特設艦船(大正期)

大正期の特設艦船について

ここでは、大正期の特設船舶・特設艦船のうち艦種に「特設」の二字を冠している船をご紹介します。おおまかにいうと大正期の特設船舶は第一次世界大戦用のもの、特設艦船は演習用のものとシベリア出兵用のものがあります。大正5年12月に特設艦船部隊令が制定された後でも、しばらくは特設艦船の種別が用いられず、特設運送船について言えば最初にこの船種として内令が出されたのは大正7年1月16日の三池丸からでした。

大正期の特設艦船の諸元

ここをクリックして下さい。なお、ここでは凡例によらず各船の入籍前後の「日本船名録」の記載によっています。

大正期の特設艦船の船歴

下の各船の画像をクリックして下さい。

 

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熊野丸

小樽丸

宮島丸

撫順丸

琉球丸

三池山丸

大正丸

高~丸

寶永丸

春日丸

三池丸

三河丸

泰安丸

辨天丸

彌彦丸

豐前丸

大榮丸

御室丸

第三雲海丸

h鼕ロ

 

写真出典:

  1. 熊野丸・小樽丸・大榮丸・三池丸:「日本郵船船舶100年史」(海人社)木津重俊
  2. 宮島丸・撫順丸・琉球丸・三池山丸:「商船三井船隊史」野間恒
  3. 大正丸・彌彦丸・豊前丸・御室丸・h鼕ロ:「日本汽船件名録」
  4. 高~丸:大阪府写真帖
  5. 寶永丸・春日丸:「汽船表(別冊冩眞帳)」(海軍省軍務局編)
  6. 三河丸、辨天丸:(撮影者)木下卯八、(所蔵)小樽市博物館
  7. 泰安丸:雑誌「船の科学」1996年6月号(船舶技術協会)「日本商船隊の懐古 No.203」山田早

 

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