萬榮丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 06.11.--:進水、命名:萬榮丸 --.--.--:竣工、船主:中村末三、船籍港:三重縣南海、登録総噸数:80
15.--.--:登録総噸数:81に変更  16.--.--:船籍港:神奈川縣三崎に変更
16.09.26:徴傭 17.02.17:上海〜02.20山川
17.02.25:入籍:内令第352号:特設監視艇、横須賀鎮守府所管
17.02.25:特設監視艇隊編制:内令第353号:第三監視艇隊 17.02.25:戦時編制:聯合艦隊第五艦隊第三監視艇隊 17.02.27:油津〜03.02下田〜03.05横須賀 17.03.--:船体矮小装備不十分なため北太平洋方面作戦に従事するに不適当と判明 17.04.10:特設監視艇隊編制:内令第657号:第三監視艇隊より削る
17.04.10:内令第658号:呉海軍警備隊所属 17.04.10:内令第659号:呉鎮守府所管に変更 17.04.11:横須賀〜04.13呉 17.09.11:呉〜09.12蓋井09.15〜09.16呉 17.09.18:呉〜09.19呉 17.09.22:呉〜10.20呉 17.11.10:呉〜12.05呉 17.--.--:船主:平岡保夫に変更 18.01.06:呉〜02.08呉 18.03.15:呉〜04.03横須賀
18.04.01:内令第588号:千島方面特別根據地隊所属 18.04.01:戦時編制:大湊警備府部隊千島方面特別根據地隊 18.--.--:軍隊区分:北方部隊千島防備部隊 18.04.10:横須賀〜04.15大湊〜05.02大湊 18.06.--:監視艇長:海軍兵曹長 住野 貫治 18.06.01:軍隊区分:機密千島防備部隊命令作第2号:千島防備部隊附属 18.06.01:修理完成 18.06.02:千防信電令作第56号:      1.第五千代丸、萬榮丸は出動準備完成せば先任艇長之を指揮し単冠湾に回航同地附近の哨戒に        任ずべし      2.先任艇長は行動予定を報告通報せよ      3.右両艇の補給基地を根室又は厚岸とす 18.06.04:大湊〜06.13択捉島天寧 18.06.07:軍隊区分:機密大湊警備府命令作第44号:千島防備部隊 18.06.17:対潜警戒要領:機密千防部隊命令作第3号:丙(択捉)哨区担当 18.06.18:千防信電令作第67号:       19日以後当隊対潜警戒配備左の通定む       (イ)部隊名(ロ)指揮官(ハ)兵力(ニ)配備標準(ホ)分担区域の順以下同断      3.丙哨区(択捉哨区)       (イ)択捉隊(ロ)永隆丸艇長(ハ)永隆丸、第五千代丸、萬榮丸       (ニ)単冠湾方面(ホ)丙哨区      5.各隊内の配備及交代は各隊指揮官所定とす      7.本令発動時機19日0000 18.06.30:天寧〜釧路 18.07.01:択捉島哨区哨戒(08.31まで) 18.07.01:機関冷却装置故障(07.03修理完了) 18.07.17:特設運送船日帝丸」護衛
18.08.05:内令第1598号:千島方面根據地隊所属 18.08.06:軍隊区分:大海指第263号:作戦に関し北東方面艦隊司令長官指揮下(08.05付) 18.08.10:軍隊区分:機密千島防備部隊命令作第4号:千島防備部隊附属 18.09.01:択捉島哨区哨戒(10.31まで) 18.10.04:単冠湾臘虎岩付近にて座礁、舵機及び船底破損、機械室その他に浸水、      搭載物件揚陸完了 18.10.05:軍隊区分:大湊警備府長官指揮下(冬季大湊方面引揚期間) 18.10.10:軍隊区分:機密千島防備部隊命令作第7号:千島防備部隊附属 18.10.11:船体波浪の為、左舷40度傾斜、臘虎岩内側に圧流され底部約5呎砂中に没し      底部外板破損、離脱の為、多量の浸水、機械は八割まで海水に没す、      舵は流失、左舷外板20呎にわたり破損、派遣隊では救難不能、      搭載物件兵器等全部揚陸、人員全部送信所に収容中 18.10.12:千防電令第16号:乗員、兵器及び物件を「永隆丸」に収容、大湊に揚陸せよ 18.11.--:単冠湾臘虎岩付近にて座礁中 19.03.20:戦時編制:聯合艦隊北東方面艦隊千島方面根據地隊
18.10.04:座礁 19.05.10:除籍:内令第654号 19.05.10:解傭
喪失場所:N.-E. 択捉島単冠湾 喪失原因:台風により座礁

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 要調査

兵装

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写真資料

 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編

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