公稱第394號の船歴

 年 月 日:船歴

M28.01.12:官房第93号:沖縄及び大島用として至急製造に着手し来る3月中に落成せしむべし --.--.--:艦本第----号:臨時軍事費艦船費支弁の雑役船       命名:雑役船「公稱第三九四號」       船種:運貨船       所属:佐世保鎮守府知港事廰附属       記事:沖縄及大島用に充つるもの
--.--.--:起工 --.--.--:進水 --.--.--:竣工
M28.04.12:授受結了 M28.06.06:佐第1342号ノ2:御届      1.防波新設      2.ピット新設 M30.10.08:所属:佐世保鎮守府軍港部附属 M33.05.20:所属:佐世保海軍港務部附属 M36.09.17:達第90号:海軍各廰附属雑役船の種類及定数:石炭船 M40.10.14:官房第3611号ノ4:       船種:石炭船       所属:永興防備隊臨時附属       記事:韓国松田湾用 M41.08.--:(「小倉丸」が曳航)佐世保〜松田湾 M42.11.25:内令第201号:海軍各廰附属雑役船舟の種類及び定数:運貨船(シャラン形) M42.10.12:佐世保海軍港務部と永興防備隊で授受結了 T02.12.02:内令第188号:雑役船種類、所属及定数:運貨船(シャラン船) T05.04.01:官房第959号:       船種:シャラン船       所属:鎮海要港部附属
T05.08.15:処分:造船造兵材料

同型船

 公稱第395號公稱第396號公稱第397號公稱第398號公稱第399號公稱第400號公稱第401號公稱第402號公稱第403號

兵装

 なし。

写真資料

 要調査。

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