第二十七長榮丸の船歴

 年 月 日:船歴

07.02.19:起工 07.03.28:進水、命名:第二十七長榮丸 07.04.20:竣工、船舶番号:臺灣158、登録純噸数:45、船主:西村多郎助
09.--.--:船舶番号:臺灣128に変更 09.06.23:台湾總督府告示第109号:信号符字:JFEBに変更 15.--.--:登録純噸数:63に変更
16.09.02:徴傭 16.09.20:入籍:内令第1093号:特設監視艇、佐世保鎮守府所管
16.10.15:内令第1253号:馬公防備隊所属 16.10.15:戦時編制:馬公要港部部隊馬公防備隊 16.11.20:戦時編制:馬公警備府部隊馬公防備隊 16.11.20:軍隊区分:機密馬公警備府命令作第−号:高雄方面防備部隊 16.11.20:軍隊区分:機密馬公警備府命令作第−号:直卒部隊警戒部隊特設監視艇(甲):特令により編入 16.12.--:馬公 16.12.11:直ちに紅頭嶼に回航、第一航空隊不時着機の搭乗員を高雄に輸送すべし 17.01.--:馬公 17.01.15:軍隊区分:機密馬公警備府命令作第7号:高雄方面防備部隊 17.01.15:機密馬公警備府命令作第8号:       機密馬公警備府命令作第7号別紙一、馬公警備府兵力部署表中、高雄、基隆方面防備部隊に       編入すべき特設艦船の馬公発を左の通定む        1月21日 特設監視艇第五日吉丸、第一須山丸、第二十七長榮丸 17.01.21:馬公〜高雄 17.02.28:機密馬公警備府命令作第19号:      2.高雄方面防備部隊指揮官及基隆方面防備部隊指揮官は各其の所属特設監視艇をして指揮官        所定に依り主として各担任区域の監視哨戒に任ぜしむべし      3.前諸号各指揮官は右本務に支障なき限り固有船員をして兼て漁撈に従事せしむることを得        馬公海軍軍需部長は本件に関し特設監視艇長の要求に応じ之に便宜を供与すべし 17.03.06:対潜掃蕩 17.03.30:馬警府機密第379番電:速やかに馬公に帰投せよ 17.04.04:機密馬公警備府命令作第25号:       馬公防備隊司令は特設監視艇第二十七長榮丸、第五日吉丸第一須山丸第二須山丸をして       準備完成次第、馬公発佐世保経由横須賀に回航せしめ横須賀鎮守府に引渡すべし       行動を予定し報告すべし 17.04.08:馬公〜佐世保〜横須賀 17.04.10:軍隊区分:機密馬公警備府命令作第27号:直卒部隊警戒部隊、高雄方面防備部隊より除く
17.04.10:特設監視艇隊編制:内令第657号:第四監視艇隊 17.04.10:内令第659号:横須賀鎮守府所管に変更 17.04.10:戦時編制:横須賀鎮守府部隊第四監視艇隊 17.04.10:軍隊区分:機密横須賀鎮守府命令作第74号:直卒部隊特設監視艇(乙) 17.04.--:馬公〜佐世保04.19〜04.25横須賀 17.05.01:軍隊区分:機密横須賀鎮守府命令作第78号:直卒部隊特設監視艇(乙) 17.05.25:監視艇長:海軍兵曹長 富重 信 17.06.12:横須賀〜第一回東京湾要塞聯合応用教練乙軍参加〜06.14横須賀 17.06.15:軍隊区分:機密横須賀鎮守府命令作第99号:直卒部隊特設監視艇(乙) 17.06.20:横須賀〜06.20静浦 17.06.20:静浦にて修理中(09.08まで) 17.09.08:静浦〜09.08横須賀 17.09.--:軍隊区分:第一哨戒隊 17.09.16:横須賀〜第一哨戒線哨戒〜09.27横須賀 17.09.25:軍隊区分:機密横須賀鎮守府命令作第126号:直卒部隊特設監視艇(乙) 17.10.07:横須賀〜第一哨戒線哨戒〜10.18横須賀 17.10.29:横須賀〜第一哨戒線に向う〜      〜10.30 通信機故障の為引返す〜      〜10.31長浦 17.10.31:横須賀海軍工廠にて送信機、電動機修理 17.11.07:無線兵器修理完成 17.11.--:軍隊区分:第三哨戒隊 17.11.10:長浦〜第一哨戒線哨戒〜      〜11.15 1700 徹哨、特設監視艇第二od丸」護衛の為、小名浜に向う〜      〜11.16小名浜 17.11.16:(「第二od丸」護衛)小名浜〜11.18長浦 17.11.25:長浦〜11.25館山 17.11.26:2000 特設砲艦第一號明治丸」護衛開始 17.11.27:1000 特設砲艦「第一號明治丸」の錨鎖捜索      1100 荒天の為、捜索作業中止 17.11.27:館山〜11.27長浦 17.12.01:長浦〜第一哨戒線哨戒〜      〜12.09 機械故障〜      〜12.09女川 17.12.10:女川〜第一哨戒線哨戒〜12.14長浦 17.12.--:軍隊区分:第二哨戒隊 17.12.31:長浦〜第一哨戒線哨戒〜01.04女川 18.01.05:女川〜第一哨戒線哨戒〜機械故障〜01.09女川 18.01.11:女川〜第一哨戒線哨戒〜01.14長浦 18.01.30:長浦〜第一哨戒線哨戒〜04.28女川 18.05.05:女川〜哨区哨戒〜05.11女川 18.05.21:女川〜哨区哨戒〜05.26女川 18.06.05:女川〜哨区哨戒〜06.11女川 18.06.15:特設監視艇隊編制:内令第1207号:第四監視艇隊の項を削る
