音羽丸の船歴

 年 月 日:船歴

T--.--.--:起工 T09.03.--:進水、命名:音羽丸 T09.--.--:竣工、船主:共同漁業株式會社、船籍港:広島県土生町、登録純噸数:82
T09.05.05:汽船トロール漁業許可       許可番号:第二七號       名義:共同漁業株式會社       操業区域:東海及黄海       漁獲物陸揚港:下関港、長崎港、博多港       許可期間:許可の日より十箇年 T10.--.--:船籍港:下関に変更 T11.--.--:登録純噸数:81に変更 04.05.15:汽船トロール漁業許可証書換       漁獲物陸揚港:下関港、長崎港、戸畑港に変更 05.03.24:船籍港:戸畑に変更 05.04.28:汽船トロール漁業許可更新       許可期間:昭和05年05月04日より起算し十箇年 09.07.01:汽船トロール漁業許可証書換       名義:豊洋漁業株式會社に変更 09.08.16:汽船トロール漁業許可証書換       名義:共同漁業株式會社に変更 12.05.07:船主:日本水産株式會社に変更 12.06.04:汽船トロール漁業許可証書換       名義:日本水産株式會社に変更
15.09.15:徴傭 15.09.25:馬公海軍要港部工作部にて艤装工事開始 15.10.05:入籍:内令第658号:特設掃海艇、佐世保鎮守府所管
15.11.15:艤装工事完了 16.01.15:内令第49号:馬公防備隊所属 16.07.31:内令第866号:馬公警備隊所属解除 16.07.31:掃海艇長:海軍豫備大尉 長橋 喜間太 16.09.01:内令第1014号:(南遣艦隊)
16.10.15:内令第1253号:第八十一警備隊所属 16.11.20:内令第1494号:第十一特別根據地隊所属 16.--.--:仏領印度支那 16.--.--:〜12.15西貢 16.12.20:軍隊区分:馬來部隊信電令作第8号:第九根據地隊指揮下 17.01.11:西貢〜 17.01.21:軍隊区分:機密馬來部隊第一護衛隊命令作第2号:掃海隊      〜01.22プロコンドル 17.01.23:プロコンドル〜01.26エンドウ冲 17.01.26:0800 泊地掃海開始 17.01.27:エンドウ冲〜01.29アナンバス 17.02.25:軍隊区分:E部隊電令作第151号:第十特別根據地隊指揮下 17.03.--:軍隊区分:昭南根據地部隊護衛隊−T,D,U作戦中 17.03.05:昭南商港啓開水路の小掃海完了 17.03.14:ラブハンルク〜03.17ベラワン 17.05.05:軍隊区分:馬來部隊信電令作第44号:昭南根據地隊部隊 17.05.08:浮標以南マラッカ海峡の掃海浮標を全部撤去、浮流機雷処分(05.11まで) 17.06.12:官房機密第7254号:訓令:兵器供給:九二式七粍七単装機銃A型(三脚架附)、      30瓩発煙筺5個、発煙浮筺用浮嚢3個 17.06.--:〜07.01西貢 17.07.06:西貢〜07.20カムラン07.25〜07.31カムラン08.02〜08.06カムラン08.16〜08.18西貢 17.08.26:西貢〜08.27カムラン09.03〜09.10西貢 17.09.10:軍隊区分:機密佛印根據地部隊命令作第3号:海上隊 17.09.16:西貢〜10.09カムラン10.17〜10.19西貢 17.10.28:西貢〜11.15カムラン12.05〜12.17西貢 17.12.30:西貢〜01.14西貢 18.01.--:軍隊区分:佛印根據地部隊カムラン基地部隊 18.01.--:軍隊区分:OB作戦部隊 18.01.--:プロダマ群島、仏スループ(Avisos de 1er Classe)"Marne"と連絡待機 18.01.12:OB作戦打切り〜01.14西貢 18.01.19:西貢〜対潜掃蕩〜 18.01.31:対潜掃蕩打切り〜02.01カムラン 18.02.15:カムラン〜02.20カムラン 18.03.01:カムラン〜03.05西貢 18.03.31:船主:日本海洋漁業統制株式會社に変更 18.06.--:岸壁横付け、修理実施 18.06.14:西貢〜06.15カムラン湾 18.06.17:カムラン湾〜対潜掃蕩〜 18.06.19:缶管漏洩〜 18.06.20:掃蕩隊より分離〜06.21西貢 18.06.21:岸壁横付け、修理(07.26まで)  18.07.26:西貢〜07.27カムラン 18.07.27:カムラン〜対潜掃蕩〜07.29カムラン 18.08.