昭和丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 --.--.--:進水、命名:昭和丸 03.05.15:竣工、船主:東洋捕鯨株式會社、船籍港:下関
02.04.07:汽船捕鯨業許可       許可番号:第二號       名義:東洋捕鯨株式會社       船種及船名:汽船 船名未定       操業区域:        大隅國奄美諸島周囲の沖合        對馬國周囲の沖合        肥前國五島列島周囲の沖合        豊後國佐賀関より日向國都井崎に至る間の沖合        阿波國蒲生田崎より伊豫國由良崎に至る間の沖合        志摩國大王崎より紀伊國比井崎に至る間の沖合        遠江國御前崎より磐城國塩屋岬に至る間の沖合        陸奥國尻矢崎より磐城國塩屋岬に至る間の沖合        小笠原島周囲の沖合        日高國襟裳岬より渡島國恵山岬に至る間の沖合        根室國納沙布岬より日高國襟裳岬に至る間の沖合        千島國色丹島周囲の沖合        千島國択捉島周囲の沖合        千島國色幌筵島及占守島周囲の沖合        北見國宗谷岬より同知床岬に至る間の沖合        能登半島周囲の沖合        長門國見島付近及須佐高山岬より同角島に至る間の沖合       許可期間:五箇年       条件又は制限        根據地:東洋捕鯨株式會社久根津、大河内、黄島、細島、甲浦、大島、串本、小名浜、            鮎川、釜石、鮫、小笠原、室蘭、霧多布、斜古丹、内保、単冠、村上湾、網走、            宇出津の各事業場        鯨漁時期:周年 04.03.18:船籍港:西宮に変更 07.04.01:汽船捕鯨業許可       許可番号:第七一號       名義:東洋捕鯨株式會社       操業区域:        大隅國奄美諸島周囲の沖合        日向國都井崎より豊後國佐賀関に至る間の沖合        伊豫國由良崎より阿波國蒲生田崎に至る間の沖合        紀伊國比井崎より志摩國大王崎に至る間の沖合        小笠原島周囲の沖合        安房國洲ノ崎より陸奥國尻矢崎に至る間の沖合        渡島國恵山岬より根室國納沙布岬に至る間の沖合        北見國知床岬より同宗谷岬に至る間の沖合        千島國色丹島周囲の沖合        千島國択捉島周囲の沖合        千島國幌筵島及占守島周囲の沖合        能登半島周囲の沖合より出雲國地蔵岬に至る間の沖合        對馬國周囲の沖合        壹岐國周囲の沖合        肥前國五島列島周囲の沖合       許可期間:昭和07年04月08日より起算して五箇年       条件又は制限        根據地:東洋捕鯨株式會社久根津、細島、甲浦、大島、串本、小笠原、小名浜、鮎川、            釜石、鮫、室蘭、霧多布、網走、斜古丹、単冠、内保、紗那、加熊別、宇出津、            敦賀、大河内、壹岐、黄島の各事業場        鯨漁時期:周年 09.06.30:汽船捕鯨業許可       許可番号:第九一號       名義:日本捕鯨株式會社       操業区域:        大隅國奄美諸島周囲の沖合        日向國都井崎より豊後國佐賀関に至る間の沖合        伊豫國由良崎より阿波國蒲生田崎に至る間の沖合        紀伊國比井崎より志摩國大王崎に至る間の沖合        小笠原島周囲の沖合        安房國洲ノ崎より陸奥國尻矢崎に至る間の沖合        渡島國恵山岬より根室國納沙布岬に至る間の沖合        北見國知床岬より同宗谷岬に至る間の沖合        千島國色丹島周囲の沖合        千島國択捉島周囲の沖合        千島國幌筵島及占守島周囲の沖合        能登半島周囲の沖合より出雲國地蔵岬に至る間の沖合        對馬國周囲の沖合        壹岐國周囲の沖合        肥前國五島列島周囲の沖合       許可期間:昭和09年07月01日より起算して五箇年       条件又は制限        根據地:日本捕鯨株式會社久根津、細島、甲浦、串本、大島、小笠原、小名浜、鮎川、            釜石、鮫、室蘭、霧多布、斜古丹、紗那、単冠、内保、加熊別、網走、宇出津、            敦賀、大河内、壹岐、黄島の各事業場        鯨漁時期:周年 09.08.13:船主:日本捕鯨株式會社に変更 11.09.16:汽船捕鯨業許可失効(廃業) 11.09.16:汽船捕鯨業許可       許可番号:第一一五號       名義:共同漁業株式會社       操業区域:        大隅國奄美諸島周囲の沖合        豊後國佐賀関より日向國都井崎を経て大隅國野間岬に至る間の沖合及其の間に於ける        種子島、屋久島其他諸島の周囲の沖合但し鹿児島湾を除く        紀伊國比井崎より志摩國大王崎に至る間の沖合        小笠原島周囲の沖合        下総國犬吠崎より陸奥國尻矢崎に至る間の沖合        渡島國恵山岬より根室國納沙布岬に至る間の沖合        北見國知床岬より同宗谷岬に至る間の沖合        千島國色丹島周囲の沖合        千島國択捉島周囲の沖合        千島國幌筵島及占守島周囲の沖合        對馬國周囲の沖合        肥前國五島列島周囲の沖合        對馬國三島燈台より肥前國五島列島を経て筑前大島に至る間の沖合及其間に於ける        各島嶼の周囲の沖合       許可期間:昭和11年09月16日より起算して五箇年       条件又は制限        根據地:共同漁業株式會社久根津、外ノ浦、大島、小笠原、鮎川、釜石、鮫、加熊別、        霧多布、紗那、斜古丹、単冠、網走、大河内、壹岐、有川、呼子の各事業場        鯨漁時期:周年 11.10.10:船主:共同漁業株式會社に変更 12.05.04:船主:日本水産株式會社に変更 12.09.06:汽船捕鯨業許可証書換       名義:日本水産株式會社       根據地:共同漁業株式會社を日本水産株式會社捕鯨部に変更
