常盤丸の船歴

 年 月 日:船歴

T04.02.25:起工 T05.01.09:進水、命名:常盤丸 T05.08.12:竣工、船主:日本郵船株式會社、登録総噸数:7,261、登録純噸数:4,489
T06.--.--:登録総噸数:6,966、登録純噸数:4,288に変更 T07.--.--:登録総噸数:6,971、登録純噸数:4,287に変更 T10.--.--:登録純噸数:4,280に変更 T12.10.18:沙市〜晩香坡〜11.17横浜 T12.12.06:大連〜神戸〜四日市〜12.13横浜 T13.01.11:沙市〜晩香坡〜02.03横浜 T13.04.08:沙市〜晩香坡〜05.03横浜 T13.05.26:青島〜大連〜06.08横浜 T13.06.28:沙市〜晩香坡〜07.22横浜 T13.08.07:大連〜神戸〜四日市〜08.30横浜 T13.09.24:沙市〜Port Angeles〜晩香坡〜10.24横浜 T13.11.15:大連〜神戸〜四日市〜清水〜11.24横浜 T13.12.20:沙市〜晩香坡〜01.18横浜 14.10.26:船主:鏑木汽船株式會社に変更
16.07.22:徴傭:陸軍 16.09.12:釜山〜09.26西貢09.29〜09.30カムラン10.28〜11.08宇品
16.12.03:輸送船隊区分:機密菲島部隊護衛部隊命令第1号:第一輸送船隊第三分隊(船番号:15) 16.12.18:(第一輸送船隊)高雄〜      〜12.19 0530 第二護衛隊が合同〜      〜12.20 0540 第三護衛隊が合同〜      〜12.22リンガエン湾 16.12.22:0500 揚陸開始       0545 第四十八師団主力を揚陸 16.12.30:リンガエン〜01.12宇品
17.01.16:輸送船隊区分:機密護衛部隊命令第1号:護衛部隊第一輸送船隊第二分隊(船番号:13) 17.01.18(19):部隊乗船 17.01.--:宇品〜01.21六連沖 17.01.21:(第二師団第三次船団)六連沖〜01.26馬公01.29〜01.29高雄
17.01.27:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第1号:第十六軍第三次輸送 17.02.05:(第三次回航船団)高雄〜      〜02.09 駆逐艦「長月」、同「水無月」が護衛に就く〜      〜02.10カムラン湾 17.02.01:輸送船隊区分:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第2号:第三嚮導隊第三船隊第五分隊(船番号:2) 17.02.18:(西部ジャワ攻略作戦:第三船隊第五分隊)カムラン湾〜      〜02.20 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 0800 巡洋艦「由良」、第十一驅逐隊、第十二驅逐隊、第一掃海隊が合同〜      〜02.21 1000 驅逐艦「皐月」、同「長月」、同「朝風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 1700 水雷艇千鳥」が合同〜      〜02.21 2100 運送艦鶴見」が合同〜      〜02.21 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が合同〜      〜02.22 1200 ス作戦、ヤ作戦の上陸開始期日を1日延期〜      〜02.22 1400 第三護衛隊はアナンバス南東海面にて1日行程反転〜      〜02.23 1400 再度反転、南下開始〜      〜02.25 0920 驅逐艦「吹雪」、同「春風」が列に入る〜      〜02.26 1900 驅逐艦「水無月」、「第五號掃海艇」が列を解き第三嚮導隊に合同〜      〜02.27 0500 第三嚮導隊が分離〜      〜02.27 1030(S04.25-E106.40)輸送船隊反転〜      〜02.27 1048 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊は敵方に進出攻撃に向かう〜      〜02.27 1515 上陸日を更に1日繰り下げられる〜      〜02.28 0120 驅逐艦「松風」が分離〜      〜02.28 0415 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊が合同〜      〜02.28 2020 第三護衛隊から分離〜      〜03.01 0000 メラク入泊 17.03.01:0145 上陸成功 17.03.--:メラク〜03.03バンタム 17.03.06:バンタム湾〜03.11昭南
17.03.12:昭南〜03.19蘭貢03.26〜04.01彼南04.11〜04.16大連04.16〜05.28宇品 17.05.29:宇品〜06.25釜山06.28〜06.30宇品 17.07.08:解傭
17.09.11:大王崎にて「呉竹丸」と衝突、右舷船首大破 18.04.25:第1次海軍指定船 18.06.18:(シ第八〇九船団)伊万里湾〜      〜06.19 0830(N32.30-E126.15)被雷〜      〜06.19 0905 沈没、敷設艇」が乗員66名救助
18.06.19:沈没 18.06.19:指定解除
喪失場所:N32.29-E126.09 済州島府南串南方72km附近 喪失原因:米潜水艦Gunnel(SS-253)の雷撃

同型船

 豐岡丸富山丸敦賀丸津山丸、與禰丸、第二與禰丸、鞍馬山丸、りま丸

兵装

 山砲、爆雷4個。

写真資料

 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1997年11月号「日本商船隊の懐古 No.220」山田早苗
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本郵船船舶100年史」(P.169)
 雑誌「丸エキストラ戦史と旅」4 潮書房
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.48)
 「日本郵船株式會社五十年史」 S10.12 日本郵船株式會社(P.381)
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual"(P.226)
 小樽市博物館所蔵(45-2)

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