備前丸の船歴

 年 月 日:船歴

17.12.08:起工 18.05.09:進水、命名:備前丸  18.06.19:竣工
18.06.18:登録検査、船級:TK N.S.*、船級番号:1269 18.3Q :新規登録
18.06.19:徴傭:船舶運營會 18.07.02:川崎〜      〜07.03 0118(N35.24-E140.42)対潜戦闘:八糎砲3発発射〜      〜釧路 18.07.15:第11次海軍指定船 18.10.06:佐世保鎮守府が大連在勤武官に徴傭授受委託 18.10.18:解傭
18.10.18:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、佐世保鎮守府所管、海軍省配属 18.10.18:大連にて授受 18.10.23:大連〜10.28神戸 18.10.--:銑鉄、粗鉛、線麻、ソリンター陸揚 18.10.30:神戸〜10.31吉浦 18.10.--:銑鉄陸揚 18.11.03:呉〜11.04若松 18.11.--:燃料搭載 18.11.05:若松〜11.06佐世保 18.11.--:第二十四設営隊員乗船、隊属貨物搭載 18.11.16:佐世保〜11.20高雄 18.11.--:貨物搭載、燃料、清水補給 18.11.29:高雄〜12.03マニラ 18.12.06:官房艦機密第6083号:徴傭船及借用船に水中聴音機装備の件訓令       部下海軍工廠をして首題の件左記に依り施行せしむべし        記      1.工事要領        別紙記載の徴傭船及借用船に假稱三式水中聴音機を別圖要領に依り装備するものとす        尚詳細に関し要すれば海軍艦政本部長をして直接海軍工廠長に通牒せしむ      2.所要兵器        假稱三式水中聴音機一型(6,500噸以上のものは二型)  一組        三號蓄電池 三型                  四個        抵抗器充電用(假稱三式水中聴音機用)        一個(但し船電源直流220Vのもののみ)      3.試験        機能試験及感度試験を施行す      4.完成期        時機を得次第      5.費目       (省略)      6.附記        本工事は部外造船所に委託することを得       (別圖:詳細不明)       (別紙抜粋)      3.佐世保鎮守府所管        船名:備前丸、総噸数:4,604 18.12.10:マニラ〜12.12セグ12.15〜12.18カウ湾 18.12.--:第二十四設営隊員退船、隊属貨物陸揚 19.01.06:カウ湾〜01.09カイマナ 19.01.--:建築材料、ガソリン車、糧食其の他陸揚 19.01.11:カイマナ〜      〜01.13 1250(S02.44-E129.26)対空戦闘〜      〜水雷艇」が護衛開始〜      〜01.14アンボン 19.01.17:アンボン〜01.19ケンダリー01.20〜01.20テイオロ海峡 19.01.22:テイオロ海峡〜01.20マカッサル 19.01.--:石炭、清水補給 19.01.24:マカッサル〜01.31昭南 19.02.02:昭南〜02.02ビンタン島 19.02.--:ボーキサイト搭載 19.02.03:ビンタン島〜02.03昭南 19.02.05:昭南〜02.11聖雀02.12〜02.12西貢 19.02.14:西貢〜02.14聖雀02.15〜02.16カムラン湾 19.02.--:重油陸揚 19.02.17:カムラン湾〜02.26高雄 19.02.28:高雄〜02.28左営沖02.29〜03.07三池 19.03.--:ボーキサイト陸揚 19.03.13:三池〜03.14佐世保 19.03.23:(モタ13船団)佐世保〜03.30高雄 19.04.15:高雄〜04.19マニラ04.23〜04.26ホロ島04.27〜04.27ザンボアンガ05.01〜      〜05.03ダバオ05.04〜05.04マララグ 19.05.--:建築材料、需品其の他陸揚  19.05.10:マララグ〜05.10ダバオ05.11〜05.13ザンボアンガ05.14〜05.17マニラ 19.05.17:マニラ〜05.20ラブアン05.22〜西貢向け航行
19.05.24:沈没  19.06.30:解傭
喪失場所:N07.30-E109.08 聖雀南等450km附近 喪失原因:米潜水艦Lapon(SS-260)の雷撃

同型船

1B型戦時標準船

兵装

 四十口径八糎砲、十三粍機銃。

写真資料

 「石川島技報第六巻第二十一號」 S18.07 石川島技報編輯部 -- 本船と推定

前の船へ ← 一般徴傭船(雑用船) → 次の船へ

Homeへ戻る