高雄丸の船歴

 年 月 日:船歴

T--.--.--:起工 T09.04.14:進水、命名:高雄丸 T09.04.--:竣工、船主:共同漁業株式會社、船籍港:廣島/土庄、登録純噸数:84
T09.05.05:汽船トロール漁業許可       許可番号:第二八號       名義:共同漁業株式會社       操業区域:東海及黄海       漁獲物陸揚港:下関港、長崎港、博多港       許可期間:許可の日より十箇年 T10.--.--:船籍港:下関に変更 T11.--.--:登録純噸数:82に変更 04.05.15:汽船トロール漁業許可証書換       漁獲物陸揚港:下関港、長崎港、戸畑港に変更 05.03.24:船籍港:戸畑に変更 05.04.28:汽船トロール漁業許可更新       許可期間:昭和05年05月04日より起算し十箇年 06.06.08:汽船トロール漁業取締規則により東海及黄海に於ける汽船トロール漁業の操業を禁止       期間:自昭和06年07月01日 至同年08月31日 09.07.01:汽船トロール漁業許可証書換       名義:豊洋漁業株式會社に変更 09.08.16:汽船トロール漁業許可証書換       名義:共同漁業株式會社に変更 12.05.07:船主:日本水産株式會社に変更 12.06.04:汽船トロール漁業許可証書換       名義:日本水産株式會社に変更
16.11.29:徴傭 16.12.20:入籍:内令第1701号:特設掃海艇、佐世保鎮守府所管
16.12.20:掃海艇長:海軍豫備中尉 山口 浩 16.12.31:特設掃海隊編制:内令第1774号:第四十一掃海隊 16.12.31:戦時編制:佐世保鎮守府部隊大島根據地隊第四十一掃海隊 17.01.01:軍隊区分:大島防備部隊 17.01.06:株式會社大阪鐵工所彦島工場にて艤装工事完了 17.01.06:彦島〜01.06佐世保  17.01.10:大海指第39号:作戦に関し聯合艦隊司令長官指揮下 17.01.10:佐世保〜01.14高雄  17.01.15:軍隊区分:機密佐世保鎮守府命令作第13号:大島防備部隊より削る(01.10附)
17.01.15:戦時編制:佐世保鎮守府部隊佐世保防備戦隊第四十一掃海隊 17.01.18:高雄〜01.23カムラン湾 17.01.26:カムラン湾〜02.26カムラン湾 17.01.31:カムラン湾〜02.03アナンバス 17.02.05:アナンバス〜02.05アナンバス 17.02.09:アナンバス〜02.11プロコンドル02.12〜02.13アナンバス 17.02.17:馬來部隊電令作第136号:      左に依りシンガポール及びマラッカ海峡水路啓開作戦を実施すべし      1.第九根據地隊司令官は第九根據地隊(第一掃海隊、長沙丸、第九十一驅潜隊欠)、第二十驅逐隊(        天霧、朝霧欠)、第四十一掃海隊、第四十四掃海隊、特設掃海隊(特設監視艇二、漁船四欠)を        指揮、速にMapor島(ビンタン島東方)南方泊地に集結、シンガポール主水路及びマラッカ海峡        水路を啓開す 17.02.19:アナンバス〜02.21昭南 17.02.25:機密佐世保鎮守府命令作第17号(03.01附):削除
17.02.25:戦時編制:聯合艦隊第一南遣艦隊第十二特別根據地隊第四十一掃海隊 17.06.12:官房機密第7254号:訓令:兵器供給:九二式七粍七単装機銃A型(三脚架附)、      30瓩発煙筺5個、発煙浮筺用浮嚢3個 18.03.31:船主:日本海洋漁業統制株式會社に変更 18.02.25:ラングーン河下航中
18.02.25:沈没 18.06.15:特設掃海隊編制:内令第1210号:第四十一掃海隊の項を削る 18.06.15:除籍:内令第1211号 18.06.15:解傭
喪失場所:ノースシルバー岬北方2km付近 喪失原因:触雷

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兵装

 八糎砲1門、爆雷、大掃海具2組、小掃海具2組

写真資料

 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編

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