祐捷丸の船歴

 年 月 日:船歴

02.05.26:起工 02.10.30:進水、命名:祐捷丸 03.01.25:竣工、船主:帝國サルヴヱージ株式會社
03.02.07:運送艦鳴戸」引卸し作業(02.08まで) 05.10.26:神戸〜海軍大演習拝観船(但し式場内航行不可)〜神戸 09.10.26:船主:日本サルヴェージ株式會社に変更 12.09.--:「浅間丸」離礁作業に従事 14.--.--:沈没した「伊號第六十三潜水艦」の引揚作業員母船 16.12.14:佐世保海軍工廠にて艤装工事開始
16.12.18:徴傭 16.12.18:門司〜12.19佐世保 16.12.19:佐世保海軍工廠にて艤装工事開始 16.12.20:入籍:内令第1702号:特設救難船、佐世保鎮守府所管
16.12.26:艤装工事完了 16.12.27:佐世保〜12.30馬公 16.12.30:機密馬公警備府命令作第36号:      1.馬公防備隊司令は特設驅潜艇鹽水丸をして12月31日早朝馬公発、救助船祐捷丸を護衛        紅海湾に回航せしむべし      2.馬公海軍工作部長は武富海軍造船中佐外二名並に応急処置材料を祐捷丸に便乗(搭載)        紅海湾に派遣(送付)し武富海軍中佐をして野島の救難現状を調査せしめたる上、可及的速に        帰投せしむべし 16.12.31:馬公〜01.01仙尾湾
16.12.31:戦時編制:聯合艦隊附属 17.01.01:運送艦野島」救難作業 17.01.28:仙尾湾(「野島」を曳航)〜01.29香港 17.02.02:香港〜02.04リンガエン02.05(海防艦「出雲」を曳航)〜02.09香港 17.02.17:香港〜02.23ダバオ 17.02.23:特設運送船天城山丸」救難作業 17.03.05:ダバオ〜03.08マカッサル03.09〜03.10スターリング 17.03.10:「伊號第五潜水艦」引揚げ作業 17.03.26:スターリング〜03.28マカッサル04.02〜04.05スラバヤ 17.04.05:沈船調査、沈船処理に従事
17.04.10:戦時編制:海軍省配属第十一特別工作部附属 17.04.10:スラバヤ方面 17.05.15:官房機密第5990号:訓令:九二式七粍七単装機銃A型1基、三八式小銃5挺供給 17.05.22:船主:日本海難救助株式會社に変更 17.05.--:スラバヤ方面にて救難作業 17.06.--:スラバヤ方面にて救難作業 17.07.--:スラバヤ方面にて救難作業 17.08.--:スラバヤ方面にて救難作業 17.09.--:スラバヤ方面にて救難作業 17.10.--:スラバヤ方面にて救難作業 17.11.--:スラバヤ方面にて救難作業 17.12.--:スラバヤ方面にて救難作業 18.01.09:スラバヤ〜01.11サウンドバイスバンク01.13〜01.16アンボン 18.01.--:水雷艇友鶴」応急修理曳航作業 18.01.26:アンボン〜02.06スラバヤ 18.03.06:スラバヤ〜03.11アンボン03.13〜03.15バボ03.28〜03.29ブラ04.01〜      〜04.02アンボン04.08〜04.15スラバヤ 18.05.05:スラバヤ〜05.07ジャカルタ 18.05.--:ジャカルタにて入渠修理 18.06.02:修理完了 18.06.03:ジャカルタ〜06.15スラバヤ 18.07.04:スラバヤ〜07.13パル湾 18.07.--:驅逐艦「帆風」救難作業(08.10まで) 18.07.19:パル湾〜07.22マカッサル07.31〜 18.08.11:マカッサル〜08.12遭難現場 18.08.12:特設運送船辰宮丸」救難作業(08.23まで)〜08.15マカッサル 18.08.19:マカッサル〜08.23スラバヤ 18.09.04:スラバヤ〜 18.09.05:特設砲艦億洋丸」を曳航中触雷
18.09.05:沈没 18.11.01:除籍:内令第2288号 18.11.01:解傭
喪失場所:S05.00-E119.00 スラバヤ港北水道 喪失原因:触雷
19.05.16:特設救難船新鳩丸」が救難作業開始 19.07.12:浮揚 19.10.03:遭難現場から特設救難船「新鳩丸」が曳航〜10.03スラバヤ

同型船

 なし。

兵装

 要調査

写真資料

 雑誌「海と空」増刊「特殊船舶画報」S14.07 海と空社(P.27)
 「船舶百年史」有明書房 S32.09 上野喜一郎 (P.163)
 「播磨造船所50年史」 S35.11 株式会社播磨造船所(P.70)
 "ONI 208-J Supplement No.2 (March 1945) Far-Eastern Small Craft" (P.151)

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