密第八十一戦隊電令作第3号:下関防備隊指揮下 〜06.20門司 20.06.23:門司〜仙崎 20.06.28:関門防備部隊電令作第18号:萩港機雷掃海 20.06.29:関門防備部隊電令作第19号:第百七十四號驅潜特務艇及び第三十二南進丸は      廣島湾、仙崎湾に至り第十八南進丸及び第三十八南進丸と共に仙崎湾萩方面の掃海 20.08.10:特設監視艇隊編制:内令第729号:特設監視艇隊編制を廃止
20.08.10:除籍:内令第730号 20.08.10:解傭 20.08.15:残存

同型船

 第十九南進丸。

兵装

(18.07.01現在-Ref. JACAR:C08030072100, P83)
 七粍七単装機銃1基、
 三八式小銃5挺、拳銃2丁、
 九五式爆雷改二2個。

(19.08.29)
 九六式二十五粍単装機銃及び九三式十三粍単装機銃2〜3基装備。

写真資料

 なし

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