15.10.02:徴傭 15.10.15:入籍:内令第707号:特設驅潜艇、横須賀鎮守府所管
15.10.15:驅潜艇長:海軍豫備大尉 杉本 安政 15.11.15:特設驅潜隊編制:内令第838号:第五十五驅潜隊 15.11.15:戦時編制:聯合艦隊第四艦隊第三根據地隊第五十五驅潜隊 15.11.24:艤装工事完了 15.12.11:横須賀〜12.30パラオ 16.01.15:特設驅潜隊編制:内令第29号:第五十五驅潜隊 16.02.01:第三根據地隊機密第108番電:略称:第553号驅潜艇 16.09.01:艦隊区分:第四艦隊機密第228番電:(46)第三根據地隊(4)第五十五驅潜隊 16.10.15:特設驅潜隊編制:内令第1251号:第五十五驅潜隊 16.12.--:艦隊区分:第三根據地隊(4)第五十五驅潜隊第二小隊(3) 16.12.--:軍隊区分:パラオ方面防備部隊 17.01.01:パラオ〜01.02パラオ 17.01.03:パラオ〜01.05パラオ 17.01.07:パラオ〜01.10パラオ 17.01.11:パラオ〜01.12パラオ 17.01.13:パラオ〜01.15パラオ 17.01.17:パラオ〜01.18パラオ 17.01.21:パラオ〜01.24パラオ 17.01.28:パラオ〜02.01パラオ 17.02.09:パラオ〜02.12パラオ 17.02.15:パラオ〜02.19パラオ 17.02.21:パラオ〜02.23パラオ 17.02.25:パラオ〜03.01パラオ 17.03.05:パラオ〜03.07パラオ 17.03.09:パラオ〜03.11パラオ 17.03.17:パラオ〜03.21パラオ 17.03.23:パラオ〜03.26パラオ 17.03.29:パラオ〜04.01パラオ 17.04.04:パラオ〜04.06パラオ 17.04.09:パラオ〜04.10パラオ
17.04.10:戦時編制:聯合艦隊第四艦隊第三特別根據地隊第五十五驅潜隊 17.04.13:パラオ〜04.14パラオ 17.04.17:パラオ〜04.18パラオ 17.04.24:パラオ〜04.25パラオ 17.04.28:パラオ〜04.29パラオ 17.05.02:パラオ〜05.02パラオ 17.05.07:パラオ〜05.08パラオ 17.05.10:パラオ〜05.11パラオ 17.05.16:パラオ〜05.17パラオ 17.05.18:パラオ〜05.19パラオ 17.05.22:パラオ〜05.23パラオ 17.05.26:パラオ〜05.27パラオ 17.05.31:特設驅潜隊編制:内令第980号:第五十五驅潜隊の項を削る
17.05.31:内令第985号:第三特別根據地隊所属 17.06.03:パラオ〜06.04パラオ 17.06.07:パラオ〜06.08パラオ 17.06.12:パラオ〜06.13パラオ
17.06.15:内令第1051号:第四十三警備隊所属 17.11.20:内令第2141号:呉鎮守府所管に変更 18.01.13:(船団護衛)パラオ〜01.18マニラ 18.02.--:軍隊区分:パラオ警備部隊 18.03.31:船主:日本海洋漁業統制株式會社に変更 18.07.--:軍隊区分:機密カロリン方面防備部隊命令作第22号:パラオ方面警備部隊 18.10.18:(フ807船団護衛)パラオ〜 19.01.01:(現在)驅潜艇長:海軍大尉 中根 碓雄 19.01.05:パラオ〜01.08パラオ
19.01.10:内令第77号:第三十特別根據地隊所属 19.01.11:パラオ〜01.14パラオ 19.01.17:(「室蘭丸護衛」)パラオ〜アンガウル〜01.19パラオ 19.01.23:パラオ〜01.24パラオ 19.03.01:内令第392号:第三十根據地隊と改称 19.03.25:十三粍単装機銃1基設置 19.03.30:マラカル島付近にて対空戦闘:十三粍機銃1,700発、小銃260発、拳銃5発発射       缶漏水、使用不能       無線空中線切断、後檣切断、艦橋ガラス破損      〜工作艦「明石」の救助 19.05.01:在パラオ 19.05.15:真水搭載 19.05.16:石炭搭載 19.05.30:真水搭載 19.06.10:真水、石炭搭載 19.06.19:真水搭載 19.06.27:真水搭載 19.07.07:真水搭載 19.07.12:石炭搭載 19.07.17:真水搭載
19.09.25:沈没 19.11.10:除籍:内令第1258号 19.11.10:解傭
喪失場所:パラオ・マラカル島 喪失原因:空爆

同型船

 なし

兵装

(19.03.25)
 十三粍単装機銃1基、三八式小銃、陸式拳銃

写真資料

 "Norsk Teknisk Museum" Identifier: NTM 86/2-1723 to 1731

前の艇へ ← 特設驅潜艇 → 次の艇へ

Homeへ戻る