豐岡丸の船歴

 年 月 日:船歴

T02.08.04:起工 T03.10.29:進水、命名:豐岡丸  T04.03.06:竣工、船主:日本郵船株式會社、登録総噸数:7,084、登録純噸数:4,385
T07.--.--:登録総噸数:7,097、登録純噸数:4,388に変更 T12.08.22:沙市〜晩香坡〜09.13横浜 T12.10.04:大連〜10.14横浜 T12.11.11:沙市〜晩香坡〜12.09横浜 T13.02.03:沙市〜Nanaimo〜晩香坡〜03.01横浜 T13.03.19:大連〜青島〜神戸〜四日市〜04.03横浜 T13.05.04:沙市〜晩香坡〜05.27横浜 T13.07.22:沙市〜Chemainus〜晩香坡〜08.14横浜 T13.09.01:上海〜大連〜神戸〜四日市〜09.25横浜 T13.11.18:沙市〜晩香坡〜11.15横浜 T14.01.15:沙市〜晩香坡〜02.06横浜 T14.03.06:大連〜神戸〜四日市〜03.22横浜 15.03.15:船主:鏑木汽船株式會社に変更
16.--.--:徴傭:陸軍 16.10.15:宇品〜11.06虎門11.10〜11.16西貢11.16〜11.27高雄〜12.22宇品 16.12.23:宇品〜01.03高雄 17.01.27:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第1号:第十六軍第三次輸送 17.02.05:(第三次回航船団)高雄〜      〜02.09 駆逐艦「長月」、同「水無月」が護衛に就く〜      〜02.10カムラン湾 17.02.01:軍隊区分:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第2号:第三嚮導隊第三船隊第四分隊(船番号:9) 17.02.18:(西部ジャワ攻略作戦:第三船隊第四分隊)カムラン湾〜      〜02.20 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 0800 巡洋艦「由良」、第十一驅逐隊、第十二驅逐隊、第一掃海隊が合同〜      〜02.21 1000 驅逐艦「皐月」、同「長月」、同「朝風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 1700 水雷艇千鳥」が合同〜      〜02.21 2100 運送艦鶴見」が合同〜      〜02.21 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が合同〜      〜02.22 1200 ス作戦、ヤ作戦の上陸開始期日を1日延期〜      〜02.22 1400 第三護衛隊はアナンバス南東海面にて1日行程反転〜      〜02.23 1400 再度反転、南下開始〜      〜02.25 0920 驅逐艦「吹雪」、同「春風」が列に入る〜      〜02.26 1900 驅逐艦「水無月」、「第五號掃海艇」が列を解き第三嚮導隊に合同〜      〜02.27 0500 第三嚮導隊が分離〜      〜02.27 1030(S04.25-E106.40)輸送船隊反転〜      〜02.27 1048 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊は敵方に進出攻撃に向かう〜      〜02.27 1515 上陸日を更に1日繰り下げられる〜      〜02.28 0120 驅逐艦「松風」が分離〜      〜02.28 0415 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊が合同〜      〜02.28 2020 第二嚮導隊が分離〜      〜02.28 2100 泊地進入〜      〜02.28 2300 驅逐艦「春風」が蘭監視艇を発見、驅逐艦「初雪」と協力、砲撃破壊、擱坐させる〜      〜02.28 2315 バンタム湾入泊 17.03.01:0030 上陸成功 17.03.03:バンタム湾〜03.03メラク泊地 17.03.--:メラク泊地〜聖雀〜西貢〜03.09高雄03.11〜03.14大阪 17.05.02:大阪〜05.07高雄05.08〜西貢〜06.10海防06.15〜06.19聖雀06.20〜06.24昭南07.07〜      〜07.12聖雀07.14〜07.20高雄07.21〜07.27門司 17.08.08:解傭
19.01.29:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、呉鎮守府所管、海軍省配属 19.02.21:(第7221B船団)横浜〜      〜02.22伊良湖02.23〜02.23尾鷲02.24〜      〜02.24 1210 「勝利丸」が荒天のため、串本港に避難〜      〜02.24 2045 「第二十二號掃海艇」の護衛終了〜      〜三池〜03.09高雄 19.03.13:高雄〜03.16マニラ 19.03.--:糧食搭載 19.03.20:マニラ〜03.25ダバオ 19.03.--:部隊、糧食搭載、便乗者乗船 19.04.01:ダバオ〜04.04ロロバタ 19.04.--:部隊、糧食揚陸、便乗者退船 19.04.23:ロロバタ〜05.20マニラ05.26〜06.01海南島八所 19.06.--:鉱石、石炭搭載 19.06.02:海南島八所〜06.03楡林 19.06.--:糧食搭載 19.06.03:楡林〜06.07高雄 19.06.11:高雄〜門司〜八幡〜06.28崎戸 19.06.30:崎戸〜門司〜広畑〜大阪 19.07.08:日立造船株式會社本社造船所にて修理(07.21まで) 19.07.--:大阪〜佐世保〜07.30若松 19.08.01:若松〜門司〜呉〜六連 19.08.15:(モタ23船団)六連〜      〜08.16 1230 直営機が敵潜発見、「第十號海防艦」が爆雷投射〜      〜08.16 1237 「第十號海防艦」「第六十三號驅潜艇」「第二十號掃海艇」が対潜掃蕩〜      〜08.18鹿児島 19.08.20:(モタ23船団)鹿児島〜      〜08.24 0705 三貂角沖にて「w芒ロ」、陸軍輸送船第三吉田丸」が被雷〜      〜08.25基隆〜       〜08.26高雄 19.09.05:(タマ25船団)高雄〜      〜09.05 2100 「第五號海防艦」が合同、護衛を開始〜      〜09.05 2130 「第一號海防艦」が合同、護衛を開始〜      〜09.06 0230 特設運送船興業丸」が機関故障、驅逐艦「初春」が護衛し船団から分離〜      〜09.06 0424 琉球嶼北東海面にて臨時配當船永治丸」が触雷〜      〜09.06 0430 東港に向かう〜      〜09.06東港 19.09.08:(タマ25船団)東港〜      〜09.08 0330 「第一號海防艦」が合同、護衛を開始〜      〜09.08 0800 「第二十號掃海艇」「第十七號掃海艇」「第四十一號驅潜艇」が合同、護衛を開始〜      〜09.08 0920 「第一號海防艦」「第三號海防艦」が対潜掃蕩〜      〜09.08 1815 「第一號海防艦」「第三號海防艦」が合同〜      〜09.09 0232(N19.52-E120.48)「第十七號掃海艇」が浮上潜水艦を砲撃〜      〜09.09 0315(N19.45-E120.53)被雷大破
19.09.09:沈没  19.10.31:解傭
喪失場所:N19.39-E120.51 カラヤン島の302度35浬付近 喪失原因:米潜水艦Queenfish(SS-393)の雷撃

同型船

 富山丸常盤丸敦賀丸津山丸、與禰丸、第二與禰丸、鞍馬山丸、りま丸

兵装

 野砲、高射砲。

写真資料

 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1992年6月号「日本商船隊の懐古 No.155」山田早苗
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本郵船船舶100年史」(P.164)
 「日本近世造船史 大正時代」S10.12 造船協會(第四十五圖)
 「船舶百年史前篇」有明書房 S32.09 上野喜一郎(P.71)
 「日本郵船株式會社五十年史」 S10.12 日本郵船株式會社(P.412)
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.49)
 「船舶百年史」有明書房 S32.09 上野喜一郎(P.71)
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual"(P.226)
 "City of Vancouver Archives", Reference code: AM1506-S3-2-: CVA 447-2783

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