芙蓉丸の船歴

 年 月 日:船歴

T--.--.--:起工 T11.11.--:進水、命名:芙蓉丸 T11.12.--:竣工、船主:大正水産株式會社、船籍港:廣島縣御調郡土生町
T11.12.08:汽船トロール漁業許可       許可番号:第八六號       名義:大正水産株式會社       操業区域:東海及黄海       漁獲物陸揚港:長崎港、博多港、下関港       許可期間:許可の日より十箇年 T12.02.01::汽船トロール漁業許可証書換       名義:日正水産株式會社に変更(大正水産株式會社より借受) T12.04.--:船主:日正水産株式會社、船籍港:下関、登録幅:6.7に変更 02.09.--:汽船トロール漁業許可証書換       名義:日本トロール株式會社に変更 02.09.20:船主:日本トロール株式會社に変更 04.05.15:汽船トロール漁業許可証書換       漁獲物陸揚港:下関港、長崎港、戸畑港に変更 05.03.24:船籍港:戸畑に変更 05.12.08:汽船トロール漁業許可証書換       名義:共同漁業株式會社に変更 06.01.26:船主:共同漁業株式會社に変更 07.11.17:汽船トロール漁業許可更新       許可期間:昭和07年12月08日より起算し十箇年 09.07.01:汽船トロール漁業許可証書換       名義:豊洋漁業株式會社に変更 09.08.16:汽船トロール漁業許可証書換       名義:共同漁業株式會社に変更 09.--.--:登録幅:6.8に変更 12.05.07:船主:日本水産株式會社に変更 12.06.04:汽船トロール漁業許可証書換       名義:日本水産株式會社に変更 14.--.--:〜11.05虎門 17.01.29:機械故障の「日連丸」を曳航〜01.29韭山列島 18.03.31:船主:日本海洋漁業統制株式會社に変更
18.12.01:徴傭 19.02.01:入籍:内令第282号:特設驅潜艇、呉鎮守府所管
19.02.01:戦時編制:支那方面艦隊海南警備府部隊第十六警備隊 19.02.01:内令第284号:第十六警備隊所属 19.07.26:(ミ13船団護衛)伊万里〜      〜07.27 特設驅潜艇第三拓南丸」は故障船「ちゃいな丸」を護衛し伊万里に向け変針〜      〜07.29 0930 「松浦丸」が分離し基隆に向かう〜      〜07.30 ---- 海軍配當船第二小倉丸」と「第十八號掃海艇」が解列〜      〜07.31高雄 19.08.04:(ミ13船団護衛)高雄〜      〜08.07 2203 海防艦草垣」被雷沈没〜      〜08.07 2210 「第十八號掃海艇」が爆雷投射〜      〜08.08マニラ 19.08.13:(マサ10船団護衛)マニラ〜      〜08.13 ---- 特設驅潜艇春日丸」が船団より離脱、護衛任務を解かれる〜      〜08.14バターン(ルカニン) 19.08.14:(マサ10船団護衛)バターン〜      〜08.15 ---- 特設驅潜艇布引丸」、英風丸」が後落〜      〜08.16 ---- 船団から後落、護衛任務解除 20.08.15:海南島 20.11.05:(現在)驅潜艇長:海軍兵曹長 木下 富太
20.11.--:海南島にて中国が接収(JACAR:C08010694200) 22.05.03:除籍:復二第327号 --.--.--:解傭

同型船

 金剛丸鳴尾丸能代丸英風丸

兵装

18.12.05:整図)
 九三式十三粍単装機銃1基。

(官房艦機密第44070号(19.06.20)による調整図面)
 山内短五糎砲1門、九六式二十五粍単装機銃2基。

写真資料

 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編

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