鞍馬山丸の船歴

 年 月 日:船歴

T15.12.20:起工 02.05.04:進水、命名:鞍馬山丸 02.06.16:竣工
16.09.26:徴傭:陸軍 16.09.26:川崎〜10.10西貢10.14〜10.27宇品 16.12.01:門司〜12.07高雄12.15〜12.22西貢12.28〜01.16神戸 17.01.23:神戸〜02.12西貢02.28〜03.19神戸 17.03.26:門司〜04.04高雄04.05〜04.08花蓮港04.08〜04.14基隆04.23〜04.27大阪 17.05.17:門司〜05.20高雄05.23〜06.01神戸 17.06.08:大阪〜06.10釜山06.12〜06.13大連06.17〜06.21八幡 17.06.23:大阪〜07.05釜山07.07〜07.08大阪 17.07.11:門司〜07.13釜山07.14〜07.15宇品 17.07.20:宇品〜07.24大連07.30〜08.03門司 17.08.16:宇品〜08.23大連08.29〜09.04大阪 17.09.07:大阪〜09.08仁川〜09.16大連09.18〜09.21大阪 17.10.01:大阪〜10.07大連10.12〜10.16八幡 17.10.18:門司〜10.26大連11.02〜11.07大阪 17.11.09:大海第一部機密第091409番電:       大海機密第281809番電に依る第五十一師団関係の海上輸送計画(内地方面発航の分)概要左の如し       尚本輸送の護衛は佐伯湾を集合地とし佐伯発サイパン附近迄呉鎮守府夫れ以後聯合艦隊の担任と       せらるる内意なり(以下乗船地、集合地、発航予定日時、配當輸送船、主要搭載部隊又は物件の順)       釜山 11月12日 りま丸(JCMD)兵站部隊       廣島 11月12日 元明丸(JBND)、宮浦丸(JARA)、博進丸(JLQG)、高知丸(JOAD)軍需品       廣島 11月18日 鞍馬山丸(JUKB)、空知丸(JFQC)軍需品       大阪 11月23日 三池丸(JHLP)高射砲聯隊       廣島 11月25日 日振丸(JIVD)、建國丸(JLJM)軍需品       機密保持上本輸送を「八號演習輸送」と呼称す 17.11.16:門司〜11.17釜山11.17〜11.23宇品 17.11.27:門司〜佐伯 17.11.30:(八號演習輸送D)佐伯〜12.13ラバウル 17.12.28:ラバウル〜12.29パラオ 18.01.16:パラオ〜01.19レガスピー01.20〜01.21マニラ 18.01.31:マニラ〜02.02高雄 18.02.05:高雄〜02.09宇品 18.02.14:宇品〜03.24大鳥島03.25〜04.09パラオ 18.04.16:パラオ〜04.24ラバウル 18.06.16:ラバウル〜06.28パラオ 18.2Q :船主:三井船舶株式會社、船籍港:東京に変更 18.06.30:パラオ〜07.10宇品 18.09.09:若松〜09.16パラオ 18.09.16:パラオ〜09.18門司 18.10.01:佐伯〜11.07ラバウル 18.12.05:ラバウル〜12.12パラオ 18.12.23:(第16次ウエワク輸送作戦)パラオ〜12.27ホーランジャ12.29〜01.02パラオ 19.01.09:パラオ〜01.27大阪 19.01.28:大阪〜02.02マニラ 19.03.25:マニラ〜03.27ダバオ 19.04.01:ダバオ〜04.10ハルマヘラ 19.04.27:ワシレ〜      〜04.30 1155 「第四號掃海艇」、特設運送船安州丸」と分離〜   〜05.12マノクワリ05.12〜ソロン〜05.18ワシレ 19.05.27:ハルマヘラ〜05.30ザンボアンガ〜セブ06.08〜06.08マニラ 19.06.09:マニラ〜06.17ハルマヘラ07.01〜07.08アンボン07.09〜06.17ハルマヘラ07.01〜      〜07.08アンボン07.09〜07.11ビル07.30〜07.31アンボン 19.08.04:アンボン〜      〜08.05 0945 「第二十六號驅潜艇」が護衛終了〜 〜08.06 1045 陸軍徴傭船關東丸」が船団と分離しラハに向かう〜      〜08.06 1400 スターリング湾着 19.08.--:スターリング湾〜09.06スラバヤ 19.10.14:スラバヤ〜マカッサル11.01〜アンボン向け航行
19.11.02:沈没 19.11.02:解傭
喪失場所:S04.25-E118.24 マカッサル北西135km附近 喪失原因:米潜水艦Barbero(SS-317)の雷撃

同型船

 高野山丸、高見山丸、龍田山丸。

兵装

 野砲、山砲、機銃1基。

写真資料

 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1982年5月号「日本商船隊の懐古 No.35」山田早苗
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.274)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.171)

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