第二十五號驅潜艇の艇歴

 年 月 日:艇歴

16.06.03:起工、仮称艦名:第192號艦 16.09.10:命名:達第277号:第二十五號驅潜艇 16.09.10:類別等級制定:内令第1035号:種別:驅潜艇、艇型:第十三號型 16.09.10:本籍仮定:内令第1037号:呉鎮守府 16.10.07:進水 16.12.01:信号符字點付:達第369号:JZYP 16.12.10:艤装員長:海軍豫備大尉 杉野 十二 16.12.13:艤装員事務所を三菱重工業株式會社横浜船渠内に設置し事務を開始 16.12.29:竣工、艤装員事務所を撤去
16.12.29:本籍:内令第1758号:呉鎮守府、役務:警備驅潜艇 16.12.29:戦時編制:大海幕第569号:呉鎮守府部隊呉防備戦隊 16.12.29:驅潜艇長:海軍豫備大尉 杉野 十二 17.01.07:機密呉防戦作戦命令第11号:作戦に関し佐伯防備隊司令の指揮を承くべし 17.01.08:佐伯防備隊電令作第13号:      1.2.略      3.第十九號、第二十六號驅潜艇は機密佐伯防備隊作戦命令第5号の哨戒を止め        1月10日以後、機密呉防戦命令第2号による潜校教務に参加すべし 17.01.16:佐伯防備隊電令作第17号:明17日より当分担任哨区を左の如く定む      1.ABC哨区 第二十五號、第二十號、第二十一號驅潜艇        DEF哨区 第二十六號驅潜艇、夏島、第十九號驅潜艇        (但し右順序により輪番当直とするも訓練の都合上、         第二十五號、第二十六號驅潜艇は18日以降の当直は特令す)      2〜5.略 17.01.20:佐伯防備隊電令作第18号:       機密海上防備部隊作戦命令第1号により明21日1200より担任哨区を左の通り変更す       爾余の船艇は任務交代後、連絡のため可成速に帰投せよ       G線上(AF間)    第二十五號、第二十六號驅潜艇       横島附近哨区      第十八日東丸       沖黒島附近哨区     第十二日東丸       機雷堰南方哨区     第二十一號驅潜艇       沖ノ島南方五浬附近哨区 第三十一號哨戒艇       深島南東五浬附近哨区  第十五長運丸 17.02.12:機密佐伯防命令第10号:昭和17年度佐伯防備隊第1回教練運動及び第1回教練応急 17.04.14:呉防備戦隊電令作第22号:第一掃蕩隊 17.04.19:呉防戦機密第420番電:呉防備戦隊電令作第22号による掃蕩部隊の編成並に任務を解く
17.05.01:戦時編制:聯合艦隊第十三驅潜隊 17.05.01:驅潜隊編制:内令第774号:第十三驅潜隊 17.05.--:軍隊区分:AOB攻略部隊 17.05.18:呉〜05.20横須賀05.21〜05.23大湊 17.05.26:大湊〜05.26川内湾05.28〜06.01幌筵 17.06.02:幌筵〜06.08鳴神島方面 17.07.01:戦時編制:聯合艦隊第五艦隊第十三驅潜隊
17.07.15:沈没 17.07.20:驅潜隊編制:内令第1325号:第十三驅潜隊解隊 17.07.20:除籍:内令第1330号 17.08.01:類別等級削除:内令第1407号
喪失場所:N52.02-E177.42 キスカ湾外 喪失原因:米潜水艦Grunion(SS-216)の雷撃

同型艇

 第十三號第十四號第十五號第十六號第十七號第十八號第十九號第二十號第二十一號第二十二號第二十三號第二十四號第二十六號第二十七號

兵装

(計画時)
 四十口径三年式八糎高角砲1門、九三式十三粍二聯装機銃1基、
 十四年式拳銃5丁、 
 九三式水中聴音機1基、九三式一型探信儀1基、
 九四式投射機2基、爆雷装填台三型2基、爆雷投下軌道1基、九五式爆雷36個。

写真資料

 雑誌「世界の艦船」海人社 1996年2月号増刊「日本海軍護衛艦艇史」(P.73)
 雑誌「丸Graphic Quarterly」潮書房 No.20 「写真集 日本の小艦艇(続)」(P.8)
 雑誌「丸エキストラ」潮書房 第六十一集「連合艦隊」(P.26)
 「海軍 第十一巻 小艦艇 特務艦艇 雑役船 特設艦船」誠文図書 S56.09 「海軍」編集員会(P.57)
 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫 (2590)
 「日本海軍艦艇写真集 駆逐艦」ダイヤモンド社 H17.10 呉市海事歴史科学館(P.197)
 「新造船写真史」 S56.07 三菱重工業株式会社横浜造船所(P.68)

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