18.06.15:内令第1209号:女川防備隊所属 18.06.15:戦時編制:横須賀鎮守府部隊横須賀防備戦隊女川防備隊 18.06.15:軍隊区分:横須賀鎮守府海面防備部隊南三陸部隊特設監視艇(乙) 18.06.20:女川〜06.20哨区〜06.30女川 18.07.05:女川〜07.05哨区07.11〜07.11女川 18.07.20:女川〜07.20哨区07.25〜07.25女川 18.07.26:女川〜07.26塩釜 18.07.26:修理(11.23まで) 18.11.23:塩釜〜11.23女川 18.11.29:軍隊区分:機密南三陸部隊命令作第7号:第一哨戒隊(2)第二小隊(7) 18.11.29:女川〜哨区〜12.02鮎川12.03〜12.04女川 18.12.14:女川〜哨区〜12.19女川 18.12.29:女川〜哨区〜01.03女川 19.01.13:女川〜哨区〜01.18女川 19.01.28:女川〜哨区〜02.02女川 19.02.12:女川〜哨区〜02.17女川 19.02.22:女川〜哨区〜02.27女川 19.03.03:女川〜哨区〜03.06大原湾〜哨区〜03.08女川 19.03.12:女川〜哨区〜03.14女川 19.03.10:内令第424号:女川防備隊隊から除く
19.03.10:特設監視艇隊編制:内令第426号:第四監視艇隊 19.03.10:戦時編制:聯合艦隊北東方面艦隊第二十二戦隊第四監視艇隊 19.03.10:軍隊区分:第二基地航空部隊哨戒部隊 19.03.22:第四監視艇隊麾下に入る 19.03.22:女川〜03.24横浜03.25〜03.25横須賀 19.04.02:横須賀〜04.03清水 19.04.--:修理 19.04.15:軍隊区分:2FBG命令作第9号:第二基地航空部隊第二哨戒部隊      〜05.29横須賀 19.06.--:艇番号:412 19.06.10:横須賀〜06.17横須賀 19.06.18:監視艇長:海軍兵曹長 山下 久三郎 19.06.--:修理 19.06.22:山下艇長着任 19.06.24:横須賀〜      〜06.28 襟裳岬北西8浬にて座礁〜      〜06.29 1032 幌泉村民と協力し満潮を利用して特設監視艇第二東日本丸」             及び発動機船2隻をもって曳航、離礁を試みるが失敗      〜06.29 2130 引卸し成功、離礁〜      〜室蘭 19.07.--:室蘭にて修理(08.14まで) 19.07.10:軍隊区分:北東方面部隊第二哨戒部隊
19.08.01:戦時編制:聯合艦隊第二十二戦隊第四監視艇隊 19.08.01:軍隊区分:千防部隊電令作第105号:千島防備部隊哨戒部隊 19.08.17:室蘭〜08.23横浜 19.08.29:九六式二十五粍単装機銃1基、十三粍単装機銃1基装備工事(09.07まで) 19.09.11:横浜〜ニ、ロ、ハ哨区哨戒〜      〜09.21 1051 特設砲艦第一雲洋丸」と会合〜      〜10.03横浜 19.09.29:特設監視艇隊編制:内令第1119号:第四監視艇隊より削る
19.09.29:特設監視艇隊編制:内令第1119号:第三監視艇隊 19.09.29:戦時編制:聯合艦隊第二十二戦隊第三監視艇隊 19.10.08:神奈川造船所にて修理開始 19.11.13:松原兵曹長着任 19.11.--:監視艇長:海軍兵曹長 松原 信夫 19.11.14:上架 19.11.17:山下兵曹長退任 19.11.22:下架 19.11.--:軍隊区分:第一小隊 19.12.22:修理完了 19.12.27:軍隊区分:機密第三直哨戒隊命令作第11号:第三小隊 19.12.28:横浜〜C哨区哨戒〜      〜01.02 1235 対空戦闘:B−29 1機と交戦
20.01.02:沈没 20.08.10:特設監視艇隊編制:内令第729号:特設監視艇隊編制を廃止 20.08.10:除籍:内令第730号 20.05.31:解傭
喪失場所:N30.00-E143.00 鳥島東方300km附近 喪失原因:米B-29による空爆

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 要調査

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 なし

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