--:カムラン湾口哨戒 18.08.14:カムラン〜対潜戦闘:爆雷2個投下〜08.15カムラン 18.08.15:補給 18.08.15:カムラン〜対潜掃蕩〜08.19南北水道掃海〜08.20カムラン 18.08.20:補給 18.09.02:カムラン〜バレラ岬90度15浬にて対潜掃蕩〜09.07カムラン 18.09.12:カムラン〜09.14西貢  18.10.02:西貢〜10.03プロコンドル10.03〜10.04西貢 18.10.08:西貢〜10.09カムラン 18.10.10:カムラン〜10.11カムラン 18.10.12:カムラン〜10.13カムラン 18.10.14:カムラン〜10.15カムラン 18.10.16:カムラン〜10.17カムラン 18.10.20:カムラン〜「三亞丸」救助〜10.22バンロン湾10.23〜10.24カムラン 18.10.24:カムラン〜10.25カムラン 18.10.28:カムラン〜哨戒並びに救助〜10.31カムラン 18.11.03:カムラン〜哨戒及び船団護衛〜11.05カムラン 18.11.08:カムラン〜哨戒及び船団護衛〜11.10カムラン 18.11.13:カムラン〜哨戒及び船団護衛〜11.14カムラン 18.11.16:カムラン〜哨戒及び船団護衛〜11.17カムラン 18.11.19:カムラン〜哨戒〜11.19カムラン 18.11.23:カムラン〜哨戒〜11.23カムラン 18.11.26:カムラン〜哨戒及び船団護衛〜 18.11.26:対潜掃蕩 18.11.28:対潜掃蕩 18.12.--:カムラン湾口警戒及び船団護衛 19.01.--:カムラン湾口哨戒及び船団護衛 19.02.--:カムラン湾口哨戒及び船団護衛 19.02.13:カムラン〜02.13西貢 19.02.14:船体機関兵器修理 19.03.--:船体機関整備 19.03.26:西貢〜03.27カムラン 19.03.--:カムラン湾口防備哨戒 19.04.--:カムラン湾口哨戒及び船団護衛 19.04.30:対潜戦闘:バレラ岬灯台120度5浬にて爆雷攻撃〜      〜仏貨物船"Song-Giang"、通報艦"Tahure"の乗員を救助 19.05.--:カムラン湾口防備及び船団護衛 19.06.--:カムラン湾口警備 19.06.07:カムラン〜06.08西貢 19.06.--:船体機関修理 19.07.07:西貢〜07.07カムラン 19.07.08:対潜戦闘:ホンロン灯台の27度14浬 19.07.--:カムラン湾口警戒 19.07.30:カムラン〜救難作業〜07.31西貢 19.08.--:カムラン湾口防備警戒及び交通保護 19.08.03:西貢〜08.06西貢 19.08.17:西貢〜08.18西貢 19.08.21:1020 陸軍配當船「だあばん丸」遭難者救助開始 19.08.26:西貢〜 19.08.29:カムラン〜08.31西貢 19.09.--:缶内部掃除及び主機械手入 19.09.--:西貢〜09.10西貢 19.09.--:主機械手入 19.09.16:西貢〜09.17西貢 19.09.18:西貢〜09.20カムラン 19.09.--:カムラン湾口哨戒及び遭難船救援作業 19.09.23:西貢〜カムラン湾口にて座礁船の離礁作業〜対潜掃蕩〜船団護衛〜10.10西貢 19.10.10:西貢〜10.16昭南 19.10.16:入渠、船体機関艤装及び修理 19.11.14:昭南〜船団護衛〜11.20護衛終了〜 19.11.24:カムラン湾外にて遭難船警戒 19.12.02:対潜掃蕩 19.12.--:カムラン湾口泊地警戒及び交通保護 20.01.01:軍隊区分:機密佛印根據地部隊命令作第5号:護衛掃蕩隊 20.01.--:カムラン湾口泊地警戒及び交通保護 20.01.03:対潜掃蕩(01.05まで) 20.01.--:カムラン湾口泊地警戒及び交通保護 20.01.12:機動部隊艦載機の銃爆撃により座礁、大破
20.01.12:沈没 22.05.03:除籍:復二第327号 22.05.03:解傭
喪失場所:N11.50-E109.00 カムラン湾 喪失原因:米第38機動部隊艦載機による空爆

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兵装

 (就役時)
 一号短八糎砲1門、爆雷投下台2基、九十五式爆雷8個、
 対艦式掃海具2組、小掃海具2組、水中処分具2組

写真資料

 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫 (3010)
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編

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