第百七十九號驅潜特務艇の艦歴

 年 月 日:艦歴

18.11.30:起工、仮称艦名:第2029號艦 19.03.11:進水 19.05.20:命名:達第169号:第百七十九號驅潜特務艇 19.05.20:類別等級制定:内令第700号:種別:特務艇、類別:驅潜特務艇、艇型:第一號型 19.05.20:本籍仮定:内令第698号:佐世保鎮守府 19.05.30:竣工 19.05.30:本籍:内令第714号:佐世保鎮守府
19.05.30:戦時編制:佐世保鎮守府部隊佐世保防備隊 19.05.30:内令第715号:佐世保防備隊所属 20.01.02:0302 荒天のため富江に避泊す 20.02.05:佐防機密第051202番電:      1.鹿北六〇九船団九隻、6日0000鹿児島発、1800牛深仮泊、7日0700同発、1800寺島水道仮泊、        8日0600同発、1800唐津仮泊、9日0600唐津発、1600六連着、速力六、五節      2.左に依り直接護衛を実施すべし        第百六十號第二百三十四號第九十號驅潜特務艇は野間岬至筑前大島、        第百七十九號、第百六十九號第二百三十三號驅潜特務艇は野間岬至母子島、        第百六十八號驅潜特務艇目斗丸第二號日出丸は高島至筑前大島 20.02.06:佐世保〜鹿北609船団護衛〜02.07佐世保 20.02.07:佐世保〜      〜02.09 1307 佐防機密第091307番電(10日0000より野母至魚貫埼間、大立、             第二百四十四號驅潜特務艇の前路掃蕩)〜      〜02.10佐世保 20.02.10:佐世保〜      〜02.10 1206 佐防機密第101206番電(昭幸丸、隆和丸を阿久根沖至伊王島間直接護衛)〜      〜02.14佐世保 20.02.21:佐世保〜哨戒〜02.22佐世保 20.02.25:佐世保〜哨戒〜      〜02.27 1928 佐防機密第271928番電(黒母瀬至筑前大島、山路丸の直接護衛)〜      〜03.01 1916 佐防機密第011916番電(呼子至壱岐、阿波川丸の直接護衛)〜      〜03.03佐世保 20.03.08:佐世保〜      〜03.11 1834 佐防機密第111834番電(的山大島至烏帽子島、勝邦丸の前路警戒)〜      〜03.12佐世保 20.03.12:佐世保〜哨戒〜      〜03.13 1306 佐防機密第131306番電(小呂島至筑前大島、筥崎丸の前路警戒)〜      〜03.15佐世保 20.03.15:軍隊区分:九州方面護衛部隊護衛本隊 20.04.23:佐世保〜      〜04.23 1109 佐防機密第231109番電(第一掃蕩隊牛深西方5浬付近の敵潜を攻撃撃滅せよ)〜      〜04.23 1906 第一掃蕩隊指揮官機密第231906番電(1900以後の掃蕩左の通定む             1.野母埼と上甑島西埼並に牡蠣瀬埼上甑島西埼と手ノ首を結ぶ線を以て囲みたる               海面掃蕩、速力七節             2.第二百三十四號、第百七十九號驅潜特務艇は牛深の西方5浬の地点以南、               第百五十八號驅潜特務艇は指揮艇と同地点以北の索敵掃蕩を続行すべし             3.24日1200に至るも敵情を得ざれば掃蕩を行いつつ大ヶ瀬の西5浬に集合せよ)〜      〜04.26 1036 佐防機密第261036番電(本日日没に至るも敵情を得ざれば掃蕩を止め原配備に復帰せよ)〜      〜04.29佐世保 20.05.--:佐世保〜      〜05.01 1131 佐防機密第011131番電(加唐島至筑前大島、常盤の前路掃蕩)〜      〜05.07佐世保 20.05.06:軍隊区分:佐鎮信電令作第114号:作戦に関し第一海上護衛部隊指揮官指揮下 20.05.09:佐防機密第091400番電:       佐世保鎮守府信電令作第114号関連       第百六十號、第百七十九號驅潜特務艇行動予定、9日1500佐世保発、10日0800門司着 20.05.09:佐世保〜05.10門司〜05.11吉見 20.05.11:軍隊区分:第一護衛艦隊電令作第57号:對馬海峡方面部隊関門防備部隊指揮官の区処 20.05.15:軍隊区分:對馬海峡方面部隊電令作第8号:関門防備部隊 20.05.--:軍隊区分:関門東口部隊第八掃海隊第一小隊 20.05.27:軍隊区分:関門防備部隊電令作第6号:関門東口哨戒部隊第二掃海隊
20.06.05:本籍変更:内令第505号:呉鎮守府 20.06.05:内令第506号:下関防備隊所属 20.06.05:戦時編制:聯合艦隊第七艦隊下関防備隊 20.06.10:軍隊区分:関門防備部隊電令作第10号:東口部隊より除く 20.06.--:軍隊区分:関門西口部隊第六掃海隊第一小隊 20.06.24:軍隊区分:関門防備部隊電令作第16号:門司港掃海部隊より除く
20.08.15:残存 20.09.15:戦時編制:佐世保鎮守府部隊下関防備隊 20.11.30:除籍:第301730番電
20.12.01:入籍:内令第5号:掃海艦、呉地方復員局所管 20.12.01:内令第7号:呉地方復員局掃海部下関支部所属 20.12.20:内令第12号:「驅潜特第百七十九號」と呼称 21.04.01:類別等級削除:軍令第1号(自然消滅) 21.06.15:複二第5号:下関掃海部所属 22.08.01:復二第543号:下関掃海部所属解除
22.08.01:復二第544号:特別輸送艦、呉地方復員局所管、特別保管艦に指定 22.12.13:艦長:復員事務官 花田 賢司
23.01.01:船主:運輸省 23.05.01:海上保安庁 24.08.01:巡視船「やまがら」(PB-41):運輸省告示第247号(24.08.09) 24.10.20:巡視船「やまがら」(PB-41):海上保安庁告示第36号(24.10.18) 25.07.01:巡視船「やまがら」(PS-41):海上保安庁告示第22号(25.08.16) 28.07.01:信号符字點付:運輸省告示第第456号(28.10.19):JCEW、船名「やまがら」      船舶番号:70744、総噸数:83、船主:運輸省、理由:申請 29.05.01:巡視船「やまがら」(PS-145):海上保安庁告示第5号(29.04.16)
36.01.24:解役

同型艇

 第一號第百號第百五十一號第二百五十號

兵装

(第一號型驅潜特務艇の計画時)
 九二式七粍七単装機銃1基、爆雷22個、吊下式水中聴音機1基、軽便探信儀1基。

写真資料

 なし

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