ぶらる丸の船歴

 年 月 日:船歴

13.10.31:起工、優秀船舶建造助成施設第119号 14.08.02:進水、命名:ぶらる丸 14.12.23:竣工
15.01.11:(第1次号)第297回伯剌西爾移民船:横浜〜神戸01.17〜02.21リオデジャネイロ〜      〜02.24サントス〜神戸 15.05.--:第299回伯剌西爾移民船:横浜〜06.22サントス〜神戸 15.09.15:第301回伯剌西爾移民船:神戸〜10.22サントス〜神戸 16.01.26:神戸〜大連 16.02.12:大連〜神戸(出帆表) 16.02.24:大連〜神戸(出帆表) 16.03.08:大連〜神戸(出帆表) 16.03.20:大連〜神戸(出帆表) 16.03.31:大連〜神戸(出帆表) 16.04.06:神戸〜04.07門司04.07〜04.09大連04.11〜神戸(出帆表) 16.04.18:神戸〜04.19門司04.19〜04.21大連04.23〜神戸(出帆表) 16.05.05:大連〜神戸(出帆表) 16.05.17:大連〜神戸(出帆表) 16.05.28:大連〜神戸(出帆表) 16.06.09:大連〜神戸(出帆表) 16.06.21:大連〜神戸(出帆表) 16.07.02:大連〜神戸(出帆表) 16.07.16:大連〜神戸(出帆表) 16.07.27:大連〜神戸(出帆表)
16.09.04:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、横須賀鎮守府所管
16.12.06:軍隊区分:機密横須賀鎮守府命令作第14号:直卒部隊補給部隊 16.--.--:〜12.16横須賀 16.12.--:機密横鎮命令第843号:南洋方面軍需品輸送 16.12.20:横須賀〜12.20横浜12.23〜12.30クエゼリン01.04〜01.04ルオット01.08〜      〜01.09ウオッチェ01.12〜01.12タロア01.20〜01.21クエゼリン01.25〜01.31横須賀 17.01.28:軍隊区分:機密横須賀鎮守府命令作第45号:直卒部隊補給部隊より削除 17.02.07:横須賀〜02.07横浜02.10〜02.10横須賀 17.02.--:運輸機密第202号:人員及び軍需品輸送 17.02.12:横須賀〜      〜02.13(N32.10-E129.01)雷撃を受けるが被害なし〜      〜02.14釜山 17.02.15:釜山〜02.19サイパン02.22〜02.24トラック 17.02.26:トラック〜02.27ポナペ02.27〜03.01クエゼリン03.02〜      〜03.02ルオット03.04〜03.05ウオッチェ03.07〜03.07タロア03.08〜03.14横須賀 17.03.17:横須賀〜03.17横浜03.19〜03.24メレヨン03.26〜03.29トラック03.30〜      〜03.30ポナペ03.30〜04.01ミレ04.03〜04.03メジュロ04.03〜04.04クエゼリン04.06〜      〜04.06ルオット04.07〜04.10テニアン04.11〜04.12サイパン04.12〜04.15横須賀 17.04.12:官房機密第684番電:横工廠をして兵器の装部及び艤装工事施行の件訓令 17.04.--:横須賀海軍工廠にて艤装工事開始
17.05.01:入籍:内令第778号:特設運送船(雑用船)、横須賀鎮守府所管
17.05.01:戦時編制:聯合艦隊所属、特設運送船(甲) 17.05.01:監督官:海軍中佐 ~通 久次郎 17.05.04:前進部隊電令作第20号:      1.二聯特は同司令官所定に依り各所在地に在りて訓練の上、5月10日頃内地発サイパン、大宮島        方面に進出訓練に従事すべし      2.C澄丸、第十一、第十二設営隊及あるぜんちな丸、ぶらじる丸を二聯特司令官の指揮下に入る 17.05.05:艤装工事完了      (MI作戦−第二聯合特別陸戦隊司令部並びに横須賀鎮守府第五特別陸戦隊輸送) 17.05.18:横須賀〜05.24サイパン 17.05.26:軍隊区分:機密MI攻略部隊護衛隊命令第1号:輸送隊第一分隊(船番号:4) 17.05.28:(MI攻略作戦)サイパン〜      〜06.06 0047 聯合艦隊電令作第161号によりMI攻略を中止〜      〜06.13大宮島 17.06.24:攻略部隊電令作第30号:      2.ぶらじる丸に対する第二護衛部隊司令官の指揮を解く、ぶらじる丸は搭載物件の揚陸終わらば        横須賀に回航、海軍省運輸任務に協力すべし 17.06.28:大宮島〜      〜07.03 ---- 伊豆諸島東方海面より驅逐艦「時津風」、同「天津風」が護衛を開始〜      〜07.04 ---- 湊町沖にて驅逐艦「時津風」、同「天津風」が護衛を終了〜      〜07.04横須賀 17.07.--:戦時編制:海軍省配属、横須賀鎮守府所属 17.07.18:横須賀〜      〜07.19 1445 湊町沖から驅逐艦「天津風」が護衛を開始〜      〜07.19 0600 潮岬の90度15浬にて驅逐艦「天津風」が護衛を終了〜      〜07.19大阪 17.07.22:大阪〜07.23釜山07.24〜07.29フハエス07.29〜07.31トラック 17.08.01:軍隊区分:聯合艦隊機密第671番電:附属より除く 17.08.04:(当時)船長:大野 仁助 17.08.04:トラック〜横須賀向け航行
17.08.05:沈没 17.09.15:除籍:内令第1711号 17.09.15:解傭
喪失場所:N09.51-E150.46 トラック島北西240km付近 喪失原因:米潜水艦Greenling(SS-213)の雷撃

同型船

 あるぜんちな丸

兵装

 船首尾に砲各1門、十三粍機銃

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和14年9月号、昭和15年1月号
 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報2600年版」S15.04 海と空社(P.4-5)
 雑誌「世界の艦船」海人社 1997年4月号(P.127)
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本の客船(1)」(P.80-81)
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本客船の黄金時代1939〜41」(P.109-111)
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1981年11月号「日本商船隊の懐古 No.29」山田早苗
 「海軍第十一巻 小艦艇 特務艦艇 雑役船 特設艦船」誠文図書 S56.09 「海軍」編集委員会(P.213) 
 「船舶百年史」有明書房 S32.09 上野喜一郎 (P.111)
 「知られざる戦没船の記録(上)」柘植書房 H07.08 戦没船を記録する会(P.196)
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社
 「商船が語る太平洋戦争」H14.05 野間恒
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.158-165)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 「にっぽんの客船タイムトリップ」 INAX出版 H22.12 野間恒他
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.42)

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